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立命館CLUB 【VOL.16】

立命館CLUB【VOL.16】

■□ 2012.11.23 ━VOL.016━
□■ 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/

 立命館CLUB会員のみなさま、こんにちは。


 前号に引き続き、スポーツ関連の快挙についてお伝えします。
 先月、日本リーグを連覇したばかりのホッケー部男子が、11月
 2日(金)~7日(水)にかけて行われた「第61回全日本学生ホッ
 ケー選手権大会」において3年ぶり4度目の優勝を果しました。
 また、今大会の最優秀選手に、FW藤吉陽之さん(政策科学部4
 回生)が選出されました。

 また、日本拳法部は10月28日(日)に行われた「第28回全
 日本学生拳法個人選手権大会」にて、辻竜汰さん(政策科学部4
 回生)が優勝しました。団体としても、6月の全国学生選抜大会
 でも創部以来初の優勝をしており、今年はめざましい活躍を見せ
 てくれました。

 今週末はアメリカンフットボール部パンサーズが大一番を迎えま
 す。関西一部リーグの最終戦、関西学院大学と優勝をかけた一戦
 です。

 ◆11月25日(日)14:00開始@長居スタジアム


 今号も学生や教職員の情報満載でお届けしたいと思います。
 お見逃しなく。最後までお楽しみください。

▼学園ニュース▼

 【1】文部科学省「平成24年度国費外国人留学生の優先配置
    を行う特別プログラム」に2研究科のプログラムが採択

 
 文部科学省「平成24年度国費外国人留学生の優先配置を行う特
 別プログラム」に、本学から2件が採択されました。情報理工学
 研究科「実践的ITマネージメント人材育成プログラム」と生命
 科学研究科「ライフサイエンス系日系企業へ就職するアジア人材
 育成プログラム」です。
 本事業は、「大学の国際化」を支援する文部科学省の取り組みの
 一つとして、平成18年度から実施されており、全国で80大学
 218件(私大20大学32件)の申請があり、26大学41件
 (私大3大学4件)が採択され、うち2件が本学のプログラムと
 なります。

 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/11262/year/2012/publish/1

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 【2】立命館大学経営大学院:戦略経営の実践
    経営者によるリレー講義を実施


 立命館大学経営大学院では、国際経営特殊講義:戦略経営の実践
 (担当:濱田初美教授)において、著名な経営者によるリレー講
 義全8回を実施しました。各界を代表する経営者の方々から、直
 に薫陶を受ける「経営の実践力」を養うハイレベルな講座であり
 本年度も多くの大学院生が受講しました。

 ご登壇いただいた経営者の方々は、下記の通りです。

 <2012年度の経営者リレー講義>
 [第1回]村田大介氏
      村田機械株式会社代表取締役社長 

 [第2回]小林喜光氏
      株式会社三菱ケミカルホールディングス代表取締役社長

 [第3回]三谷宏幸氏
      ノバルティスファーマ株式会社代表取締役社長

 [第4回]東哲郎氏
      東京エレクトロン株式会社取締役会長

 [第5回]和地孝氏
      テルモ株式会社名誉会長

 [第6回]原田泳幸氏
      日本マクドナルドホールディングス株式会社
      代表取締役会長兼社長兼CEO

 [第7回]北山禎介氏
      株式会社三井住友銀行取締役会長

 [第8回]三村明夫氏
      新日鐵住金株式会社取締役相談役


 なお、経営大学院では、12月1日(土)にもMBA取得を目指
 す方や興味を持たれた方を対象に講演会を企画しています。

 申込・詳細はコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/mba/experience/forum/2012/121201.html/

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 【3】国連ボランティア計画(UNV)事務局長による特別講義
  「若者の育成に対する国連ボランティア計画の取り組み」開催


 11月5日(月)、衣笠キャンパスにおいて、国連ボランティア
 計画(以下:UNV)のフラビア・パンシエーリ事務局長による
 特別講演会が実施され、多くの日本人学生・留学生が参加しまし
 た。
 
 講演会では、フラビア・パンシエーリ氏がUNVの概要、若者育
 成に対するUNVの取り組みを中心に講演した後、同パートナー
 シップ&コミュニケーション デビジョンチーフである、カズミ・
  イケダ・Larhed氏と東京駐在事務所調整官の長瀬慎治氏
  が、自身の経験談をもとに国際機関で働くために求められるスキ
 ルや経験などについて解説しました。講演後には、学部生・大学
 院生との活発な質疑応答が行われ、盛会のうちにプログラムは終
 了しました。

 国際関係研究科は、UNVにインターンを毎年派遣しており、今
 後、さらなるパートナーシップ強化につとめていきます。

 全文はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11276/date/11/year/2012

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 【4】第3回「創作漢字コンテスト」入選作品の発表

 「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」と呼びかけて作
 品を募った「創作漢字コンテスト」(主催:産経新聞社、立命館
 大学白川静記念東洋文字文化研究所)。本コンテストは、故・白
 川静立命館大学名誉教授の生誕100年を記念して2010年か
 ら実施されています。毎回、ユニークな作品が多数集まります。
 今年で3回目となるコンテストの入選作品が、先日発表されまし
 た。
 
 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/11248/year/2012/publish/1

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 その他学園ニュースはコチラ≫
 (学園HEADLINE NEWS)
 http://www.ritsumei.jp/news/index_j.html?year=2012

 (学園PICK UP)
 http://www.ritsumei.jp/pickup/index_j.html?year=2012&date=11
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▼EVENT(公開講座)▼

 掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、
 延期または中止になる場合があります。問い合わせ先や
 イベントホームページをご確認ください。

 ※[事前申込制]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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 【1】[@滋賀][事前申込不要]第2回みなくさまつり

 「みなくさまつり」は滋賀県草津市の地域の方々、地元企業、自
 治会・商工会、立命館大学が協力して実施するおまつりです。
 立命館大学のブースでは、科学実験(ライフサイエンス研究会)
 や似顔絵(美術研究会)、碁会所(囲碁研究部)などの企画を行
 います。また、メインステージでは、和太鼓ドンやチアダンスサ
 ークルBLENDERSがパフォーマンスを繰り広げます。ご家
 族やご友人を誘ってご来場ください。

 [日 時]12月2日(日)10:00~16:00
 [会 場]JR南草津駅西口周辺道路
 
 主催:みなくさまつり実行委員会事務局
 問い合わせ先:高橋(草津商工会議所内TEL077-564-5201)

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 【2】[@京都][無料][要事前申込]
    陽明文庫講座「今にいきづく宮廷文化」


 公家の名門で「五摂家」筆頭である近衞家伝来の古文書・古美術
 品など多くの史料が保管されている陽明文庫。その史料の多くが
 国宝や重要文化財にも指定されています。
 3年目となる今回は、「今にいきづく宮廷文化」と題し、3回に
 渡り貴重な史料から雅な世界を紐解いていきます。

 [日時]※各回13:00~16:30
  (1)2012年12月16日(日)
    陽明文庫の漢籍について
    藤原道長と御堂関白記
  (2)2013年1月20日(日)
    近衞家と平清盛
    陽明文庫所蔵「兵範記」紙背文書から
  (3)2013年2月17日(日)
    平安のみやびな競技「歌合」とその資料

 [会 場]立命館大学朱雀キャンパス 5Fホール
 [受講料]無料
 [定 員]各回300名
      ※要事前申込(締切は各開催日の5日前)

 ※講師、その他詳細は下記URLから参照ください。

 詳細はコチラ(チラシPDF)≫
 http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2012/20121102youmei.pdf

 申込専用フォームはコチラ≫
 https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/footer/seminar-entry.html

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 その他の公開講座はコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/event/
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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 【1】[@京都][有料]
 立命館大学応援団吹奏楽部 第49回定期演奏会

 
 [日時]12月7日(金)18:15開場 19:00開演
 [場所]京都コンサートホール 大ホール
 
 詳細はコチラ≫
 http://ritsbrass.web.fc2.com/concert.html

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 【2】[@京都・滋賀近郊] 秋の学生イベント情報一覧
 
 11月・12月は、学芸・学術分野団体の発表会なども数多く開
 催されます。予定されている主なイベントの一覧を作成いたしま
 した。一部終了していますが、12月だけでも20以上のイベン
 トがあります。ぜひ立命館へ足をお運びください。

 詳細はコチラ(チラシPDF)≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/image.jsp?id=71986

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 その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/

 その他のイベント・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/event/schedule.html/
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▼輝く学生インタビュー▼

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第9回 輝く学生インタビュー
 夢を叶える秘訣は、「あきらめずに一歩ずつ進むこと」
 硬式野球部 金子侑司選手(産業社会学部4回生)
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている
 学生や団体を紹介していきます。

 今回ご紹介するのは、硬式野球部の金子侑司選手(産業社会学部
 4回生)です。ご存じの方も多いかもしれませんが、金子選手は
 10月25日(木)に開催されたプロ野球ドラフト会議において
 埼玉西武ライオンズからドラフト3位指名を受けました。
 

 記者発表では、「小学生の頃からプロ野球選手になりたいと夢を
 追い続け、その実現ができて良かった。プロ野球でも成長を続け
 て活躍していきたい」と喜びと抱負を語った金子選手。そんな金
 子選手にインタビューしてきました。
 
 Q.まずは、ドラフト3位指名おめでとうございます!
  金子選手にとって、大学4年間の野球生活はいかがでしたか。


 野球の技術面での上達は勿論ですが、野球以外でも、多くの方と
 接することにより、世の中への視野が広がったと思います。立命
 館大学はさまざまなスポーツが盛んで、特にアメフト部の学生達
 は意識が高く、どういう練習をしているのか、また、どんな気持
 ちで試合に臨んでいるか、などを一緒に話し合いました。野球以
 外のスポーツからも多くの良い刺激をもらい、参考にもなりまし
 た。高校生の時もプロ野球へのお誘いをいただいたのですが、今
 は大学進学を選択して良かったと思っています。


 Q.なぜ、高校卒業時点でプロ野球には進まず大学へ進学したの
  でしょうか。


 進学をせずにプロへ進む道もありましたから本当に悩みました。
 両親や高校の監督ともよく話し合い、人間性の成長や技術レベル
 の向上を考え、大学野球で4年間プレーしてからプロに挑戦して
 も遅くない、という結論に至り、進学を決意しました。


 Q.大学の野球生活の中で思い出に残る名場面はありますか。

 大学最後の試合で、ホームランを打った瞬間が非常に嬉しかった
 です。4回生になってからの1年間、それまで練習でやってきた
 ことがなかなか結果として出せず、ジレンマを感じていました。
 最後のホームランで成果として表れて良かったと思います。


 Q.成果が出ない時や自分がスランプだと思う時は、どのように
   されるのですか。


 うまくいかない時でも練習では明るく振る舞い、落ち込むのは家
 に帰ってからにしています。このように心がけるようになったき
 っかけは、一つ上の先輩である徳山さん(現・東京ヤクルトスワ
 ローズ)や勝田さんの影響です。

 以前の私は、プレーがうまくいかない時や調子が悪いと、顔や態
 度に出てしまうことがよくありました。しかし、お二人はそうで
 はありませんでした。そして引退の際、「野球を続けていれば波
 もあるし、うまくやれない時もあるかもしれない。そういう時こ
 そ、いつもと同じように平常心で野球をやれよ」と言ってくださ
 いました。それから自分もそのようにあろうと意識し始めたので
 す。

 あとは、とにかく練習です。嫌なメニューや苦手なメニューこそ
 頑張って練習します。そうすると、少しずつ気持ちが楽になって
 きて、いつもの調子に戻れたりします。そうやって一つずつ乗り
 越えて、前進するようにしています。


 Q.会見では、「小学生の頃から野球選手になるという夢を追い
  続けた」とお話しされていました。夢を追い続けることができ
  た秘訣を教えてください。

 父の存在が大きかったです。私自身は「野球を辞めよう」と何度
 も思いましたし、プロ野球選手になれるとも思っていませんでし
 た。ただ、父から言われ続けてきたので、心のどこかに「プロ野
 球選手」という夢がずっとあったのだと思います。

 それでも小・中学校の時は、友達同士で「将来何になりたい?」
 という話になると、「プロ野球選手」と言うのが恥ずかしくて、
 「いまはないわ」って答えていました。

 その時、父に「人に言えないような夢なら持つな」と言われ、そ
 のことがきっかけで堂々と人に言うようになりました。口に出し
 て言うことで、目標にもできたと思います。


 Q.金子選手にとって父親はどのような存在ですか?

 父に褒められるのが一番嬉しいです。今があるのは父のおかげだ
 と感謝しています。

 中学の時は、学校に行く前と帰宅後に毎日練習に付き合ってくれ
 ました。また、悩んでいる時にかけてくれた言葉があったからこ
 そ、野球を続けることができたのだと思います。


 Q.プロ野球選手として歩まれることになった今の心境はいかが
  ですか。


 楽しみ6割、不安4割です。
 ずっと野球を続けてきて、さらにレベルの高い場所で自分の実力
 を試すことができますし、これから自分がどのくらい成長できる
 のかが楽しみです。まだまだ、伸びる自信がありますし、能力の
 限界は感じていません。

 自分の武器は「足」ですし、そこを評価してもらっているので、
 足を使った自分の野球スタイルが確立できれば、プロの世界でも
 生き残れると思います。足の速い選手はたくさんいると思います
 が、ベースランニングや盗塁など、走る技術にさらに磨きをかけ
 ることも可能だと思います。

 不安な面は、今年のドラフトで埼玉西武ライオンズに入団する5
 人中4人がピッチャーで、野手は私一人だけなのです。
 しかも、二人は高校生、あとの二人は社会人ですので、同い年が
 おらず、友達ができるか不安です(笑)。


 Q.金子選手はプロ野球選手になるという自身の「夢」をひとつ
  叶えました。夢を叶えるために一番大切なことはなんですか。


 一番大切なのは「あきらめないこと」だと思います。
 簡単に叶えられないから「夢」です。辞めてしまったら、全てが
 終わります。

 いくつもの壁があって、壁に当たるたびに、「もう嫌や」って思
 うかもしれませんが、それでもあきらめず、少しずつ乗り越えれ
 ば、また一つ強くなって、夢を追い続けることができます。

 私自身、プロ野球選手になるという夢は叶えましたが、これは一
 つのステップです。ここで満足せず、プロ野球でも活躍するとい
 う新たな夢に向かって成長を続けていきます。

 人それぞれ、夢はいろいろだと思いますが、野球に限らず、しっ
 かり夢を持ってやっている人は本当に強いと思います。

 
 Q.最後に読者へメッセージをお願いします。

 これから厳しいプロの世界に進みますが、今まで以上に野球を楽
 しみ、努力したいと思います。立命館CLUB会員のみなさんの
 注目や期待に応えられる選手になれるよう頑張ります。

──────────────────────────
いかがでしたでしょうか。

夢を追い続けるために、一番大切なのは「あきらめないこと」。
とても印象に残りました。その後押しをしてくれる、一緒にやって
きた仲間、導いてくれた父、そして練習に練習を重ねた日々。どれ
を欠いても、今の彼はなかったと思います。

これから厳しいプロの世界で生きていく金子選手。持ち前の「足」
を武器に、自分らしいスタイルで活躍してほしいです。引き続き応
援をお願いします。

▼編集後記▼

 11月18日(日)の「情熱大陸」をご覧になられましたでしょう
 か。京都の老舗料亭「菊乃井」三代目主人の村田吉弘さんに密着
 し、料亭「菊乃井」のイギリス初出店の舞台裏を紹介するドキュ
 メンタリーでした。

 村田吉弘さんは、本学産業社会学部のご卒業生です。立命館高等
 学校から大学へ進学。大学在学中にフランス料理修行のために渡
 仏されたのをきっかけに、日本料理の素晴らしさを世界に発信し
 たいという志の原点が形成されたそうです。

 番組の最後には、「賛否両論色々と言われるけど、逆にそこまで
 話題にあがる日本料理店が、これまで世界にあったのかという考
 え方が重要。」と熱く語った村田さん。

 日本料理の良さを、世界に向けて発信したいと日夜勉強に励み、
 既定の枠にとらわれず、革新的に取り組む姿はまさに本学が目指
 すグローバル人材を体現されているようでした。
 
 (立命館CLUB事務局 森山)

▼読者プレゼント▼

 今回の読者プレゼントは、
 西武ライオンズ・ドラフト3位指名の金子侑選手のサイン色紙
 を2名様
にプレゼントいたします

 
 プロ野球に入る前の貴重な貴重なサインです。

 プレゼントをご希望の方は、下記必要事項を明記のうえ、
 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次回号でお知らせします。

  <応募締切:12/3(月)>
 応募先:立命館CLUB事務局(rclub
st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項         
を@に変更して送信
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話:
 (4)金子選手への応援メッセージ:
 (5)今回のメルマガ内容に関する感想(簡単で構いません):
 (6)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
 (否の場合はイニシャルで表記いたします。
  ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第15号、読プレ当選発表▼

 第15号の読者プレゼント、当選者の発表です。
 おめでとうございます。プレゼント到着まで
 今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・佐々木雄一さん(北海道) ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★

 今回も多数のご応募ありがとうございました。
 次回もお待ちしています。
 
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次回配信予定は12月14日(金)です。お楽しみに。
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