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立命館CLUB 【VOL.15】
2012年11月09日
立命館CLUB【VOL.15】
■□ 2012.11.09 ━VOL.015━□■ 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
立命館CLUB会員のみなさま、こんにちは。
スポーツの秋、全日本大学女子駅伝の2連覇7度目の優勝をはじ
め学生達の快進撃のニュースが多数届きました。活躍の一部を
ご紹介します。なお、女子駅伝の詳細は、下記の学園ニュースで
取り上げていますので、是非ご覧ください。
<相撲部>
山中未久さん(スポーツ健康科学部1回生)、第9回世界女子
相撲選手権大会 3位入賞。
<弓道部男子部・女子部>
関西1部リーグにて、共に優勝。11月23日(祝)~25日
(日)伊勢神宮会館で開催される全日本学生王座決定戦に出場
します。全国制覇に期待がかかります。
<準硬式野球部>
11月5日(月)に行われた関西選手権の決勝戦で近畿大学を
6-4で破り優勝。
<バドミントン部>
全日本学生選手権大会において、男子団体が史上初の3位入賞。
<ラグビー部>
開幕から4連勝と快進撃。11月4日(日)、昨年のリーグ王者
で、今リーグ4戦4勝同士の天理大学と戦い、接戦の末、20
-24で惜しくも敗れましたが、優勝をかけ、残り2戦を全力
で戦います。11日(日)は伝統の立同戦です。
<アメリカンフットボール部>
現在5戦全勝。甲子園ボウルに向けて順調にコマを進めて
います。10日(土)は京都大学との一戦です。
今号も学生や教職員の情報満載でお届けしたいと思います。
編集後記には、世界選手権3位となった山中選手が在籍する
相撲部荒木コーチからのコメントをご紹介します。
また、山中選手からの読者プレゼントもご用意しています。
お見逃しなく。最後までお楽しみください。
▼学園ニュース▼
【1】全日本大学女子駅伝、立命館大学が2年連続7回目の優勝10月28日(日)、仙台で行われた第30回全日本大学女子駅伝
対校選手権大会において、女子陸上競技部が2年連続7回目の優
勝を果たしました。
2区を走った主将の籔下明音選手(経営学部3回生)が区間賞の
走りで首位に立つと、3区の津田真衣選手(経営学部2回生)、
そして最終6区の三井綾子選手(スポーツ健康科学部3回生)も
区間賞を獲るなど、各選手が粘り強い走りを見せ、2時間6分5
秒のタイムでゴールテープを切りました。
十倉みゆきコーチは、「選手が本当に頑張ってくれた。震災の
爪痕が残る中で、多くの人に応援していただきました。本当に
ありがとうございました」と喜びと感謝の言葉を述べました。
全文はコチラ≫
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/11204/year/2012/publish/1
校友会による応援や祝勝(慰労)・懇親会の様子はコチラ≫
http://alumni.ritsumei.jp/news/005192.html
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【2】金子侑司選手が埼玉西武ライオンズからドラフト3位指名
10月25日(木)、プロ野球ドラフト会議が開催され、硬式野球
部の金子侑司選手(産業社会学部4回生)が埼玉西武ライオンズ
からドラフト3位指名を受けました。
金子選手コメント:
小学校5、6年生頃からプロ野球選手になりたいと、夢を追い
かけてきました。野球を頑張って続けてきて良かったです。
立命館では、野球を自由にできる環境があり、長所を伸ばす
ことができました。家族はもちろん、監督や野球部の仲間など、
これまで支えてくれた多くの方に感謝しています。これからが
野球人生の新たなスタート。プロでは、技術はもちろん、精神
的にも、人間的にも成長できるように頑張ります。応援よろし
くお願いします。
全文はコチラ≫
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/11199/year/2012/publish/1
※次号、金子選手のインタビューを掲載予定です。お楽しみに。
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【3】応援団吹奏楽部が宮城県石巻市・東松島市を訪問
吹奏楽部の中学生・高校生と音楽を通じて交流
10月27日(土)・28日(日)、応援団吹奏楽部学生54名が
宮城県石巻市・東松島市を訪問し、宮城県石巻西高等学校と
東松島市立矢本第二中学校の吹奏学部との合同練習および合同
演奏会を行いました。アンコールでは、復興への想いと、交流
できたことへのお互いの感謝の気持ちを込め、三校合同で
「あすという日が」の合同演奏を行いました。来場者の中には
演奏を聴きながら涙を流す方もおられ、会場は感動で包まれ
ました。
応援団吹奏楽部長の土斐崎祐哉さん(産業社会学部4回生)は、
「現地を直接見て、お話をうかがい、普段の生活が当たり前では
なく、とても幸せなことだと考えさせられました。中学生・高校
生との交流、そして合同演奏会は、本当に楽しかったです。
自分自身も吹奏楽が好きであることを改めて実感し、楽器を通じ
て人と繋がれることが素晴らしいことだと学びました。本当に貴
重な経験をさせていただき、今回の企画に協力いただいた多くの
方々に対して、感謝の気持ちでいっぱいです」と込み上げてくる
気持ちを押さえながら御礼の言葉を述べました。
全文はコチラ≫
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11228/date/10/year/2012
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【4】明日の京都文化遺産プラットフォーム
世界遺産条約採択40周年記念 第2回フォーラムを開催
10月29日(月)、朱雀キャンパスにて、明日の京都文化遺産
プラットフォーム(事務局:立命館大学社会連携課)主催による
世界遺産条約採択40周年記念フォーラム「明日につなげよ、京
の文化」を開催しました。会場には、定員を上回る500名が
訪れました。
今回の企画は、人類共通の財産である世界遺産をはじめとする、
京都の文化や文化財について、人々がその大切さを見つめ直し、
次の世代へ引き継ぐことの必要性とその方策について考える機会
として開催されたものです。
冒頭に、「伝統こそ未来につなぐ」と題して千玄室大宗匠(茶道
裏千家前家元・ユネスコ親善大使)による講演が行われました。
講演の中では、遺されてきた文化遺産を次世代に引き継いでいく
ための心構えについて語られました。
講演の後、狂言大蔵流茂山千五郎家当主である茂山千五郎師によ
る狂言「那須語」が披露され、古都京都に脈々と受け継がれる
伝統文化に触れる機会となりました。
全文はコチラ≫
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11217/date/10/year/2012
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その他学園ニュースはコチラ≫
(学園HEADLINE NEWS)
http://www.ritsumei.jp/news/index_j.html?year=2012
(学園PICK UP)
http://www.ritsumei.jp/pickup/index_j.html?year=2012&date=11
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▼EVENT(公開講座)▼
掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先や
イベントホームページをご確認ください。
※[事前申込制]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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【1】[@茨城][有料][要事前申込]
白川静に学ぶ「漢字の世界」大人の漢字講座 第2期
第3講座「漢字・漢文は東洋のエスペラント」
-漢字文化圏での漢字使用の実情と、漢字・漢文を用いた交流事
例を見る-
[日 時]12月2日(日) 13:30~15:30
[会 場]つくば市吾妻交流センター大会議室
(つくばエクスプレス つくば駅徒歩5分)
[講 師]久保 裕之氏(白川静記念東洋文字文化研究所)
[受講費]・漢字を楽しむ会会員2000円
(別途年会費半年分1000円要、当日入会可)
・非会員2500円(一度のみのお試し価格)
[参加人数]各回先着40名(要予約)
申込・問い合わせ先:漢字を楽しむ会 遊
※参加の申込はメールと電話で受け付けます。
電話番号080-3367-3173(18~22時)
E‐mail/enjoykanji_you@yahoo.co.jp
主 催:漢字を楽しむ会「遊」
協 力:立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所
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【2】[@大分][無料][申込不要]
ワールド・フェスティバル(出張大学祭)
APUの学生が若草公園に出張して開催する大学祭「ワールド・
フェスティバル」。今回は、10カ国・地域以上の学生300名
が参加します。自国の文化を大切にするAPUの学生達が、各国
の料理の出店や伝統音楽・舞踊を披露します。
食べて遊んで楽しんで、ほかでは体験できない国際イベントを
満喫してください!
[日 時]11月24日(土)11:00~18:00
[場 所]大分市中央町若草公園
[入 場]無料(※入退場自由)
[主 催]立命館アジア太平洋大学
立命館アジア太平洋大学イベントニュース≫
https://www.apu.ac.jp/home/event/index.php?action=View&event_id=0000001121
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その他の公開講座はコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/event/
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼
──────────────────────────【1】[@京都] [無料] [事前申込不要]
能楽部 秋の立命能
能楽部にとって春の薪能とならぶ大イベント、秋の立命能。
今年の演目は「殺生石」。栃木県那須町に伝わる同名の石に
封じられた九尾の狐のお話です。
能舞台の前に、舞囃子「経正」他3番、講演「殺生石史跡巡り
の旅」、仕舞も行います。特注の床板を使用し、部員自らの
手で作り上げた舞台にも注目してください。
[日 程]11月19日(月)14:00始曲 能楽17:50頃
[場 所]立命館大学衣笠キャンパス 以学館2号ホール
[入 場]入場無料・入退場自由
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その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/
その他のイベント・スケジュールはコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/event/schedule.html/
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▼輝く学生インタビュー▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第8回 輝く学生インタビュー(特別編)
地域の卓球クラブとの交流で「卓球の楽しさ」を再認識
~立命館大学卓球部~
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今回は、卓球部の地域貢献活動に密着取材しました。
きっかけは、卒業生ご父母の濱野さんから届いた立命館CLUB
事務局へのメールです。「自分が副部長を務める卓球クラブに教
えにきていただけませんか」という内容でした。早速、卓球部の
武田監督にお伝えしたところ、快諾いただき、今回の交流が実現
する運びとなりました。一般の方に卓球を教えるという経験は、
部員達にとって初めてのことです。「自分達が少しでもお役に立
てるなら」と、その日を迎えました。
今回、訪問したのは、滋賀県大津市にある「藤尾卓球クラブ」で
す。卓球で楽しく汗を流し、地域のつながりを強め、交流を深め
る目的で活動されています。藤尾小学校の体育館を借りて、週に
2回の練習を実施、参加者の平均年齢は60代です。
卓球教室は、9月22日(土)に行われました。その日、藤尾卓球
クラブのみなさんは開始30分前に全員が集まり、準備体操を済
ませ、ウォーミングアップしながら学生達の到着を待ちました。
やがて大学の卓球部一行が到着、武田監督より挨拶と部員が紹介
されました。
<参加部員>
・林 一茂 産業社会学部3回生
・松岡 賢司 情報理工学部2回生
・天野 有香 産業社会学部3回生
・森川 美希 産業社会学部2回生
最初に、藤尾卓球クラブのみなさんと卓球部の学生がマンツーマ
ンで向き合う教室が始まりました。打ち合いやサーブなど、それ
ぞれの学びたい希望に合わせて対応し、ラケットの持ち方や姿勢
などもアドバイスしました。
続いて学生同士による模範試合が行われ、最後は和やかに集合写
真を撮り、卓球教室はお開きとなりました。帰り際、藤尾卓球ク
ラブのみなさんから「若い人達と一緒に汗を流して練習できて、
楽しかった」「このメンバーから、是非オリンピックに出て欲し
い」「日本一になって」と温かい言葉をかけていただき、学生達
の顔も笑顔であふれました。
この日の最高齢参加者の木村さんは、81歳。立命館商業学校の
ご卒業で、末川博先生と会われたこともあるそうです。
ほかにも、娘さんが立命館大学の卒業生代表を務めたという方、
立命館大学ボート部OB会の前会長やBKCキャンパスを建てら
れた工事関係者の方など、立命館に縁のある方々がとても多かっ
たことが印象的でした。
練習の合間に、藤尾卓球クラブのみなさんに感想をうかがいました。
「部員同士で練習しても、なかなかラリーになりません。今日は
学生さんが打ちやすい場所にボールを返してくれたため、ラリー
を数多く繋げることができ、よい練習になりました。」
「ラケットの持ち方や振る姿勢など、アドバイスが適確で勉強に
なりました。」
「学生は球を打ち返す時に姿勢がぶれないなど、身体作りの基礎
が出来ていて素晴らしい。」
後日、卓球教室に参加した学生を代表して、林さんと森川さんか
らコメントをいただきました。
・林 一茂さん 産業社会学部3回生 男子新主将
みなさんが予想以上に上手で本当に驚きました。卓球はいくつに
なっても続けられるスポーツだと、あらためて思いました。私に
とっての卓球の魅力は、スピーディーな展開で、一瞬の集中力で
勝敗が分かれる真剣勝負のところです。
強い選手と戦う時はラリーのスピードが非常に早く、一瞬の油断
で勝負が決まってしまいます。その一瞬の勝負が面白いので、是
非一人でも多くの読者のみなさんにも卓球にチャレンジしてもら
いたいです。
・森川 美希さん 産業社会学部2回生
藤尾卓球クラブのみなさんが卓球を楽しみながらされている姿に
触れ、日々勝つことを目標に厳しい練習をしている私達ですが、
ふと初心を思い返すことができました。
勝負に勝った瞬間も楽しいですが、卓球を通して相手選手とコミ
ュニケーションが出来るのが嬉しいです。ラリーをしていると打
ち返す時のボールの重さや相手の表情から、相手の感情や想いが
伝わってきて、お互いが通じあうような瞬間があります。今回の
ような交流を今後も続けていきたいと思いました。
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いかがでしたでしょうか。
スポーツを通じての地域の方々との交流は、学生にとってもあらた
めて自身を振り返る良いきっかけとなりました。今後も、卓球部へ
の応援をお願いいたします。また、学生の課外活動を支援いただけ
る方々も募集しています。是非こちらもご覧ください。
■立命館大学卓球部ホームページ
http://rits-ttc.typepad.jp/
■立命館大学 「学生の課外活動を支援する」ホームページ
https://www.ritsumei.ac.jp/giving/project/
▼編集後記▼
これまでに何度かご紹介してきました相撲部の山中選手が、見事世界選手権3位入賞を果たしました。テレビで放映されたことも
あり、数多くの方々から応援や賞賛のメッセージが寄せられまし
た。また、本学ご卒業生であるチョーヤ梅酒株式会社の金銅幸夫
会長からは、立命館CLUB事務局を通じて梅ジュースの差し入
れもいただきました。みなさまからの激励に、相撲部一同喜び、
良い成績を残せるよう日々の稽古に一層精進していきたいと決意
をあらたにしています。
この場をお借りして、みなさまにお礼申し上げます。
そこで、今回の編集後記では、
相撲部荒木コーチからのコメントをご紹介します。
「いつも山中を応援いただき誠にありがとうございます。
先日の世界選手権において、山中が軽量級(65kg未満級)で
3位入賞を果たすことができました。
序盤は、桁違いのパワーを持つ外国人選手に対し、持ち前のスピ
ードと相撲のうまさで、豪快なすくい投げを見せるなど順当に勝
ち上がっていきました。しかし、前大会優勝者のボイコワ・アリ
ナ(ウクライナ)と迎えた準決勝戦、相手のパワーを前に持ち前
のスピードを活かしきれず惜敗。準決勝敗退直後はショックを隠
しきれない様子でしたが、短時間に気持ちを切り替え、敗者復活
戦に臨み、マトディバ・アンナ(ブルガリア)選手に対し、山中
らしいスピード感溢れる相撲を取り切り3位入賞を決めました。
試合後、山中は「この成績に満足することなく引き続き、『世界
一』を目指し努力する」と語っていました。本大会により、世界
一になるための課題が明らかになりました。攻めてくる相手に対
し、圧倒的な強さをみせる山中ですが、止まった相手を力で動か
して攻めるパターンでは、単純に力負けする場面が見受けられま
した。日々の稽古で力をつけ、来年こそは『世界一』を勝ち取り
ます。今後とも山中はじめ相撲部の応援をお願いします。」
体育会相撲部
コーチ 荒木 弘斗
▼読者プレゼント▼
今回の読者プレゼントは、相撲部特製ポロシャツ(えんじ色・男性用Lサイズ)と
山中選手のサイン色紙のセットを1名様にプレゼントします。
プレゼントをご希望の方は、下記必要事項を明記のうえ、
立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。
なお、プレゼントの抽選結果は次回号でお知らせします。
<応募締切:11/19(月)>
応募先:立命館CLUB事務局(rclubst.ritsumei.ac.jp)
応募必要事項 ※を@に変更して送信
(1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話:
(4)今回のメルマガ内容に関する感想(簡単で構いません):
(5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否
(否の場合はイニシャルで表記いたします。
ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)
▼第14号、読プレ当選発表▼
第14号の読者プレゼント、当選者の発表です。おめでとうございます。プレゼント到着まで
今しばらくお待ちください。
★★★★★★★★★★★★★★★★
★・ヨルコン中 (奈良県) ★
★★★★★★★★★★★★★★★★
今回も多数のご応募ありがとうございました。
次回もお待ちしています。
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次回配信予定は11月23日(金)です。お楽しみに。
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