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2013.07.03

激しい運動と朝食実習

こんにちは。
今日も基礎演習の話題です。

Aクラスは最後の朝食実習!
クラスのメンバーの関係性も深まってきたところでの朝食実習はどういう風になるのかな、と楽しみにしていました。
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その前に、今年は激しい運動タイム。3回生の鳥取くんらのリードのもと、激しいエクササイズ。
前日合宿だったメンバーは、睡眠時間もあまり取れていない中、それでも一生懸命頑張っている姿が印象的でした★
赤沢は少し楽そうにみえるものをかいつまんでやっていましたが(ずるいですね)、それでも大量の汗。
みんなのしんどさは想像以上のようです。



さて。
疲れた体に空っぽの胃で迎えた朝食実習。
大事な写真を撮り忘れて、ただ食べてしまいました。 
普段なかなか直接はお話できない存在の、田畑学部長を囲み、穏やかな時間を楽しみました。

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その後は、お片づけタイム。
わがAクラのみんなの団結力・行動力が試されます。
AB先生のたくみな仕掛け(2つのグループに分けて、片づけの時間の記録を競う仕掛け)によって、
がぜん、やる気を出す人たち。
眠気なんてふっとんでいましたね。
そして、最終クラスとして意地をかけた勝負は・・・・片づけ1グループ目は8分41秒、2グループ目は8分35秒!!と、今年一番の新記録となりました★★★



手の空いている人は率先して仕事を探し、指示を出す人は的確な指示を出し・・・
さすが、みんなはスポーツやこれまでの経験で色々なことを学んでいるのだなあ、
チームワークを創りだす才能にたけているなあ、と改めて感心した時間でした。

さあ。
前期もあと少し。
後期のゼミナール大会に向けて走り出したAクラスです。
みんなのチームワークを生かして、良い学びを創っていってほしいと思います。

ma34.



2013.07.02

土砂降りの中の新旧 I クラス交流会

 毎年恒例になってきた、基礎演習クラス企画の交流会。ようやく今年、私が受け持った基礎演習のIクラスが、1回生から4回生までそろいました。
この会は、学部の2期生が入ってきたときから始めたもので、後輩と先輩が知り合う機会のひとつとして、1回生が企画し、先輩を招待する形で(今のところ)毎年行っています。

 今年は朝から土砂降りというあいにくの天気・・・。企画は、授業が終わった後のサブゼミアワーに、流しそうめんと長縄跳び・・・。どう考えても、この日は寒すぎて・・・。

 でも、長縄跳びをして温まりつつ、そうめんは一緒に食べる!ということで決行。朝早くからずぶ濡れになりながら1回生たちが集まり、ReCOスタジオをお借りして準備したのでした。(ab先生、院生さん、後片付けでお世話になったクレオテックさん、本当にありがとうございました!)

 何よりも、大学に入って自分たちで企画するというのが初めてなので、準備途中は大変だったようです。でも、時間とともに、物事を進めるときにどういう視点が必要なのか、次にチームで何かやるときには、どういう点に気を付けてマネジメントしないといけないのか、協力するとはどういうときに本当に必要なのか、少しずつ気づいて話をしてくれていました。これからの1回生の活動ぶりに注目です! 【ippo】


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2013.07.01

「スポーツとともに」

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スポーツ健康科学セミナーⅡのゲスト講師は、毎日新聞社論説委員の落合さんで、「スポーツとともに」という演題にて、特別講義をしていただきました。以下、【仁】先生に講演録をまとめてもらいました。

落合氏は、大学卒業後、毎日新聞大阪本社に入社後、マラソンやトライアスロンに魅せられ、ランナーズ(現、株式会社アールビーズ)に勤務され、その後、毎日新聞社に転職されました。現在は、論説委員として、社説やコラム「発信箱」、またインタビュー企画として「スポーツを考える」という記事などを担当され、講演時には、それら落合氏が執筆した記事を学生に朗読させ、義務教育以来、朗読などから遠ざかっていたであろう学生は、新鮮な緊張感に包まれながら、授業がスタートしました。講演では、数多くの経験談に基づき、就職活動に役立つ文章作成のコツや面接での振る舞い、また最近のスポーツ界に対する憂いと期待などを紹介されました。どれも印象深いお話しでしたが、落合氏が中でも本学部の学生に伝えたかったこと、4つについて簡単に紹介します。

1つめは、「群れない」ということ。これは、何も協調性を持たないことや友達と仲良くするなという意味ではなく、「一人で考え、勝負する」ということを意味します。ディスカッションや対話はもちろん、有意義であるものの、着想やアイディアは、往々にして「孤独」から生まれることが多く、一人の時間を大切にしてほしいということでした。また「自分にしかできない」ということにこだわってほしいと学生にメッセージされていました。

2つめは、「する」「みる」だけでなく、「考える」ことを大切にしてほしいということ。例えば、「スポーツの発展とは何か?」という問いに対して、その答えは、競技力の向上や参加率のアップ、また「スポーツで飯が食える」といった職業形態の確立など、あらゆる角度から論じることができるため、我々が直面している様々な問題には、答えが1つではないことを知り、その「答えがないこと」を考えてほしいと主張されました。

3つめは、「めざせ!スポーツ市民("見られている存在"であるという認識を持つ...)」ということ。この「スポーツ市民」という表現は、大阪体育大学の中房先生が用いられている言葉のようで、「社会共通の関心事について、発言・行動する」ということを「スポーツ市民」と呼ぶようです。その言葉を代表するメッセージとして落合氏が紹介したのは、来年にサッカーワールドカップを控えるブラジルで巻き起こっている「反サッカーW杯」のデモの最中に、サッカーブラジル代表選手のネイマール選手が出したコメントでした。「ブラジルがもっと公正で、安全で、健康的で、正直になることを望んでいる...」、誰を批判することなく、誰を傷つけることなく、ブラジル国民が自国のことを考えるきっかけをつくったこのメッセージこそが、スポーツ市民を表現しているとおっしゃりました。

最後に、「フェアプレー(スポーツマンシップの伝道者たれ)」ということ。フェアプレートは何か、またスポーツマンシップとは何かということを、事例をあげながら解説され、よりよいゲームのために、よりよいスポーツのために、そしてよりよい社会のために、すべての人々に求められる規範、このスポーツマンシップこそを、スポーツ健康科学部の学生は、それを実行し、そして伝道者となり、社会に嘱望される人材になってほしいとメッセージされました。

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<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

ヨーロッパスポーツ科学会議の「若手研究者賞」の最終ノミネート(ファイナリスト10名)に【moto】研究、M1K野君が選ばれ、最終的に4位に選ばれました。見事です。今回の1位は大阪体育大学のK正さんでした。彼女の研究力ならびに日本の研究力が認められたと感じました。今回、スポーツ健康科学部から、学部生も含めて多くの発表があり、他大学の先生から「勢い」がありますね、とコメントをもらいました。教員の立場としては、さらに発展をさせる激励と受け止めております。(写真は、【敦】先生の発表、会場近くから見たサグラダファミリア)

【忠】

 

 




2013.06.30

「夢よりも深い覚醒」って何???

 69()、双子の孫たち共々、沖縄復帰40年企画作品映画「ひまわり~沖縄は忘れないあの日の空を~」を観た。1959630日、米軍のジェット戦闘機が墜落、炎上しながら宮森小学校へ激突し、学童11人、近隣住民6人の命が奪われ重軽傷者210人という大惨事になった。「石川・宮森ジェット機墜落事件」だ。さらに2004813日、米軍大型輸送ヘリが沖縄国際大学に墜落、幸い民間人に負傷者は出なかったが、あわや大惨事となるところだった。「沖国大米軍ヘリ墜落事件」として記憶に新しい。

 映画「ひまわり」は、実際に起きた2つの米軍機墜落事件をモチーフに、「オスプレイ」配備に揺れる現在の沖縄・日本に、平和とは何かを問いかける問題作だ。5年生の双子の兄弟は、この映画をどのように観てくれたのだろうか。それはともかく、妻と双子の兄弟の母親である長女は、すっかり泣き腫らした目をしていた。私も同様だったと思うが、それ以上に、上映中は「嗚咽」を抑えるのに懸命だった。

但し、申し訳ないことに、「石川・宮森ジェット機墜落事件」の方は、記憶にとどまることすら全く無かったものだ。この映画を観て初めて、その「実相」に少しばかり迫ることになった。

 沖縄県は628日、名護市辺野古への米軍新基地建設のための埋め立て申請書の告示・縦覧を開始した。期間は718日までとなっている。工期は5年、新基地建設費用は埋め立てだけで2300億円。施設設備費などを含めれば数千億円に達すると言われ、すべて国民の税金が充てられる。すでに名護市は515日に護岸の使用などを拒否する見解を示しているが、政府は普天間基地の「県内移設」に反対する沖縄県民の強い意志の中で3月には申請を実行していた経緯もある。縦覧期間中、沖縄県は利害関係者からの意見書を受け付け、知事の判断に反映させる。8000ページに及ぶ申請書は、「環境保全」の保証の問題や「埋め立て申請」そのものの問題などが指摘されている。そして、安全対策・騒音規制など重大な論議のもとになっているオスプレイの問題も抱えている。

 突然ではあるが、大澤真幸氏の『夢よりも深い覚醒へ』(岩波新書)は、いわゆる3.11の出来事が私たちの日常の現実を切り裂く()夢のように体験されたことに対して、「その夢から現実へと覚醒するのではなく、夢により深く内在するようにして覚醒しなければならない」という趣旨から命名されたという。

映画「ひまわり」は、昨今の「沖縄問題」とも重なって、子どもの命や健康の問題が、「学校保健安全法」の制度枠や意味内容に引きつけながら考えられるに留まらない、途轍もなく大きな「歯車」の中でこそ決定付けられているのだと言うことを気付かせてくれる。健康づくりの分野でも「夢よりも深い覚醒へ」が求められているかも知れない。   mm

2013.06.29

学会参加とe-poster

 sana先生からも投稿がありましたが、今週はスペインのバルセロナにヨーロッパスポーツ科学会議(ECSS)に参加しています。

 今回は院生のみならず、沢山の学部生の発表もあり、緊張しながらも学会の雰囲気を楽しんできるようです。学生のほとんどはe-poster形式で発表しています。
E-posterはモニターや部屋のスクリーンにポスター全面を一気に映し出す形式で、通常のスライド発表とは異なり、ポスターの詳細が見にくく、かつ発表者とのディスカッションの時間が少ないため、あまり良いと思いません。
 場所の確保は手間かもしれませんが、きちんとポスターをボードに張り出して、発表者がゆっくり参加者とデータをヂィスカッションできる形式に戻してもらいたいです。。今後もどんどんe-poster形式に変わっていくのかな。。

  写真はサグラダ・ファミリアの写真です。ガウディの建築デザインを堪能しました(FBの写真の使い回しですみません。。)
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satoshi

2013.06.28

関西スポーツ関係者勉強会&懇親会

みなさん、こんにちは。

先週の金曜日、大阪で、「関西スポーツ関係者勉強会&懇親会」が開催されました。

スポーツマネジメント会社、スポーツイベント会社、スポーツデータ分析企業、スポーツスポンサー企業、Jリーグのチーム、MLBのチーム、スポーツNPO、スポーツ施設運営企業、メディア、スポーツ担当アナウンサー、スポーツコメンテーター、スポーツジャーナリスト、大学教員、院生、学生・・・

大勢集まりました!!

 

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勉強会では、REPCOM日本代表のAndy 秦さんが、スポーツへの投資の数値化についての新しい取り組みを、NY在住の渡辺史敏さんがNFLの優勝決定戦、第47回スーパーボウルにおけるCM展開事例について話して下さいました。

目からウロコ・・・

勉強すればするほど、新しい発見があります。

ぼくの研究室からも院生、ゼミ生が参加させていただきました。

こういうネットワークが日本のスポーツビジネス発展の原動力です!!

 

BULLCO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013.06.27

ECSS in BARCELONA

ただ今、スペインのバルセロナでヨーロッパスポーツ科学会議に参加しています。今回は、人気の観光地ということもあり、日本からも多くの研究者が来ています。本日は、学会初日ということで、まだ発表者は少ないですが、学会の参加登録を済ませ、学会会場の様子やエキシビジョン(機器展示)等を見学しました。sanaゼミからは、D1Koni4さん、学部3回生のOkuma2君がそれぞれミニオーラル付のポスターセッションにて発表します。発表は明後日の学会3日目となります。2人ともラボミーティングで何度も練習しましたので大丈夫とは思いますが、Okuma2君は学会会場の様子を見て、すでに緊張を高めていました。無事発表できることを願っています。

 

バルセロナの気候は、最高気温23度、最低気温15度ととても過ごしやすく、日が照っていても風が涼しいため快適です。昼食で食べた本場のパエリアは最高でした!でもMoto先生は、カキにあたって今ホテルでもがいています。そのうち回復すると思われますが...

sana


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2013.06.26

平和ミュージアム見学

今日は1回生基礎演習にて、3クラス合同で平和ミュージアムに見学に行きました。
雨の中、電車とバスを乗り継いで来るには大変な道のりでしたが、
学ぶことも多かったのではないかと思います。

今年は、1回生が全員、基礎演習の時間を使って衣笠キャンパスの平和ミュージアムに見学に行きます。
BKCキャンパスでの学部のなかでは、異例のこと(先進的なこと!)で、バスの手配をしてくださった事務室の段野さんや担当の先生方、そしてスポーツに関連した資料を集めて展示してくださったミュージアムの学芸員さんなど、様々な方のご協力のもと、実施されています。
ありがとうございます。

1回生の様子を見ていると、あまり興味を持ってくれないかな、と不安もあったのですが、
写真や展示物を一つ一つていねいに見学し、友達どうしで議論や疑問を提示しあう姿が見られていました。

また、2階の展示室では、学生スタッフさんががんばっているのですが、その姿を1回生に見てほしいというのも、私の思いでした。今回お世話になったのは、法学部3回生の女子学生でしたが、発問をうまく取り入れながら、資料の説明をしたり、みんなの考えを引き出したりと、とても上手でした。身近な年齢の先輩が、平和や世界の問題について知識を持ち、伝えている様子は、1回生にとっても刺激になったようです。

見学をすることが何かにつながるかどうかわかりませんが、これから社会に出て社会をリードしていくスポ健の彼らが、自分に「関係ある」重要な課題として、平和というテーマを捉えてくれたら、と願っています。

ma34.

2013.06.26

博士人材リーダー養成

これから求められる博士号取得者は、アカデミックで先端科学を追究できる専門性とともに、その力量を実際社会の中で転用したり、異分野の人へ理解させる力が求められます。

そのような材育成を目指した取り組みが本学研究科(特に理工系)で行われており、スポーツ健康科学研究科も参加しています。詳しくは下記で。

このような取り組みは非常に珍しく、本学の特徴といえます。研究科横断型のプログラムで、他の研究科との交流も含めてお互いに刺激を受けたことでしょう。


http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11941/date/6/year/2013



それから、再度の案内です。高校生、大学は注目ください。


7/20-21 大学生、院生、社会人対象 

  2013年スポーツ健康科学サマースクール

  https://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/school/school.pdf

7/26 高校生対象 ひらめきときめきサイエンス

  https://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/hiratoki/hiratoki.html

7/30 高校生対象 第1回スポーツ健康科学部 夏季体験セミナー

宇宙飛行士 山崎直子さんのセミナー、体験ワークショップ

http://rits-spoken.net/

8/3-4 高校生対象(どなたでも) オープンキャンパス

   http://ritsnet.ritsumei.jp/event/oc.html

2013.06.25

あくしゅ、あいさつ、ありがとう

これは、日本体育協会から出された、フェアプレイを広げるための活動推進の合言葉。
この関連で、この日曜日、「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンのイベントが東京で行われました。

イベントは、萩原智子さん(シドニーオリンピック 水泳競技日本代表)の特別講演から始まりました。アスリートとして考え続け、競技を続けてきたた一人の女性の人生にジーンとしつつ、スポーツを応援する側の意識・姿勢・気持ちって、本当にこのままでいいの?ということも含めて、考えさせられることの多いお話でした。

続いてシンポジウム。「今こそ、フェアプレイを!」がテーマ。コーディネーターは、テレビ朝日の報道ステーションなどの番組、日本で数少ない女性スポーツ実況アナウンサーとしても有名な宮嶋泰子さん。シンポジストは、アテネオリンピック金メダリストの柴田亜衣さん、(株)熊谷組野球部監督をご経験され、都市対抗野球大会準優勝に導いたことのある清水隆一さん。錚々たるメンバーの中に、なぜかよく分からない存在が約1名...。今更のように焦って、直前で失礼したくなる衝動にも駆られましたが、とても実りの多い2時間を、すばらしい方々と私もご一緒させていただきました。

みなさんは、フェアプレイについて何だと思いますか?ルールを守るだけ?競技をする・行動だけの問題?プレイをする選手・スポーツの世界だけのこと?・・・どう考えますか? 【ippo】

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今回勉強して、参加させていただき、私もみなさんと一緒にフェアプレイ宣言をしてきました!!


 100万人の宣言を目指して・・・ 皆さんも取り組んでみませんか?

 フェアプレイ宣言(公益財団法人 日本体育協会)
 http://www.japan-sports.or.jp/portals/0/data0/fair/