[ 2025年05月 ] の記事一覧

2013.04.03

ご入学おめでとうございます。

こんにちは。
昨年に引き続き、水曜日を担当させていただきますma34(マサヨ)です。
どうぞよろしくお願いいたします。

毎週記事に載せる内容を考えるのが大変だな、と思いながら、
書き出したらダラダラと長くなる傾向があるので、
今年度は簡潔に書こうと思います。
また、是非学生さんには本を読んでほしいなあと思いますので、
教育学関連の図書もご紹介できたら、と思います。

今日はクラス懇談会2回目。
基礎演習は今年もAクラス担当となりました。
最初からとても雰囲気がよく、この先が楽しみです。

そして今年とてもうれしいのは、昨年度基礎演習のAクラスから、
多くのメンバーが2回生のオリター、AA(アカデミックアドバイザー)として
立候補し、1回生の各クラスを盛り上げてくれることです。

昨年度の2回生だったAA、オリターさんの姿にあこがれた、というのもあるでしょうし、
それぞれが1回生の学びのなかで自信をつけてくれた表れなのだろうなあと思います。
そんな彼らの成長も見られることが楽しみの一つです。

DSCF0677.jpg


新しい出会いにあふれた4月。
交流を深め、広げていきたいと思います。

ただ、生活環境が変わって1週間ごろから体調を崩す人もでてくることでしょう。
バランス良く食べて、きちんと睡眠をとって、乗り切っていきましょう!

(と、自戒を込めて。)

ma34.

2013.04.02

春が来ました

この学部に来て、2度目のブログ担当のippoです。

髭がトレードマークの小沢先生からバトンを受け取って、久しぶりに登場させて頂きます。

新学期始まってすぐに書かなければならないというのに、ブログの使い方をすっきり忘れてしまっており、立ち往生。あたふたする幕開けとなりました。


新入生のみなさんも、大学生活に慣れるまで緊張と楽しみが入り混じって、しばらくはあわただしく時間が過ぎていくことになるかもしれませんね。少しずつ自分のペースをつくってください。


まずはこれからの1年間、自分の目標や夢に近づくための時間になりますように...。

ではでは、毎週火曜日にお会いしましょう。どうぞよろしくお願いします。 【ippo】

2013.04.01

入学式

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今日は、立命館大学の入学式です。既にキャンパスのしだれ桜は満開の見頃です。

今年はどんな新入生が来てくれたのか、非常に楽しみです。今回の入学生を含めて、学部生は1から4回生まで全てそろいました。いよいよ学部完成年度を迎えることになります。

そのため、今年の新入生歓迎式典では、4回生、3回生、2回生のお兄さん、お姉さん方が盛大に新入生を迎え入れます。もちろん、教職員も。

学部設置からはや4年。学部のサイクルでいえば1回りすることになり、入学、学部教育、卒業、という一連の流れが完成します。「グローバルな視野とリーダシップを備え、スポーツ健康科学への確かな理解と実践により社会に貢献する人材育成」が学部教育の理念です。初心を思い返しながらまた理念に照らしながら次への前進へ向けて、入学、教育、出口を再度点検する年でもあります。

 <今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

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3月末に3名のスタッフが任期満了で退職されました。北野さん、前田さん、福田さんの3名です。学部の設置の頃から大変お世話になりました。この皆さんの明るく、前向きで、そしてそれぞれの特性を生かした貢献がなければ、これまでのスムーズな学部設置、運営はなかったといえます。立命館大学スポーツ健康科学部ならびにスポーツ健康科学研究科に関わった人は、『あいコア・ファミリー』です。卒業したり、退職したりしても、いつまでもファミリーづきあいをしてもらいたいと心から願っている暖かい雰囲気が全体に流れています。この雰囲気は、なかなか紙面だけでは伝えづらいので、直に確かめに来て欲しいと考えています。

【忠】










 

 

 

 

2013.03.31

最終は新学期の前日

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2012年度の学年度も本日がいよいよ最終日となりました。先週の金曜日(29日)の会議終了後学内を少し歩きまわりました。今週の月曜日が新年度の4月初日で、入学式を控えています。それをひっそりと静かに待ち構えている学内の様子を、あちこちで感じました。新年度に対する教員や事務局の慌ただしさは表面には見えず、キャンパスの落ち着きに隠れているようでした。

 ここ23ヶ月続いていたクウィンススタジアムのトラック・8コースのタータン敷き変え工

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事が終了し、白色のコースラインと赤茶色のサーフェスそれに緑のフィールドが美しいコントラストを示していました。ここの桜はまだつぼみで、一気に今週開花するかもしれません。

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 キャンパスのセントラル・サーカス辺りに来ると、入学式当日の学生主催行事のための軽量鉄骨組み立て式の舞台が、早々と準備されていました。ちょうど噴水の西側、後方の建物はメディアセンター、その前にある桜木は、7分咲きというところでした。

その舞台のプリズム側にあるのが、もう一枚の写真です。「嵐の中の母子像」(本郷新氏作)は、人目に触れる、数少ない芸術作品、それに棚から拡がるしざれ桜の満開が近いと思われました。さらに奥へ進みBKCジムに入れば、トレーニング・ルームのトレッド・ミルやステッピング・マシンが新しいものとそっくり入れ替わっていました。

 明日からは初日が弾ける新学期です。急に賑やかさを取り戻すでしょう。それを迎えるかのような学内の待ち様子を、ほんの少しばかり伝えることができれば幸いです。

 

【善】

 

 

2013.03.30

最後の担当です

3月も明日で終わりです。明後日からは新年度が始まります。スポーツ健康科学部が新 設されて4年目、いよいよ1回生〜4回生まですべての学生が揃うことになります。先日、1回生の基礎演習で担任をしていた学生(今はゼミ生)と打ち合わせ をしていたのですが、「来週から4回生だねえ」という話になり時の流れの速さを改めて感じました。

この3年間を振り返ると、学生は着実に 成長しています。また、「グローバルな視野を持った社会に貢献できるリーダーを育成する」という学部教学の目標をふまえて、他大学の体育・スポーツ健康科 学部の学生とは少し異なる、立命館スポ健ならではの学生が育ちつつあるように感じています。このブログを読んでいらっしゃる方々の中には、これからスポー ツ健康科学部に入学予定あるいは将来進学を視野に入れている高校生、高校生や在学生の保護者の方々も相当数含まれると思います。スポーツ健康科学部での学 びへの不安、就職実績がまだない(一期生が卒業していないため)スポーツ健康科学部への不安、親元を離れ入学した子どもがしっかりと勉強しているのか、 きっとこのような不安を感じていらっしゃるでしょう。けれども「大丈夫」です。現に学生は着実に成長しています。

さて、これまで土曜日のブログを担当してきましたが、今回が最終回となります。1年間ありがとうございました。スポ健ブログ「あいコアの星」は4月以降も続きますので、これからもお楽しみ下さい!

GOTO 

2013.03.29

われ喜びのはた迷惑

最近、通勤の車中(特にバス)で、"われ喜びのはた迷惑"、こんな言葉を思い出すような出来事?というよりも気になる場面が多いように思えてなりません。若者のTPOをわきまえず、まるでこの世界すべてが自分たちのためにあるかのような傍若無人な態度には、つくづく教育の無力さを感じます。ウッソー、超スッゲーなど、およそ大学生としての知性を反映した会話とはなっていない、感覚語のみから成り立っているような軽い会話(意味のない騒音!)で、他の乗客の迷惑を顧みない者がなんと多いことか!(必ずしも学生だけではないのですが・・・・)

また、いつの頃からこのようになったのか、電車などの車内の席の割り込みや降車の際に、「すみません」でもなく、無言で分け入ったり押しのけたり。そのくせ友人や知り合いとは大声でおしゃべりをするといった光景によく出くわします。体育会に関係しているからばかりではありませんが、Ritsumeikanの文字(あるいはロゴ)の入った運動着で電車やバスに乗ってくる学生には、特に特に注意してもらいたいと思っています。""という言葉がありますが、相手の立場にたって考え、行動する、すなわち思いやりといってもよいかと思いますが、忘れないでもらいたいものです。

少々小言っぽくなって最後のブログには相応しくない内容でしたが、いつか言ってみたいことでもありました。一年間お付き合いいただき本当にありがとうございました。合縁奇縁。またお会いできることを楽しみにしています。(老ブロガー・ハル)

2013.03.28

世界の専門家が提案している運動不足(活動不足)に対する施策について

 Hamaです。
 
 ブログの最後は、先週のLancet誌に専門家が提案している身体活動増加に関するゴール(2016年まで)について紹介します。

  1. 大人における身体不活動の割合を現状の31%から28%に低下させる。

  2. 思春期の活発な身体活動(1日1時間以上)を行っている割合を現状21%から24%に増加させる。

  3. 身体不活動に関わる生活習慣病などを10%低下させる。

  4. いわゆる発展途上国からの「身体活動」に関する(査読付き)論文を全論文の10%に増加させる。


【参考文献】

The pandemic of physical inactivity: global action for public health. Kohl HW 3rd, Craig CL, Lambert EV, Inoue S, Alkandari JR, Leetongin G, Kahlmeier S; Lancet Physical Activity Series Working Group. Lancet. 2012 Jul 21;380(9838):294-305.


 このように、身体活動を増加させて、疾病予防や健康増進を実現しようとする気運が世界的に高まっています。

日本もこの流れに乗って健康で生き生きとした人達が増えるようにしたいものです。


 これまで何度か、ブログ上でクイズを出しましたが、その答えをお伝えしていませんでした。申し訳ございません。以下にクイズの答えを列挙します。


  1. ji.jpg
     
    2012年8月2日
    この寺院はどこの何という建物でしょうか?

    この写真の答えは・・・パリ、ノートルダム寺院











  2. mon.jpgのサムネール画像

    2012年8月9日
    遠くに見えるこの門はどこのなんと言う門でしょう?

    この写真の答えは・・・パリ、凱旋門













  3. wa.jpg

    2012年8月16日
    どこの国のワッフルでしょう?

    この写真の答えは・・・ベルギー













  4. efu.jpg

    2012年8月23日

    どこの何と言う塔でしょう?

    この写真の答えは・・・パリ、エッフェル塔













 最後に、1年間定期愛読いただきました方々には、感謝致します。
 今回で終わるのが残念です。

 来週からは、【真】先生にバトンタッチです。


【Hama】





2013.03.27

今年度最後ですね。

こんにちは。ma34です。

今年度最後のブログとなりました。
一年間、どうもありがとうございました★

振り返ってみると、半年間の育児休業明けでドタバタするなか、
初めての基礎演習、研究入門などで
沢山の人と出会い、人見知りの性格ながらも頑張ってきた一年だったと思います。

この4月からは、また新たに専門演習を担当することとなり、
初の3回生のゼミ生とともに、どんな一年間を作っていけるのか
楽しみにしています。

先日、母校である京都大学大学院教育学研究科主催の「E.FORUM教員研修」の「実践交流会」というところに参加してきたのですが、
現場の先生方と実践について語りあう中で、
実践に関わるメンバー一人ひとり(教員、子どもたち、地域の方、職員さんなどなど)が、
自分の役割を持ち、「できる」「わかる」「居る意味がある」ということを感じられることが
一番大切なのではないか、という話が出て来ました。

(英語科の先生とお話していたときには、ALT:Assistant Language Teacherの先生が
 「居場所」を見つけられないで苦しんでいる、、というお話も出て来ました。
 子どもだけでなく、教師自身も、そうした居場所や存在意義を自分自身で感じられることは
 大事ですよね。)

私も本当にそう思います。
自分がそこに居る意味がある、存在意義があるということ、
そこに居場所があるということが、どれほど大切なことか、改めて感じました。

基礎演習、研究入門、そして専門ゼミは、それぞれの学年の中でのホームルームのようなもの。
それぞれの場がみんなの「居心地のよい、かつ刺激的な」居場所になるよう、
みんなとともに創りあげていけたらよいなあと思っています。

もちろん、そこが私の「居場所」にもなるように・・・。

最後になりましたが、
今年度で事務室の前田さん、福田さん、北野さんが退職されます。
私にとって、一つの心地良い「居場所」だと感じる事務室で、その「居心地良さ」を作ってくださったお三方に、沢山の感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
ありがとうございました★★
これからの益々のご活躍をお祈りしています。

そして、今年度最後のブログ、最後まで読んでくださりありがとうございます。
襷を受け取ってくれる次の方は・・・とご紹介したいところですが、
今回、私は「残留」です!
来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

ma34.

2013.03.26

年度の最後の日

さて、みなさん、火曜日担当の私も、
そろそろ2012年度ブロガーとして、最後となりました。
けっこう色々と言いたい放題?をしましたが、
今回は、日々雑感、という感じだったでしょうか。

そういえば、先週の末には、コミュニティラジオに出演してみました。
ボランティア・パーソナリティが、大学院ゼミのOGだったこともあって、
呼ばれるがまま・・・
こういう経験は、なかなか慣れないですね。

そうそう、2012年度の活動を振り返っておこうっと。

2012年度は、講義で忙殺された、という気がしています。
それと、外部との関わり、ですね。
外部の方と、学外でお会いする時は、スーツを着ていくのですが、
今年はスーツを着ている回数が多かった、と思っています。

特に2月の後半から3月の半ばにかけては、
ほとんどスーツで過ごしていたような・・・
大学教員は、スーツを着なくても良い、と思っていたのですが・・・(笑



さて、1年を通じて一番自分で成長したなぁ、と思うのは、
物事を決めるのが早くなった事です。
悩んでも結果がどうなるかはわからず、
しかも現実的にやり直しは効かないので、

・最も良いであろうことを瞬時に決める。
・決めた後、後悔しない。

ということは守れるようになってきた、と思います。
ついでに、スケジュールも、空いているか空いていないか、
の選択肢で全てが決まっていくと言う・・・

年々忙しくなっていくのは、
授業期間は忙しいから、なるべく予定を入れていはいけない、
という意識と、
授業期間を過ぎたら時間があるはずだから、何を入れても大丈夫、
という意識の二つが働いているからかなぁ、
と自己分析。

つまり、忙しいと思いこんでいる時は無意識でブロックし、
忙しくないと思いこんでいる時は何でもいらっしゃい、
という状態になっているのかなぁ。

で、実際は、忙しいはずの授業期間に余裕ができ、
授業期間外では余裕がないと言う(笑

そうそう、2012年度の振り返りだった・・・

今年度は、色々な方とつながりを持つ事ができました。
年間で100枚ぐらいは一般企業や非営利組織など、
多くの方に名刺をお渡ししました。
このつながりが、やがて色々な事につながっていけばよいなぁ、
とも思ったりします。

先週は、なでしこの伊賀くノ一を訪ねて、インターンの話をしたりしたのですが、
その時に名刺を頂いた一人は、元日本代表で今サテライトの監督をされている方だったり。

よし!
2013年度も楽しく、色んな人とつながって、
新しいプロジェクトを動かそうっと。

ではでは。

PS:「まとめ」っぽい文章を書いていましたが、ブログ、今回で終了となりました。
まぁ、とりあえずの年度まとめ、でしょうか。
2012年度後半は・・・論文書けなかったな・・・

2013.03.25

グローバルトピックス 3つ

今週は話題満載の週ですが、グローバルトピックスについて3つ紹介します。

1.特別チャレンジャー賞を佐藤幸治さん(立命館大学スポーツ健康科学部)が受賞しました!

 この賞はヤマハスポーツ振興財団のチャレンジ研究助成に昨年度採択された研究から、世界に羽ばたくに相応しい研究成果に対して贈られます。すでに佐藤さんの研究成果は、国際的に非常にレベルの高い学会誌に掲載され、国内外から注目されています。

http://www.ymfs.jp/project/assist/scmeeting/06/

 

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(受賞の時コメント、同僚の【香】先生より)

大学時代まで、自身が持病を患いながらもサッカー選手として活動しました。その後、大学院で研究の道に進み、糖尿病、生活習慣病と運動の関連メカニズムを追求するため、動物実験をスタートしました。動物レベルからヒトへの応用にチャレンジするため、ヤマハ財団の助成に応募しました。賞を頂いた今後は、現場に還元できる研究として、世界へ発信できるように努力して行きたいと思っています。

【香】先生より、ゆっくりした口調で、自身の思いを語ってくださいました。立命館の同僚として改めて尊敬し、本当に嬉しかったです。研究は哲学とよく言いますが、佐藤さんの人生と合わさって、とても感動した受賞直後の一言でした。

 



2.Tabata protocol これから世界的なプロモーションがかかります。

ご存じのように、学部長の【泉】先生の研究成果が実践場面に応用され、Tabata protocolとして世界中に広まっています。このTabata protocolが、Universal studioを通じて、世界中のフィットネス業界へ浸透していきそうです。そのプロモーションビデオがありますので是非、ご覧ください。

http://www.youtube.com/user/TabataOfficial/videos

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. EAST STROUDSBURG UNIVERSITY OF PENNSYLVANIAESU)と立命館大学スポーツ健康科学部が、セカンドディグリープログラムに関する協定書に調印しました。詳しい内容は改めてお知らせすることになりますが、スポーツ健康科学部の学生が、2回生後期からESUに編入学して、スポーツ健康科学部の学士号とESUの学士号の2つを取得できるようになります。この取得により、全米アスレティックトレーナー協会公認のアスレティックトレーナー(ATC)の受験資格を得ることができます。もちろん、ESU編入学には、TOEFL550点以上、ESUの学費が必要となりますが、今までにない新しいシステムでの学位取得プログラムです。スポーツ健康科学部のグローバル人材育成の大きな柱となるプログラムです。

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

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ESUは、ペンシルバニア州にあり、最寄りの飛行場はニューヨークです。BKCから乗り継ぎも入れて、ニューヨークの空港まで24時間。現地の深夜12時に飛行機でつき、そこから車で1時間半かけてホテルにつき、翌日の朝8時から打ち合わせ調印を済ませて、ニューヨークにとんぼ返り。まさに弾丸ツアーさながらの出張ですが、学部開設前の2009年夏頃から暖めてきて、実際にこの弾丸ツアーを4回も経験してくれた【聡】先生の貢献がなければ実現しなかったでしょう。同時に、先方のKeith先生の学内での粘り強い調整がなければ合意にまでこぎ着けなかったでしょう。足かけ5年になりましたが、二人をはじめとして粘り強く支援していただいた関係者に心から感謝申し上げます。

次は、いよいよこのプログラムを実行して、Global Athletic Trainer(GAT)を養成する段階になりました。チャレンジする学生(入学生)を待っています!

 【忠】