晩秋から冬にかけての気候となっています。
今週も、来客の多い1週間でした。
そのうちの一人は、キャリアチェンジを考えているようで、今まで身につけた専門性を利用して、スポーツパフォーマンスの現場で働きたい!とその方策を模索しているようで、その相談にこられました。知る限りの情報、ネットワークを活用してもらいながら、望みのところで活躍して欲しいと願っています。
もう一人紹介すると、アメリカで運動科学の学部を出て、トレーナーで活動している方でした。大学院のスポーツ健康科学研究科の博士前期課程を考えているようで、どのような研究ができるかを相談にこられました。将来を見据えた上で、「研究力」をつけたい、という目標を定めての訪問で、意気込みと情熱を感じました。
人生にはいくつもの転機が訪れます。とりわけ、自らが一歩を踏み出しての転機は、その後の人生に大きく影響を及ぼします。そのような転機が訪れたときに、相談を受けたり、進路先となるのは非常に大きな責任を持つことになります。もちろん、最終的には決断したことが、「良し」となるようにサポートするとともに、その人の人生に関われることをの喜怒哀楽をともにする覚悟を新たにします。
いずれにしても、関わった学生、院生、関係者が、望みの人生を歩めるように、適切なアドバイス、サポートができるよう、こちらも日々鍛えておく必要があります。
先週、土曜日は、オープンキャンパスが開かれ在学生の保護者の方が、インテグレーションコアで、教学内容、進路就職状況の説明を受けたり、施設見学などで、学生の学びの実態を体験してもらいました。その中でも、一期生である4回生が、この間の学びと進路について報告してくれたところは、保護者の方にとっても当方にとっても感激でした。本学部の学びの体現者である学生の成長が、学部教育の確かさの何よりの証明です。
【忠】
