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立命館CLUB 【VOL.27】
2013年05月24日
立命館CLUB【VOL.27】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.027━■□ 2013.05.24
□■ 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員のみなさま、こんにちは。
すでに新聞やテレビの報道でご存知かも知れませんが、5月18
日(土)、安倍 晋三首相がAPUを訪問、学生寮「APハウス」
で学生らと懇談されました。
安倍首相は、17日発表の成長戦略第2弾スピーチのなかで、世
界に勝てる大学改革、とりわけ大学のグローバル化の必要性に触
れられ、翌日、グローバル教育に取り組む一つの事例として、世
界中から学生や教員が集まるAPUを訪問されました。
その時の様子がコチラです。
https://www.apu.ac.jp/home/news/index.php?
page=article&storyid=2480
また、翌日の5月19日(日)は立命館学園の創立記念日でした。
これを記念して、1950年代に制作された立命館学園の記録映
画を特別に公開しています。当時の様子を今に伝える貴重な映像
となっています。
あわせて、創立記念日特設サイト「地図で学ぶ立命館の歩み」も
ぜひご覧ください。
【なつかしの立命館】
立命館学園創立50周年記念映画 わが学園の記録
http://www.youtube.com/watch?v=RDOdPNRoT5o
【地図で学ぶ立命館の歩み】
https://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/130515/
今号も学生や教職員の情報満載でお届けしたいと思います。
読者プレゼントは、「2013キャンパスダイアリー」です。
応募方法は最後にお知らせします。お見逃しなく。
それでは、最後までお楽しみください。
▼学園ニュース▼
【1】卓球部男子が9季ぶり21度目の優勝(関西学生春季卓球リーグ戦)
近畿大学記念体育館において開催された関西学生春季卓球リーグ
戦の最終日、卓球部男子が、近畿大学に5-2で勝利し、7戦全
勝で9季ぶり21度目の優勝を果たしました。
第一試合・松井良樹選手(政策科学部2回生)が、大学入学以来
リーグ戦負けなし48連勝中の近畿大学のエース藤本海統選手に
勝利し、チーム全体に勢いをつけ、3-0と優勝まであと1勝と
なりました。その後、2試合を奪われ3-2の接戦にもつれまし
たが、6試合目を勝利し見事優勝を決めました。最終7試合目
も主将の林一茂選手(産業社会学部4回生)が勝利し、昨年の覇
者・近畿大学との激戦を制しました。
6月27日(木)から愛知県・豊田市で開催される全日本大学総
合卓球選手権大会(インカレ)に出場し、関東の強豪校を倒し、
全国上位を目指します。詳細が確定次第、イベント情報でご案
内します。
詳細はコチラ≫
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11842/date/5/year/2013
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【2】日本の未来を創る国家公務員養成プログラム~立命館霞塾~
の開講式を開催
今年度からスタートしたこのプログラムは、「日本の未来を創造する
ためのリーダシップを発揮できる人材の育成」を目的としています。
1・2回生を対象とした、国家公務員としての資質を養成するための
1年間の特別プログラムです。
高いレベルの政策立案能力の基礎となる力量や視点、考え方など
を身に付けるために、第一線で活躍する国や地方の行政リーダー
や現役官僚による講演やワークショップ、海外視察など多彩なプ
ログラムを予定しています。
開講式では、前田信彦・キャリアセンター部長をはじめ、学内ア
ドバイザーの鵜養幸雄・公務研究科教授(元人事院公務員研修所
教授)から塾生に対する期待と激励の言葉が贈られました。
詳細はコチラ≫
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11840/date/5/year/2013
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【3】祇園祭をバーチャル体験できるシステム
「複合現実型デジタル・ミュージアム」報告会を開催
この取り組みは、文部科学省委託事業「デジタル・ミュージアム
の展開に向けた実証実験システムの研究開発」の研究活動の一環
です。デジタル技術とくにバーチャルリアリティによって、文化
の保存や継承、情報発信を行うことを目的としています。今回、
研究に協力いただいた船鉾保存会(京都市下京区)などの関係者
や地域の方々に対して、最新の研究成果について発表しました。
会場では、 祇園祭の山鉾巡行のバーチャル体験や船鉾懸装品を
「指」で感じる疑似体験システム、大船鉾の再現CGなどを報告
しました。バーチャル体験をした参加者からは、「実際に乗って
いるような感覚を楽しめた。こういう形で後世に祭りの文化を伝
えられるのは非常に有意義だ」という声が聞かれました。
今回の研究成果については、7月の祇園祭の会場でも体験できる
よう検討しています。
詳細はコチラ≫
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11831/date/5/year/2013
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その他学園ニュースはコチラ≫
(学園HEADLINE NEWS)
http://www.ritsumei.jp/news/index_j.html?year=2013
(学園PICK UP)
http://www.ritsumei.jp/pickup/index_j.html?year=2013&date=5
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▼EVENT(公開講座)▼
掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先や
イベントホームページをご確認ください。
※[要事前申込]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
【1】[@東京・大阪][無料][要事前申込]
APU主催 英語開講授業体験
APUで日常繰り広げられている英語開講授業を体験してみませ
んか。あたかも海外留学しているような感覚を味わえる内容です。
東京・大阪で、APUの雰囲気を体験できる貴重な機会です。ご参
加をお待ちしております。
[日 程]6月23日(日) 13:00~16:00
[会 場]東京:立命館東京キャンパス
大阪:立命館大阪梅田キャンパス
[参加費]無料
[対 象]高校生
※高校生を想定した授業内容としていますが、高校生
以外の方でも参加可能です。
※保護者の方は、後方で見学していただけます。
[主 催]APUアドミッションズ・オフィス(国内)
[申込方法]以下のURLにアクセスしてお申込みください。
HP申込フォーム
http://survey.apu.ac.jp/surveyja/entry.jsp?id=1365129111309
詳細はコチラ≫
http://www.apumate.net/event/english/
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【2】[@京都] [無料][申込不要]
立命館土曜講座 6月度(第3057~3060回)
[特 集]京都に学ぶ―立命館京都学の挑戦
(1)6月1日(土)(第3057回)
[テーマ]「京都学」は普遍的な文学研究に寄与し得るか
[講 師]立命館大学文学部 教授 中本 大
(2)6月8日(土)(第3058回)
[テーマ]歴史学からみた「京都学」の可能性と課題
[講 師]立命館大学文学部 教授 田中 聡
(3)6月15日(土)(第3059回)
[テーマ]地理学・デジタル人文学からの「京都学」と地域連携
[講 師]立命館大学文学部 准教授 河角 龍典
(4)6月22日(土)(第3060回)
[テーマ]歴史都市・京都をいかに論ずべきか
[講 師]神戸大学人文学研究科 名誉教授 高橋 昌明
[時 間]14:00 ~ 16:00
[場 所]衣笠キャンパス 末川記念会館講義室
[参加料]無料 (※事前申込不要)
[主 催]立命館大学衣笠総合研究機構
事務局:リサーチオフィス(衣笠)
TEL:075-465-8236
立命館大学土曜講座HPはコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/doyokozakikoh.htm
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その他の公開講座はコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/event/
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼
【1】[@京都][有料][申込不要]立命館大学交響楽団 第109回定期演奏会
今春は、シューマンとメンデルスゾーンです。
美しい音色とともに、伝統を受け継ぎ、成長し続ける部員の
姿をどうぞお楽しみください。
[日 程]6月7日(金)19:00開演(18:00開場)
[開 場]京都コンサートホール
[入場料]一般1,000円 大学生以下700円
[指 揮]大河内 雅彦(客演)/ 藤本 直也(学生)
[曲 目]◆シューマン/交響曲第1番変ロ長調「春」
◆メンデルスゾーン/「真夏の夜の夢」より序曲・夜
想曲・結婚行進曲
◆メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」
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【2】[@京都][無料][申込不要]
茶道研究部 春季茶会
茶道研究部毎年恒例の春季茶会を、今年は建仁寺で開催します。
「おもてなしの心」を学んだ部員による本格的なお茶会を体験し
ていただけます。茶会では濃茶席、薄茶席を用意します。
[日 程]5月26日(日)9:30~15:00
[会 場]建仁寺 西来院
京都市東山区大和大路通四条下る小松町
[入場料]無料
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その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/
その他のイベント・スケジュールはコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/event/schedule.html/
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▼輝く学生インタビュー▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第15回 輝く学生インタビュー
明日はもっと強くなる ~さらなる高みを目指して~
立命館大学将棋研究会 中川慧梧さん(産業社会学部3回生)
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている
学生や団体を紹介していきます。
今回ご紹介するのは、将棋研究会会長の中川慧梧(なかがわ
けいご)さんです。
中川さんは、昨年開催された「第68回学生名人戦」、「第41
回学生十傑戦」と、2回生(当時)にして大学生タイトルの両方
を優勝で飾りました。
また、立命館大学将棋研究会も「第42回全日本学生将棋団体対
抗戦」を2年連続7回目の優勝を果たすなど、伝統的な強さを誇
っています。3回生になった今年度から会長を務め、後輩の指導
・育成にもあたる中川さんにお話を伺ってきました。
Q:将棋を始めたきっかけを教えてください。
小学2年生の頃、将棋好きな親戚の影響を受け、弟と一緒に始め
たのがきっかけです。最初から腕の立つ大人が集る将棋道場に通
わされ、負け続ける日々を過ごしました。
地元・青森県は、将棋が盛んな地域のため毎週のように大会が行
われていました。そのすべてに私は出場し、対局を重ねる度に少
しずつ強くなり、徐々に試合に勝てるようになりました。強くな
ればなるほど、勝つ喜びを知るようになり、将棋の楽しさに魅了
されていきました。
Q:立命館に進学を決めた理由を教えてください。
立命館の将棋研究会には伝統と歴史があり、「日本トップ」とい
う憧れがあったからです。現在強豪校と呼ばれる大学は、立命
館をはじめ東大、京大、早稲田の4大学です。このなかでも、お
世話になった先輩が多く、アマチュア大会で活躍されているOB
も数多くいらっしゃったのが立命館でした。刺激し合える仲間との
出会いに期待し、立命館への進学を決めました。
実際に入部してみると、全国大会で対局した経験のあるメンバー
が大勢いましたので、すぐに打ち解けることができました。
Q:将棋研究会の活動について教えてください。
部員は衣笠・BKCとあわせ約60名です。女性も3名います。
平日は毎日お昼過ぎから21時近くまでの時間帯に、それぞれメ
ンバーが活動しています。プロ棋士の試合を見て勉強したり、部
員同士で対局をしたり、各自が練習を組み立てています。対局が
終わった後は、対局相手と振り返り合う「感想戦」を行います。一
局を客観的に振り返ることができ、上達への近道です。
この他に2ヶ月に一度、「立命順位戦」というレギュラーメンバ
ーを選考するためのリーグ戦を行っています。ただ、初心者の部
員もいますし、「強くなることだけを目的にせず、将棋を通して
お互いに学び合いながら、親睦を深めてもらいたい」と思ってい
ます。
合宿は年に2回、春と夏に行っています。京大や大阪市大と合同
で行うので、交流を図る良い機会になっています。
Q:印象に残っている大会はありますか?
毎年12月に開催される「全日本学生将棋団体対抗戦(王座戦)」
です。7人制で戦う団体戦です。立命館の伝統として、この大会
には全員スーツで挑みます。昨年、東大との優勝決定戦の前にみ
んなで円陣を組みました。みんな一丸となって戦う独特の雰囲気
に、「これが団体戦か」と思いました。
個人戦の場合、部員も全員がライバルです。関西地区予選では、
上位を立命館で独占することも珍しくありません。それが団体戦
だと味方になりますので、これほど心強いことはありません。勝
利をみんなで共有できるところが楽しいです。
Q:将棋のおもしろさはどんなところですか?
将棋には無数の「指し手」が存在します。相手の癖を見抜き、対
策を立てて、戦略を練れるところが面白いです。必ずしもその局
面の最善手が勝ちにつながるとは限りません。相手の思考や動き
から間違いを誘導する手を指すほうが勝てる場合もあります。技
術に加え、心理戦や勝負の流れを読むことが勝敗に繋がるのも将
棋の面白さの一つです。
戦略を練るために、対戦相手の情報を事前に調べることもありま
す。よく使う「戦型」を調べたり、対戦した経験のある人に話を
聞いたりして、研究します。こういった情報をふまえ、試合中は
相手の十手先くらいの局面を何通りも考え、局面を選び、指して
いきます。しかし、お互いに裏をかくことが多いので、そこで思
考をリセットし、また考え直しての繰り返しです。一手指すのに
百通りぐらいは考えているかもしれません。このため、大会前は
しっかり寝て、イメージトレーニングを行い、ベストコンディシ
ョンに仕上げるように心掛けています。
Q:尊敬している人はいますか?
将棋界トップの羽生善治先生をとても尊敬しています。将棋の強
さはもちろん、将棋を世間に広く普及させた影響力は絶大だと思
います。そのおかげでメディアに取り上げられることも増え、女
性や子供など将棋人口の底辺層が広がっています。アマチュア選
手として嬉しいことです。
また、羽生先生の集中力の高さや桁違いの体力にも驚かされます。
以前プロ棋戦に出場したのですが、その時の対局は昼食・夕食も
含め朝10時から夜11時まで行われました。一日中ずっと考え
ているので、次の日は本当に動けなくなってしまいました。羽生
先生の場合、一局終わると2kg痩せていることもあるそうです。
にもかかわらず、多くの勝負をこなし、成績も残している羽生先
生を本当に尊敬しています。
また、競技は異なりますが、イチロー選手も尊敬しています。技
術だけではなく、その競技について深い考察をしたうえで結果を
出しています。「競技と深く向き合い、自分なりの考えを持つこ
とが成長につながるのだ」とイチロー選手を見て感じます。
そういった一流選手のコンディションの作り方やモチベーション
の高め方は、とても勉強になります。私はいろんな分野で活躍し
ている方々を参考に、幅広い考え方ができるようになりたいです。
Q:中川君にとって将棋とはどのような存在ですか?
日常生活の一部です。
アルバイトは将棋道場のスタッフをしています。対局の案内や、
対戦相手を務める時もあります。将棋をやらない日はありません。
授業中に局面が頭の中に浮かんできたり、消しゴムを持つと無意
識に将棋の駒のようにパチンパチンとしてしまいます。もはや職
業病のような感じです(笑)。
それでも「自分にはまだまだ成長の余地がある」と思っています。
対戦を重ねるたびに「強くなっている」という実感がありますし、
「まだまだ伸びる」という感覚はあります。常に今の自分が一番
強くありたいですし、これからもずっと将棋を続けていきたいです。
Q:今年の目標を教えてください。
年に2回ある学生タイトル「学生名人戦」と「学生十傑戦」の両
方を制覇することです。昨年はどちらも優勝することができたの
で、今年も優勝し、2連覇を成し遂げたいです。
また、将棋研究会の目標としては、昨年度達成できなかった富士
通杯と王座戦の優勝を目標としています。そのためには、選手個
人の技術・モチベーションの、維持・向上が不可欠です。
部全体の棋力の底上げを図り、部員同士で切磋琢磨し合える環境
を作ること、一丸となって全国優勝を目指せるような団結力が必要だ
と感じています。
Q:最後に読者へ一言お願いします。
これからも結果を出すことを頑張りますので、応援よろしくお願
いします。
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いかがでしたでしょうか。
将棋は性格が出やすいと語る中川さん。
技術を磨くだけではなく、将棋とどう向き合っていくのか。
どのように自己成長につなげていくのか。ストイックに、かつ将
棋を楽しんでいる中川さんの姿が印象的でした。
これからも応援をお願いします。
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▼編集後記▼
5月15日、京都三大祭りの一つ「葵祭」が行われました。平安絵巻を都大路に再現し、平安王朝の優雅な装束をまとった行列は
総勢511名、牛馬40頭、牛車(ぎっしゃ)2基の約1キロに
および、京都御所から下賀茂神社、上賀茂神社へと進行しました。
この行列のなかでも一際注目を集めるのが十二単姿の斎王代です。
1992年に第37代斎王代を務められた井澤満美さん。その長
女である本学1回生の菜々美さんが、今年の葵祭に「命婦(みょ
うぶ)」として参加しました。親子2代での葵祭参加として京都
新聞に紹介されました。
本学で地域研究を学ぶ菜々美さんは「京都の文化に関心がある。
歴史ある行事に参加できて光栄」と声を弾ませたそうです。
本学学生が京都の歴史的文化に触れて何かを感じてくれることは
とても嬉しく、また誇りに感じました。これからも学生にとって
このような機会が増えることを願っています。
(立命館CLUB事務局 堀井)
▼第27号読者プレゼント▼
今回は、立命館大学オリジナル手帳「2013キャンパスダイアリー」を3名様にプレゼントします。この手帳は、大学および大学
院の新入生に配布しているものです。
大学の学年暦やイベントが記載されているうえ、学生生活を充実
させるための生活ガイドも記載された優れモノです。
プレゼントをご希望の方は、下記必要事項を明記のうえ、立命館
CLUB事務局までメールにてご連絡ください。なお、プレゼン
トの抽選結果は次号でお知らせします。
<応募締切:6/3(月)>
応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
応募必要事項
(1)名前:
(2)プレゼント送付先住所:
(3)電話:
(4)今回のメルマガ内容に関する感想:
(5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否
(否の場合はイニシャルで表記いたします。
ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)
▼第26号読プレ当選発表▼
第26号の読者プレゼント当選者の発表です。プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★・はなのおかあさんさん(静岡県)★
★・藤村 幸子さん (山口県)★
★・木村 元さん (神奈川県)★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
次回のご応募もお待ちしています。
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次回配信予定は6月7日(金)です。お楽しみに。
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