2013.11.28
[ ] の記事一覧
2013.11.27
学習の秘訣を伝授。
2013.11.26
学生からの本のススメ
朝一番の担当Sugaくんは、いったいどれほどの本を読んでいるのだろうと感心するほどで、その中から毎回選りすぐりの本を紹介してくれています。興味をもった他のゼミ生も刺激されて読んだり、私も今から"読もう"と、手元に取り寄せてみました。
司馬遼太郎さんの本もあれば、倒産寸前の会社を超V字回復した実業家の本などなどです。自分自身でも考えていることがあるらしく・・・、そのうちまた紹介したいと思います。今日のゼミでは、どんな本が飛び出すのか、楽しみです。 【ippo】
【左】3回生の12名。卒業するころはどうなっているでしょう? 【右】今日の1時限開始早々のゼミ風景。本の紹介中です。
卒業アルバムのカメラマンさんに撮って頂きました。
2013.11.25
3回生ゼミ生の活動
4回生の卒業論文が佳境になっていることは多くの先生のブログにあるとおりです。かなり急ピッチで研究を進めている4回生もいます。無事に4年間の集大成がまとまることを願っています。
3回生は1年後の卒業論文作成に向けて、総合実験を始めています。バイオメカニクスの実験は、ひとりではできません。また、機器操作、解析方法も事前にしっかり学んでおかないと卒論の実験ができません。そこで、総合実験を企画して、それぞれが計測する側、被験者に分かれながらデータを取ります。ただし、データ解析はグループ(チーム)ではなく、それぞれが見たい(明らかにしたい)テーマで解析して、その結果をプレゼンするようにしています。そのような実習、演習を繰り返しながら、個人でテーマを設定して、卒業論文に取り組んでもらうようにしています。
3回生ゼミ生は、前日ならびに早朝から積極的に準備を進め、1時限の90分で効率よくデータを取得できるまでになりました。実際に本実験をするには、多くの協力のもとにチームとして詳細なデータを取得する必要があります。このまま順調に、実験技術を磨いて、自らが明らかにしたいテーマに切り込んで欲しいと願っています。
いよいよ3回生の就活が来月から本格的に始まります。他学部に比べて少し動きがゆっくりしているような気がしています。こちらも準備が間違いなく必要です。それぞれのキャリアを見据えて、しっかり活動を進めて欲しいです。写
真は、先日、日本テレビへキャリアの相談に行ったときのものです。色んなキャリアの可能性を見据えて、業界、業種をしっかりと学んで突き進んでください。
【忠】
2013.11.24
「辺境たる東北」が教えること?!
『辺境からはじまる 東京/東北論』(赤坂憲雄・小熊英二編著、明石書店)が刺激的で面白い。「東日本大震災」と原発事故後に東北ゆかりの若手研究者が集まって研究会を開き、その毎月の報告者たちが書いた論文をまとめたものだ。その「まえがき」には次のようにある。
・・・共通した問題意識がある。それは、「東京」と「東北」、「中央」と「辺境」の関係に象徴される近代日本、現代社会のありように対する問いかけと、それを変えようとする模索である。もちろん、ここでいう「東京」も「東北」も、「中央」も「辺境」も、実体ではない。それはある関係の中で作られた概念である。逆にいえば、問われるべきはその関係である。それゆえ「辺境」の問題は、地理的な意味での「東京」にも存在する。・・・「辺境」からはじめるとは、幻想の中央にむかって憐れみを乞うことでもなければ、遠くの誰かの災害を思いやることでもない。それは、自分の足元から、現代を問うことにほかならない。
こうした厳しい言説に到底敵うものではないが、私にも同じような問題関心があったのを思い起こしている。共同研究「日本における中山間地域の活性化に関する地域マネジメント研究~経営学・マーケティング・ケアの視点から~」で、健康づくり支援の「教育的な営み」を拠り所とした「ケア」の問題に迫ったことがあった。京都市内や丹後地域のいわゆる「僻地校」での教育実践をめぐる問題は、「中山間地(僻地)」と「都市部」との関係の中で作られた問題ではないかというものだった。そして、3月11日の「東日本大震災」のことは、丹後半島付け根の伊根町に調査に行っていた時に知ることとなったのだが、それ自体が何かしらの縁であるのかも知れない。
「中山間地」での問題は、地理的な意味での「都市部」にも存在するのではないか。健康づくりの「教育的な営み」の実践にもとづく検証がなされなければならない。そのような元々もっていた問題関心に加えて、「東日本大震災」の災害の状況に直面することとなった。そこでは、法的拠り所である「学校保健安全法」の枠組みの下で健康づくりがどのように保証され、その土台にある安全がどのように確保されていたのかについての検証こそが重要になってくる。問題関心の拡大・深化といったところだろうか。
郷里・石巻やその周辺を襲った巨大津波被害を目の当りにしたのは、共同研究作業の最終盤でのことだった。少なからず精神的な動揺があって、十分吟味することなく書き連ねた論文となってしまっていた。それだけに、健康づくりの分野から現代を問う研究作業が改めて準備される必要があったし、その進展も求められるものだった。
『辺境からはじまる 東京/東北論』は、まだまだ漠然とした問題関心に対して大きな刺激を与えてくれるものだったし、やはり漠然とした課題意識に対してはかなり明確な針路を示してくれるものだった。「辺境」からはじめることに学びながら、研究作業を少しはまとまったものにして行きたいものだ。 mm生
2013.11.23
アロニアで筋量増加?
神戸大学名誉教授の市橋正光先生が「若々しく健康な皮膚を維持するために」というテーマで、紫外線の皮膚に与える影響についてお話をされましたが、大変興味深く聴講しました。
日焼け止めのクリームの重要性と、特に幼児期に大量に紫外線を浴びることのリスクをデータとともに示されたので、少し日焼けするのが怖くなりました。
僕は今年我々の研究グループでの研究結果が論文掲載された「ウルソール酸」という素材の筋肥大効果について話をしました。ウルソール酸は日本国内でもアロニアという食物に含まれる成分です。動物実験では脂肪減量や筋量の増加が示されており、機能性食品として発売されれば、介護予防に向けたトレーニングとの組み合わせにも有効かもしれません。とても楽しみな素材です。
アロニアについての詳細は
http://www.sapporo-mogoo.jp/feature/expert/02/
よりご覧になれます。
satoshi
2013.11.22
USF特別協力講座・NFL協定科目、今日は3×3の戦略的展開!!
こんにちは。
今日のUSF特別協力講座・NFL協定科目は、
「3×3─日本の新しいスポーツ市場に戦略的に挑む」
ゼビオ株式会社常務執行役員・クロススポーツマーケティング代表取締役、中村考昭さんのご講義でした。
ゼビオグループがなぜスポーツの普及に取り組むのか、なぜバスケットボール、なぜ3×3なのか、それがどのように新しいスポーツ市場の創出に繋がるのか、そして、どのようにビジネスに結び付け、収益を得るのか、きわめて戦略的なグループとしてのレバレッジについて、詳細にご講義いただきました。
今日も教室に満員の学生諸君が熱心にご講義に聞き入りました。
来週は、United Sports Foundation代表理事の諸橋寛子さんのご講義です。
お楽しみに!!
BULLCO
2013.11.21
健康運動指導士・資格認定試験迫る
2013.11.20
「標語」のもつ力
今日は、先週に授業研究でお邪魔した、彦根市のとある小学校からの話題です。
授業は4年生の「総合的な学習の時間」。
今回の単元は、高学年から始まる外国語活動をみすえて、近くにある彦根城のちびっこガイドとして、おすすめポイント・秘密のポイントを英語で紹介してみよう!という課題がゴールです。
子どもたちは、とても豊かな調べ学習を展開していて、伝えたいことがたくさん出てきました。
ただ難しいのは、それをどうやって英語で伝えるかということ。
まだ外国語活動(週1回、5,6年のみ)を行っていないので、これまでの朝学習などで体験した積み重ねから、何とか言おうとします。
英語がわからなくても、分かる単語や身振りを存分に使って、伝えようとする意思にあふれていて、それが子どもたちのとても良いところだな、と思っていました。
その中で、一番良いなあと思ったのが、これです。「おもてなし」というcatchyな言葉で、今回の活動の目標となる要点がすべて語られています。
授業の前後に担任の先生が子どもたちに意識化させたからか、子どもたちも活動の過程において、自分たちで「もっとこうしたら、おもてなし、のようになるんちゃう?」と自己評価しながら進めていたのが印象的でした。
このような、子どもたちにもスッと納得させることのできる「標語」づくりは、現場の先生のセンスには到底かなわないなあといつも思います。
担任の先生だからこそ、子どもの実態をよく把握されていて作れるのだろうなあと思います。
そして、それが授業の目標の共有にとても役立っていることが、今回の授業ではとくに印象的だったのでした。
私も、こんなウィットに富んだ標語を授業の中に入れてみようかしら?でもセンスが無いのですが・・・。
現場に行くと、いつもたくさんのことを学びます。
12月初旬には、私が院生のときに授業研究に入っていた小学校の研究発表会があり、ゼミ生とともに参加してきます。
現場での授業を「生徒」側からではなく、客観的に見て、感じたことを交流することで、学びを深めていってほしいと思います。
≪おまけ≫
今回は、校長先生のおはからいで、給食まで頂いてしまいました。
栄養バランスも良さそうですねー。
校長先生の「検食」は、これに加えてアレルギー対応の子どものおかずもあります。
私自身、アレルギっ子を持つ母親としても、そうかあ、なるほどなあと、
学校側の常日頃の丁寧な対応に改めて感謝する機会にもなりました。
ma34.
2013.11.19
いつの間にか、こんな時期になりました
ワンポイントアイテムを持参しての撮影です。どんな仕上がりになるでしょうか?
教室は、いま、卒業論文の作成作業やら、卒業アルバム用の個人撮影やら、3回生の研究調査の予備調査やら、ごった返しています。。。
卒業論文のテーマで、試合の応援に来られた選手の親御さんに、アンケートへを実施した4回生の学生がおりました。試合を早く観たい!と、逸る気持ちをおさえて、学生のために足を止めて下さいました。いろいろな形で、学部の学生たちを支え、育てて下さっていることに、心よりお礼申し上げます。 【ippo】
