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2013.06.14

「専門演習発信MONTH」社会科学編!!

みなさん、こんにちは。

梅雨はどこへ行ったのでしょう。。

真夏の暑さ、要注意です!!

しかし、この調子では今夏の水不足が心配です・・・

 

さて、昨日のsana先生に引き続き、今日はぼくのゼミの取り組みをご紹介します。

 

社会科学系のぼくらのゼミは自然科学系のゼミのように実験や実習ができません。

企画を考えるのもなかなか大変です。

企画は3回生のみんなが考えました。

「マイナー球団経営シュミレーションゲーム」!!

どんなものができるか心配していましたが・・・よく出来てるよ!!

とてもよく準備されて練られていて、おもしろいし、勉強になる。

いいぞ~!!!!!

 

当日も運営をゼミ長を中心に3回生のみんなが担当。

そして、4回生のゼミ生は1回生のグループにそれぞれアドバイザーとして入ります。

ヘルプデスクもよかったよ!!

 

1回生にもいろいろ勉強していただきました。

今後ともよろしく!!

 

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素晴らしいゼミ生たちに恵まれて、ぼくもますます頑張ります!!!!!

 

BULLCO

 

2013.06.13

専門演習発信MONTH(sanaゼミ編)

6月11日(火)13:00より、1回生を対象としたゼミ紹介企画、専門演習発信MONTHを開催しました。スポ健の小集団クラスでは、2回生の終わりにゼミ配属が決まり、3回生から各ゼミで卒業論文の完成を目指します。今回は、昨日のma34ゼミに引き続き、sanaゼミのイベントを紹介いたします。先日のブログにも紹介しましたが、テーマは「腹筋王子・ふくらはぎクイーンを探せ!」です。基準は、超音波装置を使った筋肉厚が標準値プラス標準偏差以上で周径囲が最も少ない者としました。今回は、15名の参加者(男子8名女子7名)があり、腹筋王子・クイーン、ふくらはぎ王子・クイーンのそれぞれ4名を表彰します。冒頭での測定の説明、超音波使った実際の測定、データの解析ともにsanaゼミ3回生が中心となって行いました。最後は表彰式を行い、王子・クイーンの発表を行いましたが、女子の部は腹筋・ふくらはぎともに1名がタイトルを獲得しました。終始大変盛り上がっていました。たくさんの1回生がsanaゼミを希望してくれるとうれしいです。参加者の皆さん、3回生ゼミ生ありがとう!明日は、BULLOCOゼミの専門演習発信MONTHが紹介される予定です。 乞うご期待。sana

 

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2013.06.12

ゼミ企画

おはようございます。ma34です。

昨日は1回生にむけてゼミを紹介するゼミ企画でした。
参加人数がとても少なく、それがとても残念でしたが、3回生が前に立ち、
司会進行、ゲームの進行、そしてまとめ、という90分のすべてを仕切りました。

今回は、「マシュマロ・チャレンジ」というゲームを中心に構成しました。
グループで取りくむ課題を体験し、
そこで感じたことから「学び合いの授業」という教育方法の説明・紹介をするという一時間にしました。
(それをどう結び付けるのか・・・がなかなか難しいところ。
 それを紅一点の上村さんが上手に整理してくれました!詳しくは彼女に聞いてください!!)

その時の様子。

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マシュマロ・チャレンジというのは、パスタとテープ、紐をつかってタワーを作り、一番上にマシュマロを指す(置く)というゲームです。一番高くタワーを作れたチームが勝ちとなります。

今回は1回生が少なかったので、3回生男子チームを作り、そちらでも挑戦。
ゼミでやったことがあった彼らには、独創的なものを頼むわよ!とハードルをあげて挑戦をしてもらいました。
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紐でバランスをうまく取ったものや、もはやタワーではないブランコができました。

今回、ゼミ企画として、90分を自分たちで仕切ることの難しさも一方で感じてもらえたようです。

それぞれの役割分担をきっちりすること、時間配分・展開・構成をしっかりさせること、
メリハリをつけること、そうした今回の気付きをもとに、是非つぎの2回生対象の企画では頑張ってほしいと思います。

失敗をしても、つまずいても、そこから多くを学べばいいのだ、といつも言っていますが、
どうしても手や口を出してしまうのが私の課題です。

ゼミの彼らがまたどんな成長を見せてくれるのかを楽しみに、進めていきたいと思っています。

ma34.

2013.06.11

子どもの健やかな成長に向けて

東京都医学総合研究所主催のTOKYO TEEN COHORT講演会があって、勉強してきました。今、子どもの健やかな発達(波乱万丈の思春期を健康的に過ごす)を目指した研究プロジェクト(教育学、心理学、精神医学の融合)が行われているようです。

 

 この日の講演内容は、「進化的に見たヒトの思春期」について、そして「信頼しあう社会」についての2本立てでした。特に、今、私の中ではサルやチンパンジーがブームなので、哺乳類とヒトを比較した成長プロセスの話、(哺乳類には基本的に存在しないという)思春期と犯罪発生との関連分析の話は興味津々で、また機会があれば勉強したいと思います。

 

 みなさんは、どんな思春期(♀7~10歳、♂~12歳の子ども期以降、1920歳までを言うそうです)を迎えていますか?あるいは、どんなほろ苦い(!?)思い出がありますか?

 【ippo

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6月4日夜、SPOCHA+主催のパブリックビューイング。

2014FIFAワールドカップ ブラジルアジア地区最終予選、

SAMURAI BLUE 日本代表 vs. オーストラリア代表の試合。

目標の300人観客動員できた瞬間!

学部を超えた参加で、ものすごい盛り上がりでした。




2013.06.10

『スポーツに関わる仕事に就く』

ミズノ株式会社 eマーケティング室 立石明子氏に、表題のテーマで講義をしてもらいました。その概要をまとめます。

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高校は、奈良女子大学付属中高(理系、SSH)。腰椎間板ヘルニアにより選手は断念、「行きづまる経験」をした。立命館大学経済学部サービスマネジメントインスティチュートで学び、マーケティングについて詳しく研究。同時に、課外活動として、いまスポーツ健康科学部の学生も関わっているRAM(ritsumeikan athletic medicine)で学生トレーナーとして活躍(12年ラグビー部、34年 男子長距離、男子バスケット)。また、製薬会社でのインターンシップ(マーケティング戦略を考える)、ならびに日本トレーニング科学会で発表(長距離選手の怪我予防の内容)も経験。卒業後、2009日本ユニシス株式会社に入社してSEを行っていた。日本ユニシスを選んだ理由として、「ITスキルを身につけるステップアッププラン」として位置づけ、かつ教育プログラムがしっかりしていること。2013.1ミズノに入社。転職のきっかけは、ロンドンオリンピックを観戦していて「オリンピックに行きたい!」、同世代の勇姿に背中を押される。変わりたい。自分が最も高いパフォーマンスを発揮できる環境は?、と「働く」意味を問い直したことによる。会社選びでは、『社名を背負うという覚悟』とともに、その社名を背負いたくなる会社を選んだ。

最後につぎのようにまとめてもらいました。

『役に立たなければ意味がない』。どこでどのように誰の役に立ちたいか。

           行動指針:楽なほうより「楽しい」ほう

        キャリアイメージ:柔軟性を持って仕事に取り組みたい

                       多くの人に影響力のある仕事がしたい

           備えておくべき能力・力量:先手挨拶、健康第一、変化をおそれないこと、

                                             順応力

           身につけるべき専門性:気づいたときにすぐに着手すればいい

          具体的な行動計画:忘れないように書く(月次目標とタスク管理)

                                    目標を立てて着実に「完遂」することを繰り返す

                                    「自信」はこの積み重ねによってできる。

 

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 立石さんは、自分自身の歩む中心軸をしっかりと備えて行動してきていることが非常に良く分かり、これからの活躍、発展が間違いないと確信できました。素晴らしい卒業生に成長しているのを実感させてもらい、教員として非常に誇らしく、大変嬉しい講義でした。

 また『仕事をする』とは?という質問に対して、「今までお世話になった方々への恩返し」と明確に回答いただき、改めて感じ入りました。立石さん、ありがとうございました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

先日、3回生ゼミで自分の読んできた本を紹介する「ビブリオバトル」を行いました。言葉だけで本の内容を紹介し、聞いている人に「読みたい!」という気持ちにさせることが評価のポイントです。バトルですので順位を決めました。そのときに1位となったのが、グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」 松田悠介著 でした。私も思わず購入して、今読んでいます。【忠】





2013.06.09

「懐かしい後輩たち」を通して?!

 金曜日に、この4月に立命館大学に入学した、高校の後輩(男子学生1人と女子学生2)たちと会うことが出来た。宮城県石巻高校の出身者で作る「関西鰐陵(がくりょう)同窓会」の新しいメンバーだ。3人とも衣笠キャンパスでの学生生活を送り始めたところだ。会って話を聴いてみるとBKCにも「先輩が来ていますよ。」とのこと。改めて、後輩の発掘をしなければと思っているところだ。

それにしても、この後輩たちは「85回生」とのこと。私は40回生だ。隔世の感がある。とくに、後輩の女子学生と話すことには、正直言って、僅かばかりだが、「面映い」ところもあった。普段、大勢の女子学生と接していて、何の違和感も持ったことがないのに、これはどうしたことなのか。高校の「女子の後輩」と面と向かって話すのが初めてのことだったことが原因なのだろう。かつては男子校だったものが、共学となってまだ5年と日が浅く、先輩も同輩もそして後輩も、かつては「男だけの世界」だったところに突然「女子が現れた」と言った感覚だ。特段感じなくてもよいような「心の動揺」とも言えるもの。「男女別学」の弊害とは、こんなところ垣間見られるのかもしれない。

 それは兎も角、実はこの3人とも、「東日本大震災」では被災しているのだ。「古い先輩」にも拘わらず、気持ちよく会ってくれて「元気そうに」振る舞っていた彼らの心の内は知る由もない。その内の1人は、北上中学校出身と言う事だった。そこは、あの「大川小学校」とは、北上川を挟んで対岸にある地域。彼女にとって「目と鼻の先」にあった大川小学校のことには、どれだけ心を痛めていることか。

実は、5月の連休に家族共々自動車で石巻方面に行った折、女川町立病院敷地内の仮設の喫茶店で見つけて購入したのが池上正樹・加藤順子『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社、2012/11)だった。「(教職員・児童84人の死者・行方不明者を出した)大川小学校の危機管理マニュアルには、津波の避難先として学校周辺に存在しない場所がひな形のまま記載されていた。津波の避難訓練もしたことがなかった。」(p.15)、「新しい事実が出てきても、その場しのぎの安易な対応の積み重ねで、現状を追認するだけの組織。3.11が過ぎても、何事もなかったかのように沈黙し、あるいは取り繕うことで、この中心部がポッカリと空いた空洞の組織だけが維持されていく。しかし、そんな空洞の組織を構成している社会は、私たちが作り出しているのだ。」(p.21)などなど、重く語られる問いをどう受け止めればよいのか。

そんなことを考えながら、ふと、「未来を信じ、未来に生きる学園づくりが今、本当に求められているのだなあ。」という思いが脳裏を掠めていった。と同時に、「間違っても、『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』と同様のことが語られることのないような学園づくりが今こそ必要なのだ。」という思いにも至っていたのはどうしたことだろうか。

 短時間ではあったが、久しぶりに入った衣笠キャンパス内の喫茶室「ゆんげ」での懐かしい「ずうずう弁」を交えての会話は、最初の「面映さ」もすっかり吹き飛ばしてくれて実に楽しいものだった。

 それだけに、彼ら3人はもとより、全ての学生にとって本当に学び甲斐のある学園であってほしいものだとの思いを強くしたものだった。彼ら3人とは再会を約して別れた。   mm

 

 

2013.06.08

学生主導の基礎演習

今年度も基礎演習を担当していますが、オリターとアカデミックアドバイザー(AA)の活動内容が毎年レベルアップしていると感じています。

今年は前期の授業でもAAに授業の前半を任せて、学生の視点から1回生が必要とするアカデミックスキルについてグループワークしてもらっています。

写真はコミュニケーションスキルに関するグループワークの様子です(僕はこの日はマインドマップを紹介し、オリターやAAにも1回生と一緒になって、資料のまとめやアイデアメイキングの際のマインドマップの活用にチャレンジしてもらいました)

今年はオリターが4人にAAが2人と、教員としてはかなり恵まれた環境で授業を進めています。

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2013.06.07

United Sports Foundationの役員会に出席してきました。

こんにちは。

梅雨だというのに暑い晴天が続くBKCです・・・

みなさん、暑さにはご注意くださいね。

 

さて、先日、一般財団法人United Sports Foundationの定時評議員会が開催されました。

 

 

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USFは2011年3月11日の東日本大震災を契機に、「one world. one team.」を活動理念に、スポーツを通じた社会貢献活動を積極的に展開しています。

昨年度も東北地方、東日本を中心に様々な活動を展開してきました。

今後は西日本にも活動の範囲を広げようとしています。

また、USFは昨年度、立命館大学スポーツ健康科学部と学術交流協定を締結し、NFL協定科目に特別協力いただいています。

 

存在するあらゆる組織は社会に貢献しなければなりませんが、スポーツに関連する企業、組織はとりわけその性格は公共性が高い存在です。

 

今後の一層の展開を願っています。

 

BULLCO

 

 

 

 

 

 

2013.06.06

身体活動は心の健康にも効く!

昨日、理工系学部の教養科目である「現代人とヘルスケア」の授業で、財)明治安田厚生事業団理事のK先生に招聘講師をお願いしました。K先生は、私の前職の(株)ダイヤモンド・アスレティックスで上司にあたる先生です。大学を卒業した22歳から25年以上にわたって長い間大変お世話になっています。授業内容は「運動処方と運動負荷試験」です。K先生は健康運動指導士であり、東京都新宿区にある財)明治安田厚生事業団の新宿健診センターでの運動指導部の統括責任者となります。一般の学生向けに分かりやすく、自身の健康管理の重要性と安全で効果的な運動の選び方について解説していただきました。特に、厚生労働省が近年、がん・脳卒中・心臓病・糖尿病の4大疾病に「精神疾患」を加え日本の5大疾病とし、注目されていることなどが盛り込まれていました。最近の疫学研究の成果から、身体活動と不安やうつなどの精神疾患には負の量反応関係が認められる、つまり身体活動は心の健康にも効く!ということが報告されています。近頃は、精神的な悩みを抱える学生が増えてきているようです。「心がもやもやしたら運動ですっきりしましょう!」。K先生は大勢の理系学生の前で訴えかけていました。

 

話は変わりますが、現在、大阪の中之島リーガロイヤルホテルにて日本老年医学会が開催されています。なんとその書籍コーナーで、先日紹介させていただきました「サルコペニアを知る・測る・学ぶ・克服する」が医学学会ベストセラーに選ばれていました。年間ベストセラーを目指してがんばりたいと思いますので、応援よろしくお願いします!sana

 

 

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2013.06.05

感嘆符(!)のつく学びを。

おはようございます。ma34です。

 

今日は、昨日mm生先生とお話していて「おお、」と思ったフレーズについて書きたいと思います。つねづね感じていたことを言い当てる言葉でした。

 

それは、学生には「『疑問符(?)、感嘆符(!)のつくような学び』をしてほしい」という言葉でした。

 

私もよく、「それはなぜだろう?」「本当かな?」といった「?」を持った主体的な学びが大切だと学生にも話しています。もちろん、それは大切なのですが、何か今の学生を見ているとそれよりも大切なことがあるんじゃないかな、とも感じていました。それがきっと、「感嘆符(!)のつく学び」なのだと思います。

 

昨年度の基礎演習で担当をしていた今2回生にばったりと出会った時には「最近どう?」と声をかけるのですが、みんな口を揃えて言うのが、「思っていた以上にスポ健2回生はしんどいです」との一言。もちろん「充実している」という意味ではとても良いことなのです。けれども、課題に追われ、それを何とかこなし、部活に行き、疲れて寝る・・・といった、いわゆる「ゆとり」「心の余裕」や、何かをじっくり、ぼんやり考える時間の無い生活になってしまっている人も少なからず居るようで心配です。

 

実は、何かをじっくり、あるいはぼんやり考えるという時間は、とても大切なのではないかと思うのです。自分のやりたいことや自分の「あ、それって面白い!」と感じることを見つけるには、時間的余裕や心の余裕がある程度必要なのではないか、と思います。

(私は決して真面目な学生ではなかったですので、余裕はたくさんありました。でも、その時間は今振り返ると大事な時間で、2回生の時にぼんやり考えていたことが今の研究につながっているのです。)

 

でも、課題ばかりで忙しいんだもん!という学生の声が聞こえてきそうですね。そんなゆったりとした時間なんてないもの!と。(課題を出している方としては反省します。課題の目的・内容を吟味しないといけませんね!)


 そういう方は、まず授業を主体的に聞く(面白い!、なぜ?と思えることを探しながら聞く)ということはもちろん、是非一緒に学んでいる友だちと授業の中身について感想を交流してみてください。授業後にちょっとでも良いのです。受け取り方が異なっていたり、「へえ!そんなこと考えて聞いていたんだ!」と新たに発見し、学びを深めることが出来るかもしれません。一人では学べないことも、友だちの意見を聞くことでさらに広く・深く学べる可能性が広がります。

 

「?」を持った学びはもちろんのこと、皆さんにはまず「へえ!」「面白い!」「なるほど!」と思うことをたくさん見つけてほしいと思います。  ma34.