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おはようございます。ma34です。
今日は、一回生基礎演習のゼミナール大会本番(分科会)でした。
一つの教室に、基礎演習のクラスを超えて、同じテーマで集まったチームがプレゼンを行います。
どのチームも一足先に仕上げて提出した論文を踏まえて、
各班にこだわったPPTを作成し、緊張感のなかプレゼンを行っていました。
今年、私が受け持った分科会で良かった点は、どの班からも質問がしっかりと出来たことでした。
自分たちの調査や自分の経験に引き付けて、興味関心をもって質問し、他班の質問に関連付けて重ねて質問をする、といった、議論の深まりもありました。
また、さらに良かった点もありました。それは、質問に対する応答のなかで、「現時点で言えること・調査からわかること」と、「今は未だ何とも言えないこと・調査の限界点」を区別している班があったことです。
一つの研究ではすべては語れないという限界も一定認識したうえで、調査結果から推察できることを述べていくということは、今年、このゼミナール大会で学んでくれた一つの成果なのではないかと思いながら、聞いていました。
とにもかくにも、皆さん、お疲れさまでした!
ファイナルに進むのはどのチームでしょう???
結果は明日の3限に発表だそうです! 進出するチームは、さらに磨きをかけてファイナルに挑みましょう~!
ma34.
いよいよ今週の木曜日は、卒論の〆切日です。
ここのところずっと、研究室でみんな集まって、入れ替わり立ち替わりで分析やら、論文最後の仕上げの作業やらを進めています。
おそらく内心はそれなりに焦っているのでしょうけれど、そんな様子はみじんも見せず、どこか楽しんでいる様子すらあります。情報共有し合ったり、ぜんぜん違う話に逸れてみたりしながら、適度に息抜きをしながら進めるところは上手です。
みんな無事に提出してくれることを祈りつつ・・・。 【ippo】
卒論の情報共有をしていたかと思っていたら、いつの間にか
話題は、ビスケットの形をみて動物当てクイズに移り変わっていました。
何とも和やかな卒論作成風景です・・・・・。
本学部の宇佐美くん(4回生)が、BS朝日で取り上げられるというので、夜中ずっとゼミの中では大盛り上がりでした。宇佐美くんも、今、シーズン中ながら一生懸命卒論作成に取り組んでいます。
この番組のなかで、指導者のひと言の大切さをしみじみ感じさせられました。
2013.12.16
カンファレンスと「学びの実感」
先週の土曜日の夕方に、 『アスリートのリハビリテーショントレーニングを考える』
というテーマでカンファレンスを開きました。講演いただいた先生は次の3名でした。土曜の夕方にも関わらず120名を越える参加者がありました。
Lasse
Thue先生(バーバリア病院、ドイツ)
「リハビリテーショントレーニング」
小川宗宏先生(奈良県立医科大学)
「メディカルの立場からのアスリートリハビリテーション」
栗原俊之先生(スポーツ健康科学部)
「アスリートの体幹・足部の形態的特徴とトレーニング」
競技力向上のためには、高い強度のトレーニングが不可欠ですが、トレーニングならびに高いパフォーマンス実現には、傷害のリスクが高まります。言い換えると、アスリートに「ケガはつきもの」ともいえます。ただし、ケガ・傷害からの復帰過程は、トレーニングと同様に重要性を増しています。今回のカンファレンスでは、リハビリトレーニング、アスリートリハビリテーションに関する最新の研究成果を国際的に有名な先生方より紹介してもらいました。
今回、積極的に参加してくれた学部1回生の【maiko】さんより、参加の感想をもらいましたので紹介します。1年間の学びの実感を寄せてもらいました。
私にとって、自主的にこういったものに参加したのは初めてだったので、とてもいろいろな刺激を受けました。私は今回の講演を聞いて、内容はもちろんですが、それ以上にその場の雰囲気や発表そのものに対してすごく感じたものがありました。
例えば、私は授業で英語P1とP2を経験しているので、英語でのプレゼンというものは小規模ながら経験しています。しかし、実際に外国の先生のプレゼンを生で聞いたのは初めてでした。先生はゆっくり話してくださったのでわかりやすかったですが、それ以外にも、ジェスチャーが大きく、当たり前ですが流暢な英語で専門的な内容を話してくださったことが、私にとってとても新鮮でした。
すべての先生の講演に共通して言えたことですが、私がスポーツ健康科学部に入学してから講義で習って得た知識がたくさん出てきたので、聞いていてとても楽しかったです。たった一年弱しか習っていない、まだスポーツ健康科学をかじっている程度の自分でも十分に理解できたので、これからの講義への意欲が高まったと思います。
また、質疑応答の時間の時にも驚くことがありました。大学の講義中の質疑応答では、一人が質問をして、その返答をもらったらそこでその人の番は終わるような流れが多いです。しかし今日は、質問に対する返答の後、更にその返答に対する質問や、あるいはほかの質問をするなど、presenter と audience のやり取りが活発で、面白かったです。
どの先生のお話もとても興味深くて、印象に残るものばかりでした。今回の日本トレーニングカンファレンスの講演に出席したことで、普段の学生生活からは得られないことを学べたと思います。今日感じたことを、これからの授業やコース選択など、今後に生かしていきたいと思います。今後も積極的にこういった場を経験していきたいです。
一歩踏み出すことで多くの刺激を受けてもらい、学びを実感してもらたのは何よりの成果です。来週以降もありますので、ぜひ、お越し下さい。
https://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/index.html
<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
土曜日のお昼はプレエントランスでした。AO、指定校、推薦入試の合格者が集まり、4月入学に向けて激励しました。準備を十分にして4月に再会するのを楽しみにしています。
【忠】
2013.12.15
さあ、「どうする」?「どうなる」?
12月19日の「卒業論文」提出に向けて、ゼミの4回生は、最後の追い込みに掛かっている。12月10日・火曜日のゼミの時間に「完成原稿」を持ち寄り、「添削」した上で19日の提出に間に合わせる段取りにしていた。12月10日そのものが、「ぎりぎり」の日程で、本来はもう1週間も早い方が余裕があると言うものだ。
残念ながら、当日「完成原稿」を持って来れたのは1人だけ。この1人については、すでに事前に「ほぼ完成」の段階で目を通していたので、多少の意見の遣り取りをしただけで、後は「形式的な」漏れのないようにとの指摘だけに留まった。
論文内容にまで踏み込むと、それはそれで大掛かりな修正も必要になってしまう。提出間際の段階ではそれはあまり生産的ではない。もちろん、3回生から「2年がかり」で準備してきた卒業研究だから、本来は、その間に十分議論し、作業も吟味しておくべき問題だ。結局、今の時期に現れる「成果」は、2年間の研究作業の到達点であり、結果でしかない。研究内容が充実しているかどうかは、指導担当者たる私の指導力によってこそ決定付けられるものだ。そうだとすれば、今この時期に「あれこれ」望むことは避けて、先ずは、「完成原稿」の出来上がりを確認することに徹する外ない。内容吟味については、「目を瞑る」ことにした。
ところで、ゼミ内での「提出日」である12月10日に、何とか原稿を持ち込んで来たのは、先に紹介した学生を含めて4人。その内1人は、あと少しの「書き足し」をして完成ということにした。さあ、後の6人はどうした?? 大きな不安が過ぎる。
12月12日・木曜日、13日・金曜日とも夕刻までを「添削」の時間に充てたが、遣って来たのは4人。その内3人は、何とか完成の目途が立った。もう1人は、「目次」作成を含めて、論述内容の組み換えも必要な状態だ。
さて、進捗状況が全く把握出来ていないのが3人いる。10日の「提出日」に顔だけ出して、論文作成作業のために早々に立ち去った2人と、もう1人は、全く顔を見ていない。大きな心配が残る。12月16日・月曜日の夕刻が最後の「添削」の機会となる。何とか「完成原稿」を持ち寄って欲しいものだ。
mm生
「介護ショック」
今週手に取った東洋経済のタイトルはまさに今後の日本を反映していました。
2025年には5人に1人は後期高齢者の75歳以上になると予想されています。
それに伴い社会保障費に占める介護の割合も2025年には2.3倍に跳ね上がると予想されています。
今後は介護に頼らず如何にして自立した生活を維持していくか、が最大の課題になります。
今週末は広島県の福山市に行ってきました。介護事業に関わるスタッフへの運動・栄養に関わる研修と、地域の高齢者に向けた市民公開講座で講義してきました。今年で福山に行くのも3年目になりますが、毎年大勢の高齢者の方々に楽しく運動を実践していただくことが僕にとっても励みになっています。
2013.12.13
スポーツ消費者の変容に対応するリテールビジネス
こんにちは。
今日のUSF特別協力講座・NFL協定科目「現代社会の要請・変貌するスポーツビジネスの展望」は、ゼビオ株式会社 執行役員 商品部門長の江川正規氏による「スポーツ消費者の変容に対応するリテールビジネス」でした。
小売業の定義は「物を仕入れ、販売する」であり、この定義自体は不変のものです。
しかし、社会の変化、ライフスタイルの多様性、人々の変化など、時代の変遷の中で、ビジネスの在り方は大きく変化しています。
ゼビオ株式会社も半世紀の歴史がありますが、紳士服の販売からスポーツ用品販売へ、さらにファッションビジネスを取り込み、人々の求めるニーズにきめ細かく応える商品展開、そしてハードウェア、ソフトウェア、ヒューマンウェアで、さまざまな人々を顧客としているあり様が動画も交えながらたいへんわかりやくす語られました。
まさにドラッカーのいう「顧客の創造」です。
今日も教室に満員の学生たちが熱心に聞き入りました。
江川さん、ありがとうございました。
本日はUSF代表理事の諸橋寛子さん、特別協力講座を担当いただいている西村さんもお越しくださいました。
BULLCO
急に寒さが増してきました。卒論の提出がいよいよ来週となりました。体調管理にはくろぐれも気をつけてください。
さて、今回は大学院の授業を紹介させていただきます。私が担当している運動処方特論は、運動前のスクーりニングや科学的な運動プログラムの作成方法を学ぶ授業ですが、大学院では健康に関連する様々な測定を院生自ら実施し、評価する、という内容を後期授業の後半に行っています。スポーツ健康科学部の教学理念の1つに「学際性のある研究」が勧められていますが、健康科学も様々な領域があり、運動生理学のみではなく、心理学や栄養学など幅広い分野に渡っています。そこで、このような幅広い知識や測定技術を持った院生たち10名が、それぞれの専門分野の測定・調査を行い、最終的に全てのデータを統合し、複数の分野をミックスした、新しい成果を発表する、という授業を実施しています。これまで、体組成、栄養評価、心理分析などを行ってきましたが、先週はモーションキャプチャーを用いた、投球ホームの解析を実施しました。分野の異なる測定を実際に触れることで、他分野の基礎知識を手っ取り早く理解することができます。皆さん興味を持って、毎回工夫を凝らしながら実験しています。そのうち、インパクトのある斬新な研究アイデアが生まれることを是非期待しています。sana
おはようございます。ma34です。
昨日の3回生ゼミでは、先週開催された京都市立高倉小学校の研究発表会の事後検討会を行いました。事前検討会で提出されていた視点を含めて、参加したゼミ生を中心とした振り返りを行いました。
グループ学習や司会役の児童を設定する授業でのメリット・デメリットや「パフォーマンス課題」の意義、そしてオープンスクールの教室の是非についても、色々と意見が出されていました。
実際に授業を「見る側」になると、子どもたちのつぶやきに耳を傾けたり、子どもたちの思考の流れを見ることができ、「教える側」(教師)の目線だけでは見えにくい部分も見えてきます。ゼミ生たちも、実際に目の前で子どもたちの発言やワークシートの答えを見て、具体的にそうした部分を見つけられたのが今回の成果でした。
今回は「算数科」「読解科」(高倉小・御所南小・御池中学校校区の独自設定科目)の参観・検討でしたが、それぞれに子どものつまずきの典型例が見られ、教師の働きかけの在り方も考えさせられる興味深い授業でした。授業をされていたのも若い先生方だったのにもきっと刺激されて、参加した学生は、授業後の歓談でいろいろと意見を交わしていました。
・・・そうなのですよね、こうして授業を一緒にみて、検討することが楽しいのです。
大学院生時代に院生仲間の先輩・後輩と授業検討会を開き、そこでたくさんの学びを得ました。それが今の私の大事な土台となっているように思います。
「よい授業とは?」という問いに対する答えを探しながらゼミ生とともに学び合える、そんな一日となり、私にとっても充実した時間となりました。
ma34
2013.12.10
1期生の卒論提出・・・始まりました
早いもので、1期生が卒業論文を仕上げる時期になりました。
しかも、昨日からその提出も始まり、出し終わってほっとしている学生、まだまだこれから追い上げていく学生、さまざまです。
ippoゼミも、これから追込み型の学生が・・・ 教員側にとっても緊張の時期です。
まだ試合が現在進行形、というチームに所属しているゼミ学生もいますし、まだ仕上がっていない卒論を抱えつつニューヨークでの世界大会に出かけている学生もいます。
私自身、そういう学生たちのスケジュール管理をすることの大切さを実感させてもらう年になり、その点は反省しつつ・・・。まずは、とにかく、最終締切日に、全員が無事に提出してくれることを目指して一緒にがんばります! 【ippo】
雨上がりのときに、スポ健の建物(インテグレーション・コア)から虹が見えました。久しぶりに眺めた気がします。
週末は、【satoshi】先生が講演した、ナショナルストレングス&コンディショニング協会主催のカンファレンスに参加してきました。初日は、「パワー向上」に関わる講演をさせてもらいました。2日目は、講演を聴かせてもらったり、ポスター発表、企業展示を見学しました。
非常に盛大なカンファレンスで、約500名の参加者(運動指導者)が集まっていました。その中でも、久しぶり! を感じさせる出会いがあり、非常に嬉しかったです。
写真に写っているのは、【K田】君です。卒業生(9年前)で、陸上部の三段跳の選手で活躍してくれました。卒業後はサラリーマンをしていたのですが、現在は運動指導者を目指して勉強中とのこと。彼なら優秀な指導者になってくれると確信しています。
お久しぶり第2段は、【かな】さん(写真右)です。卒業生で、アメフトのマネージャーをしていて、卒業後に、他大学の大学院(当時はスポーツ健康科学研究科がなかったので)で学び、ストレングスコーチとして本学で働いてくれました。柔道部、女子バスケットは大変お世話になりました。結婚されて関東へ移動されました。今お腹には二人目のお子さんがいて2月に誕生とのこと。写真左は、衣笠のストレングスコーチの【アツシ】さん。衣笠の学生アスリートを鍛えてくれています。衣笠の新体育館のお披露目を兼ねて研究会、1/19(日)の午後開催予定の担当者でもあります。
上記以外にも、プロ野球のトレーニングコーチ、大学のストレングスコーチ、パーソナルトレーナーなどで活躍している久しぶり!の方々に会えました。「久しぶり」を楽しませてもらいました。
<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
土曜日の夜は、客員教授の田口先生、hassy先生、光雄先生が中心になって行っている日中合同の研究プロジェクトの進捗報告会、懇談会に混ぜていただきました。中国の華東師範大学の先生方のタフさには驚かされました。約10日間の滞在中、東京、福岡、名古屋などかなり移動され、しかもすべてレンタカーで。こちらの出会い、交流も非常に楽しく、今後さらに活発になると感じました。
【忠】