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立命館CLUB 【VOL.24】

立命館CLUB【VOL.24】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.024━
■□ 2013.04.12
□■ 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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 立命館CLUB会員のみなさま、こんにちは。

 先日、各キャンパスにおいて立命館大学・立命館大学大学院の入
 学式が行われ、約8,000名の新入生を迎えました。先週は、
 新入生歓迎企画がキャンパスの至る所で行われ、ステージパフォ
 ーマンスやサークル勧誘企画など活気に溢れた一週間でした。
 
 

 なお、入学式当日の様子をインターネットで配信しています。
 ぜひご覧ください。
 http://www.youtube.com/watch?v=KwKQau3LD_Q
 
 

 今号は2013年度記念すべき第1号です。昨年度に引き続き、
 学生や教職員の情報満載でお届けします。読者プレゼントは、立
 命館大学オリジナルクリアファイル(A5版)です。
 応募方法は最後にお知らせします。お見逃しなく。

 それでは、最後までお楽しみください。

▼学園ニュース▼


【1】産学農で共同開発した「超特撰白雪 純米大吟醸 必勝の酒
   勝馬米」の限定販売がスタート


 「超特撰白雪 純米大吟醸 必勝の酒 勝馬米(以下、清酒勝馬米)」
 は、農事組合法人栗東有機農業生産組合・競走馬育成事業協同組
 合・小西酒造株式会社と立命館大学が共同で開発した商品です。
 4月10日(水)から1,000本限定で発売しました。

 

 「清酒勝馬米」の原料となる勝馬米は、栗東トレーニング・セン
 ターで育った競走馬の馬有機堆肥を惜しみなく使い、滋賀県の肥
 沃な水田で栽培されたこだわりの逸品です。さらに、生命科学部
 の久保幹教授(環境微生物学)が、この馬有機堆肥の堆肥品質診
 断(MQI)を行い、非常に良質な堆肥であることを科学的に証明し
 ました。

 科学的な根拠を加えることで、「農業生産物を高付加価値化そし
 てブランド化する」という、産学農が連携した新たな概念から生
 まれた商品です。

 「清酒勝馬米」は、滋賀県守山市のJAおうみ富士ファーマーズ
 マーケット「おうみんち」と、小西酒造株式会社の販売店および
 Webショップにて販売されます。
 
 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/11705/year/2013/publish/1

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【2】理工系新棟Ⅱ(仮称)・新アクトα(仮称)新築工事 
   安全祈願祭を実施(びわこ・くさつキャンパス)


 長田豊臣理事長・川口清史総長をはじめとする学校関係者及び設
 計事務所・建築施工会社など工事関係者が集い、安全祈願の神事
 を厳粛に執り行いました。

 

 長田豊臣理事長は、「本工事は、びわこ・くさつキャンパスの再
 整備の皮切りとなる工事である。基本計画に多くの学生・院生が
 参加し、学生視点が取り入れられている。このような取り組みが
 今後のキャンパス創造の先駆けとなることを期待したい」と述べ
 ました。

 理工系新棟Ⅱ(仮称)は、主に研究スペースの量的・質的改善を
 実現するための施設です。機能的で使いやすい研究スペースを備
 え、環境実験棟として環境関連技術を多数導入、学生同士の自然
 な交流を生み出す居場所作りなど、随所に工夫がされています。
 2014年2月竣工予定です。

 新アクトα(仮称)は、主に理工系の研究・ものづくり団体の活
 動の拠点です。学生同士が刺激しあえる共同利用の場所を創出し、
 地域住民を交えたイベント企画なども実施していく計画です。
 2013年7月末竣工予定です。

 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11692/date/3/year/2013

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【3】課外・自主活動において優れた実績をおさめた個人・団体を
   奨励する各種表彰・奨励金の給付証書授与式を挙行


 3月18日(月)、朱雀キャンパス大講義室において、課外・自主
 活動において優れた実績をおさめた個人・団体を奨励する「立命
 館大学校友会奨学金」「川本八郎課外活動団体奨励金」「立命館
 大学個人表彰・団体表彰」「立命館大学学生部長表彰」の給付証
 書授与式を行いました。

 

 2012年度は、37名、14団体が採用され、給付証書を授与
 されました。

 受賞者を代表して、全日本大学女子駅伝対校選手権大会二連覇を
 成し遂げた女子陸上競技部の藪下明音さん(経営学部3回生)が
 挨拶し、「現在は競技に集中でき充実した日々を送っていますが、
 まだまだ力をつけなくてはいけない部分が数多くあります。もっ
 と練習の質を上げて成長していきたい。活動を続けられるのも、
 多くの方々の支えがあってこそだと強く感じています。応援して
 くださる皆様への感謝を込めて、学業にもしっかりと力を入れ、
 文武両道を目指します」と、今後一層の活躍を誓いました。

 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11675/date/3/year/2013

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 その他学園ニュースはコチラ≫
(学園HEADLINE NEWS)
 http://www.ritsumei.jp/news/index_j.html?year=2013

(学園PICKUP)
 http://www.ritsumei.jp/pickup/index_j.html?year=2013&date=4

▼EVENT(公開講座)▼

 掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、
 延期または中止になる場合があります。問い合わせ先や
 イベントホームページをご確認ください。

 ※[要事前申込]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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 【1】[@東京] [有料][要事前申込]
    東京漢字探検隊 第17回「神様とつながる漢字」


 新年度第1回目は、学問の神様「湯島天満宮」です。
 宮司さんのご案内で、「社」「楽」「才」はじめ「神様とつなが
 る漢字」を境内で探しましょう。漢字の成り立ちを紐解きながら、
 最後には正式参拝も行います。午前:親子向け、午後:一般向け
 の2回開催します。

 [日 程]4月29日(祝) 
      午前(親子向け):10:00~12:00
      午後(一般向け):14:00~16:00 

 [会 場]湯島天満宮
      東京都文京区湯島3-30-1
 [参加費]親子向け:3,000円
      追加のご家族1名につき1,000円
      一般向け:2,000円
 [申込方法]メールまたはFAXにてお申込ください。
      申込時に、参加者のお名前、お子さんは学校、学年、
      ご連絡先(携帯電話番号)をご記載ください。
      ※先着順、定員(約30名)。
      FAX:03-3815-3890
      Mail:kanji@bunkyo-s.org

 詳細はコチラ≫
 http://s53358.pc.at-ml.jp/

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【2】[@東京・大阪] [無料][要事前申込]
   「加点主義人事制度の設計と運用」出版記念セミナー

 本セミナーでは、加点主義人事制度と評価制度の再構築について
 その理論と実践を簡潔に解説します。経営者はじめ人事管理者・
 労使関係者・人事制度改革プロジェクト関係者はじめの多くの皆
 様のご参加を心からお待ちしています。

 [日 程]4月18日(木)  15:00~16:30
 [会 場]立命館東京キャンパス


 [日 程]4月19日(金)  15:00~16:30
 [会 場]立命館大阪キャンパス


 [入場料]無料
 [講演者]立命館大学客員教授
      医療経営研究センター副センター長 齋藤 清一

 詳細はコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=85000

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 その他の公開講座はコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/event/

▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

【1】[@京都][無料][申込不要]
    立命館大学能楽部 「薪能」

 伝統芸能の復興と新入生の勧誘を目指してスタートした薪能は、
 今年で30回目を数えます。かがり火が灯るなか、屋外の特設舞
 台で披露される能は、地域の方々からも愛され、喜ばれ続けてい
 ます。

 学内で薪能を開催しているのは全国唯一です。舞台の制作から
 当日の演者まで学生が主体となって取り組んでいます。

 [日 程]4月22日(月)  開場18:00
 [会 場]衣笠キャンパス以学館前広場
      ※雨天の場合、以学館2号ホール
 [入場料]無料

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【2】[@滋賀][無料][申込不要]
   2013年度新歓祭典


 新歓祭典は、学生が主体となって企画・運営をする新入生歓迎イ
 ベントです。当日は、新入生の各クラスによる約250の模擬店、
 課外自主活動団体のステージパフォーマンスや体験・展示など
 の企画も行われます。どなたでもご参加いただけます。

 [日 程]4月27日(土)12:00~18:30

 [会 場]びわこ・くさつキャンパス
      ※ご来校の際は、公共の交通機関をご利用ください。
 [入場料]無料

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 その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/

 その他のイベント・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/event/schedule.html/
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▼ 第13回 輝く学生インタビュー▼

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「立命館大学でしか出来ない経験を通して、誰かの役に立ちたい」

         立命館大学新入生 丹野いぶきさん・川畑直人さん
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  このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学
 生や団体を紹介していきます。

 今回ご紹介するのは、4月に入学したピカピカの新入生です。
 産業社会学部の丹野いぶきさん(岩手県出身)と、法学部の川畑
 直人さん(徳島県出身)です。お二人とも各学部の新入生代表と
 して、入学式でスピーチされました。

 そんなお二人に入学の経緯と、大学生活の夢や目標についてイン
 タビューしてきました。

(丹野さん)



Q:立命館に入学を決めた理由を教えてください。


祖父が立命館大学出身でしたので、小さい頃から「良い大学である
こと」を聞かされていました。当初は県内の大学への進学を考えて
いましたが、ある日新聞で「立命館大学の学生がボランティア活動
をしている」という記事を目にしました。その時に「良い大学だ」
という祖父の言葉を思い出し、私も新聞に掲載されている学生のよ
うになりたいと思いました。
また、オープンキャンパスやソフトボール部の練習見学を通じて、
出会う方々がみなさん前向きで元気な方が多く、学生の自主性を
重んじる校風に魅力を感じ、入学を決意しました。

Q:産業社会学部を選んだ理由を教えてください。

英語はもちろん、ボランティア活動や地域活性化についてもしっか
り学ぶことができ、産業社会学部なら自分のやりたいことが両立で
きると思ったからです。

Q:なぜボランティアに興味を持つようになったのですか?


高校の部活動でボランティアをしたことがきっかけです。
ソフトボール部のみんなで、沢千村という2mほど積雪のある地域
で雪かきのお手伝いしたり、老人福祉施設で、おじいちゃんやおば
あちゃん一人ひとりと握手をして、声をかけたりしていました。

何か行動を起こすことで、相手も自分も笑顔になれることに魅力を
感じ、これからもボランティア活動を続けたいと思うようになりま
した。

Q:大学では、どのようなことを勉強したいですか?

日本だけでなく、ヨーロッパやアジアなど海外にも目を向けながら、
地域社会の活性化について学んでいきたいです。特に家族形態の変
化や少子高齢化について興味を持っています。少子高齢化と過疎化
が同時に起こっている地域がどうすれば存続できるか、その状況が
なぜ起こるのかを詳しく研究したいと思っています。一つの事例だ
けを調べても納得できる答えは出てこないと思うので、多角的な視
点から興味のある分野を調べたいと考えています。

Q:キャンパスの第一印象はいかがですか?

「私がこれから通う大学だ」という実感がわいて、うれしい気持ち
になりました。特に時計台の存在が印象的でした。たくさんの人達
が、この時計台を見て過ごしたことを想像し、歴史を感じました。



また、色んな地方から学生が集っているのも立命館のおもしろさの
ひとつだと思いました。初めての小集団授業では、「方言自慢大会」
が行われ、とても楽しかったです。私は東北出身なので、同感した
ときは「そうだよね」の代わりに「ながらさ~」と言うのですが、
周りは理解できなかったようです。(笑)

Q:在学中にやりたいことがたくさんあると思いますが、
  あえて3つ挙げるとすれば、何をしたいですか?


一つ目は、ボランティア活動です。
新聞で目にした被災地支援のボランティアはもちろんのこと、様々
なボランティア活動に携わりたいです。

二つ目は、ソフトボールの大会での優勝です。
立命館大学ソフトボール部は、監督主導ではなく、自分達で良いチ
ームをつくっていくというスタイルがとても魅力的だと感じていま
す。「明るく」「優しく」「かっこいい」先輩方を目標に、優勝を
目指して頑張りたいです。

三つ目は、良い成績を修め、教員免許も取得したいです。



Q:将来の目標を教えてください。

卒業後は、一度海外に行って、NGOか海外青年協力隊などの活動
をしたいと考えています。大学での学びや海外ボランティアの活動
を通して、自分が一回り成長した段階で、岩手県に戻り、教員にな
りたいです。

東日本大震災で地元・岩手県は甚大な被害を受けました。私自身や
家族に大きな被害はありませんでしたが、肉親や自宅を失った友人
は多くいました。つらい思いをしている方々の少しでも力になりた
いですし、地元の復興に貢献したいと考えています。

私は「勉強ができることの幸せ」を、身をもって経験しています。
いつか教員になったら、そのことを改めて生徒達に伝えたいです。

(川畑さん)



Q:立命館に入学を決めた理由を教えてください。


自分の夢である法曹界に近づける環境が整っていると感じたからで
す。他大学と異なり、1回生から司法特修のプログラム課程が用意
されており、専門的な勉強がいち早くできる点に惹かれました。

また、オープンキャンパスの時に、活気溢れる雰囲気を肌で感じ、
「こんな生き生きとした仲間と一緒に勉強がしたい」と思い入学を
決意しました。

Q:法学部に興味を持ったのはなぜですか?


中学生の時から法律に興味があり、法学部にいくと決めていました。
きっかけは、ドラマで法廷のシーンを見て憧れを抱いたことです。
法律とは人間や社会を構成している一番身近なルールです。その
ルールを学ぶことは、今後の生き方にも通ずると思います。

その後、法律を学んで何が出来るかを調べ、法曹、その中でも
弁護士に興味を持つようになりました。

Q:なぜ弁護士に興味を持ったのでしょうか?

法律をもって裁くのではなく、法律によって困っている人を助けた
いと思ったからです。法廷内外に関係なく、弱い立場の方や社会的
にサポートが必要な方に、法律の知識をもって手助けができる弁護
士になりたいです。



Q:在学中にやりたいことがたくさんあると思いますが、
  あえて3つ挙げるとすれば、何をしたいですか?


一つ目は法律の勉強です。
ずっと法律を学びたいと思っていたので、
専門教育を受けるのは楽しみです。大学卒業後、学士課程で
学んだことを活かし、法科大学院を経て、司法試験にチャレン
ジして合格したいです。

二つ目は友人とのつながりを大切にしたいので、サークル
活動を行いたいです。
今はGI(学生委員会)に興味を持っています。

三つ目はフランスに留学をして、民法を学びたいです。
私は民法の基礎はフランスにあると考えています。初修外国語も、
第一希望はフランス語、第二は憲法の元であるドイツ語を選択し
ました。立命館の学祖である西園寺公望公もフランスで法律を学
ばれており、何か縁を感じています。

Q:尊敬している人は?

私は父親の生き方を尊敬しています。
父は会社勤めをしていたのですが、作業療法士になるという夢を持
ち、退職しました。その後、夢を叶え、現在は作業療法士の養成校
で後輩育成に務めています。

目標を持って自分のやりたいことを貫く父の姿を見て、私も自分の
やりたいことは、とことんやろうと思うようになりました。

Q:将来の夢を教えてください。

将来の夢は国際弁護士になって、世界で活躍したいです。
国内も大切ですが、現代では日本一国だけで存在することはできな
いと思います。幅広い視野で物事を考える人間になりたいです。
“一期一会”にこだわり、出会った人々との縁を大切にしていきた
いと思います。

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いかがでしたでしょうか。

夢や目標をしっかりと持って、立命館大学に入学してきた丹野さん
と川畑さん。それぞれの目標を掲げるお二人の共通点は「“一期
一会”を大切にしたい」という姿勢でした。

人とのつながりを大切にし、立命館大学で学んだことを活かして
誰かの役に立ちたいという彼らの今後に期待したいと思います。

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▼編集後記▼

 埼玉西武ライオンズにて、現在打率3割をマークしているスーパ
 ールーキー金子侑司選手をご存知でしょうか。在学中、立命館C
 LUB【VOL.16】の「第9回輝く学生インタビュー」にも登
 場してくれました。金子選手は、今年3月に産業社会学部を卒業
 し、ドラフト3位指名を受けた埼玉西武ライオンズに入団しまし
 た。

 

 オープン戦で大活躍をみせ、みごと開幕からスタメン入りを果た
 し、「イケメン新人選手」としても注目を集めています。

 開幕後も、試合出場4試合目でプロ初本塁打を放つなど、素晴ら
 しい活躍をされています。

 夢を追い続けるために、一番大切なのは「あきらめないこと」と
 語ってくれた金子選手。金子選手のニュースを目にするたび非常
 に嬉しく、私達もパワーをいただいています。今後も金子選手の
 活躍に目が離せません。

(立命館CLUB事務局 堀井)

▼第24号読者プレゼント▼


 今回は、立命館大学オリジナルクリアファイル(A5版)を3名様
 にプレゼントします。振込用紙やレシートを挟める手ごろなサイ
 ズで、持ち運びが便利です。一般販売していないレアグッズです。



 プレゼントをご希望の方は、下記必要事項を明記のうえ、立命館
 CLUB事務局までメールにてご連絡ください。なお、プレゼン
 トの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:4/22(月)>
 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: 
 (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話:
 (4)今回のメルマガ内容に関する感想(簡単で構いません):
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。)
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第23号読プレ当選発表▼

 第23号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・井上 貴之さん(徳島県)      ★
 ★・花田 玲子さん(福岡県)      ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は4月26日(金)です。お楽しみに。
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