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立命館CLUB 【VOL.8】

立命館CLUB【VOL.8】

■□ 2012.7.27  ━VOL.008━
□■ 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□
 https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/


 立命館CLUB会員のみなさま、こんにちは。

 いよいよ、ロンドン五輪が開幕しました!
 立命館大学の在学生・校友の活躍に注目が集ります。 
 立命館大学のホームページでもロンドン五輪の特集が組まれてい
 ます。「競技の魅力」「五輪にかける選手たちの想い」
 「競技スケジュール」など、情報を多数掲載していますので、ぜ
 ひご覧ください。

 RS WEB「ロンドン五輪特集」はコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/120713/

 それでは、メルマガを最後までお楽しみください。
 今号も読者プレゼントをご用意しています。

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▼学園ニュース▼

 【1】「Ri-one」が世界一に輝く!
     国際ロボット競技大会「RoboCup2012」
 

 メキシコで開催された「RoboCup2012」のレスキュー
 部門において、情報理工学部プロジェクト団体「Ri-one」
 が各国代表との激戦を勝ち抜き、優勝を果たしました。
 
 RoboCup世界大会での優勝は、立命館大学初の快挙となり
 ます。RoboCupはロボットと人工知能をテーマに、「20
 50年、人型ロボットでワールドカップ・チャンピオンに勝つ」
 という目標を設定し、その研究過程で生まれる科学技術を世界に
 還元することを目指している国際ロボット競技大会です。

 「Ri-one」は2005年に情報理工学部の学生たちがRo
 boCupでの世界一を目指し立ち上げた人工知能のプログラミ
 ングを行う団体です。RoboCup世界大会に6年連続出場し
 これまでも4位獲得という実績を残していましたが、今大会で
 悲願の初優勝を果たしました。

 詳細・全文はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10858/date/7/year/2012

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 【2】エジプト工学系大学の幹部職員に研修を実施

 7月5日~19日にかけて、中東・アフリカ地域の“工学教育・
 研究活動の拠点”を目指して2010年に開校した「エジプト日
 本科学技術大学(E-JUST)」の幹部職員を対象に、立命館
 大学にて2週間の研修を行いました。

 E-JUSTの設立にあたっては、構想段階から、日本政府や立
 命館大学を含む国内12大学・産業界などが連携した「オールジ
 ャパン」体制で、大学づくりに協力してきました。

 立命館大学での2週間の滞在中は、E-JUSTの運営に導入す
 るための行動計画を策定することを目的に、人事や財務・経理、
 教務など大学運営に必要なスキルの研修を行いました。

 全文・詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10845/date/7/year/2012
 
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 【3】「第3回創作漢字コンテスト」作品募集!

 第3回創作漢字コンテストが開催されます。本企画は「100年
 後まで残る漢字をつくってみよう」と、産経新聞社と立命館大学
 白川静記念東洋文字文化研究所が主催する一般公募型のコンテス
 トです。ぜひご応募ください!
 
 最優秀賞には図書カード10万円分などが贈られます。

 第3回創作漢字コンテスト詳細
 https://www.ritsumei.ac.jp//image.jsp?id=65013

  主催 産経新聞社、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所
  後援 フジテレビジョン、ニッポン放送、サンケイスポーツ、
     夕刊フジ、SANKEIEXPRESS、
     フジサンケイビジネスアイ、雑誌「正論」
  協賛 株式会社Z会
  協力 株式会社平凡社

 産経新聞社の創作漢字コンテストHP≫
 https://www.sankeisquare.com/event/kanjicontest_3rd/index.html

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その他学園ニュースはコチラ≫
(学園HEADLINE NEWS)
 http://www.ritsumei.jp/news/index_j.html?year=2012

(学園PICK UP)
 http://www.ritsumei.jp/pickup/index_j.html?year=2012&date=7
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▼EVENT(公開講座)▼

 ※[事前申込制]の場合は各事務局で行います。
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 【1】[@京都]第16回 能装束・能面展 ―継承の美―
    (公益財団法人 片山家能楽・京舞保存財団)


 時代から時代へと継承されてきた財団所蔵の能装束・能面、小物
 、井上流京舞の扇などを展示いたします。また、ビデオ放映・パ
 ネル展示も行います。期間中、観世流能楽師および能面打の見市
 泰男氏が能装束と能面について解説します。

 [日 時]8月3日(金)~8月5日(日)
      10:00~18:00(最終日は17:00まで)
 [会 場]京都文化博物館6階(京都市中京区三条高倉上ル) 
      TEL075-555-1661(会期中のみ)
      ※地下鉄「烏丸御池」駅下車、徒歩3分
 [参加費]無料
 [トークセッション]8月4日(土)14時~
      十松屋福井扇舗の福井芳秀氏を迎え、「扇と能楽」
      についてお話しいただきます。
 お問合せ:TEL075-551-6535
      (公益財団法人片山家能楽・京舞保存財団)

 詳しくはコチラ≫
 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/info/2012/08/16.html

 主催:公益財団法人 片山家能楽・京舞保存財団
 後援:京都府京都文化博物館・NHK京都放送局・京都新聞社
 協力:立命館大学アート・リサーチセンター
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 【2】[@大阪]大同生命保険株式会社創業110周年記念特別展
         -立命館創立者・中川小十郎を紹介-


 [展示期間]2012年7月14日(土)~9月28日(金)
 [開館時間]10:00~16:00(入館は15:30まで)
 [入館料]無料
 [開催場所]大同生命保険(株)大阪本社2階メモリアルホール
      (大阪市西区江戸堀1-2-1)
      TEL06-6447-6111/代表 
 [交通アクセス]地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」下車すぐ
         地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」下車 徒歩5分
 [休館日]毎週土・日、祝祭日(※但し、8月11日(土)・
    12日(日)および9月15日(土)~17日(月・祝)
    は開館。その他臨時休館あり。

 本学創立者・中川小十郎が、教育界のみならず、実業家など多岐
 にわたって活躍した一面があることを知る貴重な機会ですので、
 お近くにお立ち寄りの際には、ぜひご鑑賞ください。

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その他の公開講座はコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/event/
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

 【1】[@埼玉][立命館大学JAZZ CLUB]

 [大会]第43回YAMANO BIG BAND
         JAZZ CONTEST
 [日程]8月18日(土)、8月19日(日) 
 [場所]埼玉県大宮ソニックシティ

 全国屈指の学生バンドが結集するこの名門コンテスト「YAMA
 NO BIG BAND JAZZ CONTEST」にJAZ
 ZCLUB所属のビッグバンド「R.U.スウィンギン・ハード・
 ジャズ・アンサンブル」が出場します。ぜひ会場にお越しいただ
 き、彼らの演奏をお楽しみください。

 詳細はコチラをご覧ください。
 http://www.yamano-music.co.jp/docs/ybbjc/index.html

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 【2】[@京都][Fusion of Gambit]

 [大会] NO.1 SUMMER FESTA
 [日程] 8月5日(日)10:00~ 
 [場所] KBSホール
 [入場料]前売り2500円、当日3000円

 子どもから大人まで参加するダンスとダブルダッチのコンテスト
 です。Fusion of Gambitから7チームと、昨年
 度、世界大会で2位になった4回生メンバーを含むOBチームも
 出場します。

 Fusion of GambitのHPはコチラ≫
 http://fog2010.jimdo.com/news-event/
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 【3】夏休みのイベント・大会特集 

 8月になると学生も夏休みに入り、全国各地のイベントや大会に
 参加します。
 現時点で把握している32の情報を一覧にしました。関西以外の
 会場でも多数行なわれますので、ぜひ学生達の活躍を応援してく
 ださい。

 夏休みのイベント一覧はコチラ(PDFファイル)≫
 https://www.ritsumei.ac.jp//image.jsp?id=65118

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 その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/

 その他のイベント・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/event/schedule.html/ 

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▼輝く学生インタビュー▼

このコーナーでは立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている
学生や団体を紹介していきます。
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 第4回 輝く学生インタビュー
 「4年ぶりNHK大学ロボコンに出場!」
 立命館大学ロボット技術研究会(理工系プロジェクト団体)
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 6月10日に国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)
 で行われた「NHK大学ロボコン2012」に出場した立命館大
 学ロボット技術研究会。大会を終えた彼らに取材してきました。

 

 今回、取材に答えてくれたは、会長の川端健太郎さん(理工学部
 3回生)と副会長の藤原加奈子さん(理工学部3回生)です。
 
(左:[会長]川端 健太郎さん / 右:[副会長]藤原 加奈子さん)


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 Q.立命館大学ロボット技術研究会とはどんな団体ですか?

 今期で15年目となる立命館大学理工系プロジェクト団体です。
 他大学に先駆けてロボット専門のロボティクス学科が設立された
 ことをきっかけに、正課授業の内容を実践する場として創設され
 たのが、ロボット技術研究会と聞いています。

 1~3回生で構成され、現在約60名が在籍しています。
 基本的には理工学部の学生で構成されていますが、情報理工学部
 や経済学部の学生もいます。以前は、衣笠キャンパスの学生も在
 籍していました。活動拠点は主にびわこ・くさつキャンパス(以
 下BKC)のセントラルアークです。


 Q.どのような活動を主に行っているのですか?


 NHK大学ロボコンをはじめとして、年間6~7つの大会に出場
 しています。今大会のように1mぐらいの機体を作る場合もあれ
 ば、1センチ角くらいの小さい機体を作ることもあります。
 また、競技内容としては、引いてある白いラインの上を走らせる
 大会(ライントレース)、機体同士を戦わせる大会、二足歩行の
 大会等があります。二足歩行は2~3年前から取り組み始めたプ
 ロジェクトで、当初は歩かせるだけでも難しかったです。
 しかし、年々、知識と経験を積み重ね、現在のメンバーが製作し
 ている機体は走ったり、戦ったりとなかなかの完成度になりまし
 た。今後の大会では上位入賞できるよう頑張っています。
 また、年に3~4回は、小学校や公民館でロボット操縦体験や製
 作体験を行い、地域との交流や、子ども達に科学の面白さ、もの
 づくりの楽しさを伝える活動も行なっています。


 Q.皆さん、どのような思いで活動されているのですか? 
 
 メンバーの多くが普通科の高校からの進学です。
 普通科の場合、ロボットを作りたくても、充分な環境や設備が整
 っている学校は多くありません。そういう環境で学んできたメン
 バーにとっては、大学で初めてロボットを作れる環境を手に入れ
 ることが出来たわけです。
 ですから、「進路や将来の為に活動を行う」というよりも、今は
 純粋に「ものづくりの楽しさ」や知識・技術を高めることに夢中
 になっています。


 Q.年間にいくつもの大会に出場しているとのことでしたが、大
  会出場者はどのように決めるのでしょうか?


 どの大会のプロジェクトに参加するかは個人の自由に任せていま
 す。「ほぼ全ての大会に関わりたい」というメンバーもいますし
 「一つの大会に自分の力すべてを注ぎたい」と言うメンバーもい
 ます。 
 大会の内容によって異なりますが、出場したいメンバーが集まり
 その中でプロジェクトリーダーを決め、全てを統括してもらって
 います。また、プロジェクトの中でチーム分けを行い、一人一機
 製作する場合もありますし、機体と整備の担当チームを設けて出
 場する場合もあります。


 Q.立命館大学ロボット技術研究会の魅力はなんですか?

 ものづくりができる環境があるのが一番です。ロボットを作ろう
 と思っても、かなりのお金がかかります。私達の場合は、立命館
 大学理工系プロジェクト団体のため、大学から活動費の割り当て
 があります。その予算で自分達のやりたいことにチャレンジでき
 るのがありがたいです。


 Q.苦労されていることはありますか?

 限られた活動費のなかで、予算配分を決めるのが大変です。大き
 な大会に出場するためには、ある程度の資金が必要となります。
 そのため、活動費を各プロジェクトにどう配分するかを決めるの
 が、とても大変です。


 Q.NHKロボコンについて伺います。久しぶりの予選通過との
  ことでしたが、通過を知ったときはどんなお気持ちでしたか?


 一次審査通過の結果が出た時は本当に嬉しかったです。
 昨年は書類審査は通過しましたが、第一次ビデオ審査で落選しま
 したので、通過を知った時は夢のようでした。4年ぶりの予選通
 過となりました。
 


 Q.今回の大会ですが、製作期間はどのくらいでしたか?


 昨年10月にルール発表があり、本戦までの8ヶ月間が製作期間
 となりました。まずは、最初の1ヶ月間をアイディア出しの期間
 にあてました。
 4年ぶりの出場のため、NHKロボコンに関する知識の集積がな
 く、手探り状態で始めましたので、かなり苦労しました。


 Q.立命館大学のロボットの強みはどのようなところですか?


 素早く小回りの利く移動を可能にするメカナムホイール(※写真
 参照)を採用したことです。これにより、前後進はもちろん、平
 行移動や旋回、斜め移動が可能となり、機体を移動させる時間を
 大幅に短縮させることができました。
 他大学でも採用しているチームはありましたが、全3機体に採用
 したのは立命館大学だけでした。

  
 
[※メカナムホイール]

 Q.他校の優れた点はどのようなところですか?

 私たちが、まだ使いこなせていない技術を採用している大学が何
 校かありました。工業大学などは、工業系の高校出身者も多く、
 難しい技術を使いこなせていることが多かったです。
 また、今回痛感したのはNHKロボコンに関する情報不足です。
 前回の出場が4年前のため、当時のOBとすぐに連携が取れず、
 設計やプログラムなど、手探り状態で企画しなければならず、非
 常に苦労しました。常連校では培った知識やデータなどをデータ
 ベース化し、次世代に伝えていると聞き、私たちも後輩に伝えて
 いけるようにしたいと思っています。


 Q.近々、出場予定の大会などはありますか?

 8月17日(金)~26日(日)に開催される「かわさきロボッ
 ト競技大会」に出場します。神奈川県の川崎市で行われる伝統的
 な大会で、相撲のようにロボット同士を戦わせる大会です。大学
 生に加え、院生や社会人も出場する大会ですので、吸収できるこ
 とも多く楽しみにしています。

 また、9月8日(土)には、BKCキャンパスのセントラルアー
 クで行われる「第2回キャチロボバトルコンテスト」にも出場し
 ます。応募審査を通過した13チームによって行われる大会で、
 物流に関わるロボット技術であるマテリアルハンドリングの技術
 を競います。

 第2回キャチロボバトルコンテストのHPはコチラ≫
 http://catchrobo.net/


 Q.卒業後の進路や夢について教えてください。


 川端さん:僕は、大学院に進みたいと思っています。
 大学院で、どのような分野の研究をしていくかは、まだ決めてい
 ませんが、ロボット技術研究会で学びながら、また、大学院の先
 輩方のお話を聞き、どのような研究分野を選ぶのか模索したいと
 思います。

 藤原さん:私もまだ悩んでいますが、ここで学んだことを活か
 して、ロボットなど「ものづくりに関わっていきたい」と思いま
 す。


 Q.最後に読者へのメッセージをおねがいします。

 8月4日(土)・5日(日)に行われる、立命館大学のオープン
 キャンパスで、今回のNHKロボコンに出場した機体のデモンス
 トレーションを行います。大会ではお見せできなかった機能など
 も、再度挑戦してお見せできればと思いますので、ぜひお越しく
 ださい!
 そして、BKCにロボットの研究をおこなっている学生がこんな
 にたくさんいるということを知っていただければと思います。
 

 立命館大学ロボット技術研究会HP≫
 http://www.rrst.jp/introduction.html

▼編集後記▼

 先日、岩手県に行ってきました。目的は、東日本大震災における
 災害復興支援の取り組みとして、立命館大学が行なっている後方
 支援スタッフ派遣を引率するためです。
  
 この取り組みは、2011年12月からスタートしており、今回
 で第10回を迎えました。目的は、ボランティア活動を希望する
 学生達を東北に派遣することで、復興支援に貢献するとともに、
 これから社会に出る立場として、ひとりひとりが復興のために何
 ができるかを考える機会を作ることです。
 
 現地滞在期間は2日間と短い期間ではありますが、被災地視察・
 海岸清掃・集会所、談話室での傾聴活動・仮設住宅での寝泊りな
 ど被災地の現状をリアルに学べる活動となっています。

 かつて多くの家や店で賑わいを見せた市街地が、何も無い広大な
 更地になっている姿に一同言葉を失いました。
 また、「ガレキだけど、ガレキじゃない。一つ一つには家族の思
 いが詰まっている。でも、放置できないから片付けないといけな
 い。」と、被災された方の心境を実際に聞き、涙ぐむ学生もいま
 した。
 
 継続して取り組んでいることもあり、宮古市では魚市場や銭湯で
 も「また来てくれてありがとう」「おつかれさま」と感謝や励ま
 しの声をかけてくださる方が多いです。また、宮古市ボランティ
 アセンターでは、朝のラジオ体操は、立命館の学生が見本を示す
 という新しい習慣が生まれつつあります。

 被災地の一日も早い復興を願うとともに、後方支援スタッフ派遣
 に限らず仮設集会場の建設や学生団体の派遣など学園として多様
 な支援を続けていけるよう、職員として努力していきたいと思い
 ます。

 立命館の災害復興支援活動の詳細はコチラ。
 https://www.ritsumei.ac.jp/rs/20110311/

 宮古市生活復興支援センターブログ(ラジオ体操の記事が掲載さ
 れています)
 http://blog.goo.ne.jp/miyakovc/e/b8ac9b75f413671e4c74685cd48ee0f8

 被災学生支援のご寄付も受け付けております。
 ご検討いただける方はコチラをご覧ください。
 https://www.ritsumei.ac.jp/giving/project/

 (立命館CLUB事務局 森山)

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▼読者プレゼント▼

★第8号読者プレゼント★

 今回の読者プレゼントは、EVENT情報でも紹介しています、
 立命館大学「アート・リサーチセンター」所蔵の浮世絵版画をモ
 チーフにしたクリアファイルと絵葉書のセットです。
 2名の方にプレゼントいたします。
 

 プレゼントをご希望の方は、下記必要事項を明記の上、
 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次回号でお知らせします。

 <応募締切:8/6(月)> 
 応募先:立命館CLUB事務局(rclub
st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項           ※
を@に変更して送信
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話:
 (4)今回のメルマガ内容に関する感想(簡単で構いません):
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否 
 (否の場合はイニシャルで表記いたします。
  ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)
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▼第7号、読プレ当選発表▼

 第7号の読者プレゼント、
 「デザイン・ドリブン・イノベーション(八重樫先生 共訳)」
 サイン入り1名様の当選者発表です!

 ★★★★★★★★★★★★★
 ★海大好きさん(京都府)★
 ★★★★★★★★★★★★★

 おめでとうございます。
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

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次回配信予定は8月10日(金)です。お楽しみに。
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※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去される事があります。
ご了承ください。

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