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2014.01.25

フィジトレ塾活動開始!

現場での運動指導に高い関心を持つ有志の学生を集めて、トレーニングの理論と実践を行う任意団体を昨年末に作りフィジカルトレーニングを学ぶ場として、「フィジトレ塾」と名付けました。

昨日は志津南で健康バンドの床運動バージョンの指導に出向き、フィジトレ塾のメンバー5名が現場での運動指導を経験しました。1回生のメンバーも特に緊張することなくテキパキと高齢者のそばに行って動作説明をするなど、最後は参加者の皆さんから大きな拍手を頂きました。

実際にやってもらって気づく点も幾つかあったので、指導後に反省会を開き、改善点もディスカッションしました。今年はこのメンバーでどんどん新しい運動プログラムを開発・実践し、近隣の方々の健康増進につなげたいと思います。
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satoshi

2014.01.24

四国アイランドリーグPlus、10周年です!!

こんにちは。

先週の土曜の夜から京都は雪になり、日曜の朝は今年初めての積雪でした。

本題ではありませんが、二条城のお堀端、北野天満宮で撮った雪景色、そして、雪に大喜びのBULLCOの写真をご覧ください。

 

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さて、2014年は四国アイランドリーグPlusの10周年です。

2013年度はスポーツ健康科学部の学生たちが、四国の各チームに赴き、インターンとして奮闘してきましたが、2014年度は四国アイランドリーグPlus10周年にふさわしい取り組みをと鋭意、意見交換中です。

昨日も東京でミーティングをしてきました。

どうぞお楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014.01.23

修士論文提出締切マジか!

いよいよ修論提出締切が、迫ってきました。sana研究室からはHさんとTさんの2名が提出予定です。明日の提出を目標に、ただ今奮闘中です。Hさんの研究テーマは、「間欠的な低負荷パワートレーニングが転倒骨折リスクに及ぼす影響」です。有酸素性運動は細切れ運動でも健康リスクに効果ありというのが現在の知見ですが、筋トレの場合は今のところ不明です。Tさんは「アスリートの骨格筋量を用いた基礎代謝量推定式の開発」です。立命館大学体育会ラグビー部、アメリカンフットボール部、男子ラクロス部の学生に協力をいただき、超音波法による骨格筋量と基礎代謝推定式の開発を試みました。お二人とも2年間の期間をフル活用し、集大成である修士論文の提出に、なんとかたどりつけそうな状況です。Hさんは博士課程進学、Tさんは管理栄養士とスポーツ系修士号を武器に近畿圏の私立大学助手に採用が決まりました。残りのラストスパート、頑張ってください!sana
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2014.01.22

定期試験期間のはじまり

おはようございます。ma34です。
今日から大学は後期セメスターの定期試験が始まっています。
このブログを書いている今も、きっと学部生の皆さんは必死に勉強しているだろうと思います。
是非、力を出し切って、がんばってください!

こんな時期になんですが・・・
この前読んでいた英文で、素敵なことが書かれていたので紹介します。
(教師向けに語られています)

Our students must understand that, when we try to grow, we sometimes fail at first, and that failure is all right. The trick is to help students understand that failure holds the seeds of later success.


「人が成長しようとするとき、最初は失敗することもある。でも失敗なんて何でもないことだ。」
そう教師は子どもたちに理解させなければならない。
大切なのは、「失敗のなかにこそ成功の種が含まれているのだ」と子どもたちが思えるように教師は手助けすることなのだ。
(少し意訳しました)

 (Stiggins,R.J  "Assessment, Student Confidence, and School Success"Phi Delta Kappan,1999, Vol. 81, No. 3)

もちろん、試験は「失敗」してほしくないのですが、学びはそこで終わるものではありません。
常に前を向いて、進んで行ってほしいと思います。

来年度のシラバスを考えながら、そんなことも感じていました。  ma34.





2014.01.21

スポーツ少年団指導者・保護者の会

 週末、センター入試で必死に問題を解いていた受験生も多かったと思います。いかがだったでしょうか?

 私は、この土・日、静岡県のスポーツ少年団指導者協議会主催の研修会に出席してきました。
 沼津、焼津、そして翌日に磐田と、3つの地区にお邪魔させていただき、子どものやる気を引き出し、成長させるには?という内容での講演を行ってきました。また、スポーツ安全についての情報提供もあり、とても痛ましい事例について紹介されました。スポーツを楽しむためには、身の安全や対処を知っておくことの重要性を改めて感じる時間でした。

 この研修会は、指導者だけではなく、保護者の方々も一緒に勉強しましょう、考えましょうという趣旨で参加者を募っておられました。ようやくリーダーさんのための研修ではなく、参加者みなさんの意識も同じくして協力しやすい関係をつくりましょう!のムードが広がりつつあるように思います。

 この土地で育ってきた子どもさんと、この学部で会えるかもしれない!と思うと、とても楽しみです。 

 それにしても、静岡は、やっぱり広い(長い?)ところでした。  【ippo】

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今日は、午前中から大学院M1の中間報告会です。どこまで進捗しているでしょうか...楽しみに聴きたいと思います。



土曜日は、温暖な静岡でも雪?雨?がちらつきましてが、
日曜日は、地元の方々も驚くほど、きれいな風景に恵まれました(大満足!)








2014.01.20

アスリートのトレーニングに関わる井戸端会議(SPEC)

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Sport Performance Enhancement Community(SPEC)の第12回研究会が、立命館大学衣笠キャンパスの新しい体育館で行われました(写真はトレーニングルームと柳田ストレングスコーチ)。

この研究会は、立命館大学のアスレティックトレーナー、ストレングス&コンディショニングコーチのメンバーが、相互に研鑽を重ねるために年2回開催してきたものです。10回目を期に会の名称も表記のように変更し、学内外からスポーツパフォーマンス向上に関わる現場指導者、コーチ、トレーナー、ストレングスコーチ、学生トレーナーなど、幅広い関係者を集めて行っています。

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今回は、2部構成で、前半は「コオーディネーショントレーニングとは?~理論と実際~」
細野 裕希先生(立命館大学共通教育推進機構)に講師をつとめてもらい、現場指導に活かするコーディネーショントレーニングの基礎理論の講義と実技で指導してもらいました(写真は実習中)。
後半は、SPEC本来のもつ『井戸端会議』のイメージでのグループディスカッションを「解緊のトレーニングについて」をテーマに行い、そのあとグループ発表、意見交換を行いました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
元マラソン日本最高記録保持者であった、児玉泰介さんにお会いできました。現在、愛知製鋼陸上競技部監督。1986年の北京国際マラソンで、2時間7分35秒(当時、世界歴代3位)。驚異的な記録で私も記憶に残っています。この記録は12年間も破られなかった大記録で、現在もこの記録を上回る選手は日本でも片手で数えられる程度。今回は、男子長距離のトレーニングと選手を見に来てもらいました。是非、児玉さんを大きく越える選手を育てて欲しいです。もちろん、内の卒業生であればなお嬉しいです。
【忠】
 





2014.01.19

フンボルトの理念は「終わった」のか?

 タイトルに挙げたのは、117日夜開催された「月曜会」で報告いただいた法学部教授のレジュメ「近代大学の原点と今日の大学教育・大学ガバナンス」の「副題」にあったものだ。

 因みに、「月曜会」とは、立命館大学びわこくさつキャンパス(BKC)において、各学部の教員が「学部横断的に教育・研究を語る会」として2006年に立ち上げたものだ。もともと、月曜日に開催することを基本にしていたので、この名称になっている。爾来、不定期ながら50回を超える「例会」を実施してきているが、その時々の、教育・研究を巡る様々な話題を軸にして、自由・闊達な意見交換の場となっている。

「研究と教育の一体性」および「学問の自由」に立脚し、近代大学の原点とされるベルリン大学の創設(1810)に尽力したのがヴィルヘルム・フォン・フンボルトなのだということから始まって、「話題提供」は、丁寧なレジュメに沿ってなされた。

「フンボルトの理念を原典から読み解く」部分では、「フンボルト大学」の「失敗」部分に学び、「フンボルト理念」の意義と改めて向き合い、今日の教育・研究のより良いあり方に関する理解に繋げるための「史料」が提示された。それら一つ一つが、実際に私たちが眼前で向き合う学生の姿や指導法に直結する課題を示していたし、そうした教育・研究を支えるための大学の管理運営のあり方までも示唆するものになっていた。「つまみ食い」的な紹介になるが、「研究と教育の一体性・大学の学び」、「大学の授業とそれ以前の段階の学校における授業」、「自ら研究する学生」、「学問の共同性」などなど。これらによって、高邁な理想の達成の鍵になるのは教育・研究における、現場の地道な実践の一歩一歩なのだということになる。

114日には、スポーツ健康科学部1期生の「卒業論文口頭試問」が行われ、2年間の学生の「学びに対する向き合い方」の善し悪しを突きつけられることになった。また、16日には、「現代人とヘルスケア」の「まとめテスト」後に研究室を訪ねてきた学生と「教育談義」となった。「健康の三原則」の中の「身体活動・運動」を選択して論述したというのだが、レジュメに記載し、口頭でも丁寧に講義したつもりの中身に殆ど触れられていない答案だったようだ。多分この学生1人の問題ではないだろう。大教室での大規模講義だからといって済まされない問題が横たわっている。

そんな経過があったもので、「月曜会」での「フンボルトの理念は"終わった"のか」は、実に身につまされる思いを持って受け止めるべき内容となったのだった。   mm

2014.01.18

健康バンド 床運動編

今日は本当に寒かったですね。
受験生も移動が大変だったようで、明日はさらに雪の影響が懸念されます。

さて、健康バンドで筋トレを3年以上にわたって継続されている方から、「近隣の集会所は畳の部屋が多いので、パイプ椅子を使わずに床に座ったまたバンド運動できるプログラムを作って欲しい」という要望があり、学生と一緒に健康バンドの「床運動編」を作成しました。

来週に志津南市民センターにて高齢者の方々を対象にお披露目します。
下肢を中心として、体幹と上半身の筋を鍛えるプログラムです。
まだ修正は必要ですが、かなり効果的な運動プログラムに仕上がったと思います。

来週の実技指導の様子は後日報告します。
下の写真は太ももの前を鍛える運動の一つです。

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satoshi


2014.01.17

USF特別協力講座・NFL協定科目、最終回です!!

こんいちは。

毎週、スポーツビジネスの第一線からゲスト講師をお招きして開講してきた、今年度のUnited Sports Foundation特別協力講座・National Football League協定科目も本日、最終回を迎えました。

今年度の講義では、価値観が多様化し、大きく変化する社会におけるスポーツビジネスの現状と課題、そして新しい市場の創造をテーマとしてきましたが、実はこのテーマの奥には、これからの社会に羽ばたく学生たちに、胸を張って社会を生き抜くための何かをつかんでほしい、という思いがありました。

そこで、本日の最終講義では思い切って、この講義に関わった三名が鼎談を行いました。

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それぞれの分野で社会人としていろんなことを考え、悩み(←これはぼくだけですが・・・笑)ながら熱く生きる3名がそれぞれ、学生諸君に送るキーメッセージを一人3題あげ、提案者が1題ずつ説明した後、他の二人も加わってディスカッションするというもの。

三名のキーメッセージは以下の通り。

諸橋寛子 USF代表理事
 ・「変化」を「創造」せよ。
 ・「コミュニケーション」とは「心を動かす」こと。
 ・「愚直」に「執着」し続けよ。

町田光 NFL日本コンサルタント・スポーツ健康科学部客員教授
 ・「思う」と「考える」は違う。考えよ。
 ・「社会」に縛られず、「世界」に感受性を開け。
 ・「愛」のために、愛をもって、それをやれ。

種子田穣 スポーツ健康科学部教授
 ・「否定」から入るな。「謙虚」な心を大切に。
 ・「広がり」と「深み」を備えよ。
 ・自分の「存在価値」と「居場所」を持て。人の「徳」。

いかがですか。
なかなか興味深いメッセージです。

キーメッセージが3名で直ちに賛同されるとも限りません。
例えば、「否定」から入るな、とぼくが言うと、他の二人が、ビジネスの世界では、現状の「否定」が新たな「創造」を生むのだ、と言った具合です。 

受講生の皆に、いずれかのメッセージが、何かを心に残せていればいいのですが・・・

昨年度、今年度とこの講義にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

BULLCO










2014.01.17

口頭試問Part3

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昨日のsana先生のブログにもありましたよう、同じ教室で口頭試問を行いました。ゼミ生が緊張しながらも、卒業論文のエッセンスを語る姿に成長を感じました。また、sana先生のゼミ生の発表に、私も含めて刺激を受けました。
【忠】