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立命館CLUB 【VOL.96】
2016年05月27日
立命館CLUB【VOL.96】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.96━━━■□■ 2016.5.27 立命館CLUB-立命館の"今"を届けるメールマガジン-
■□■ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。
京都三大祭りの一つ、葵祭が終わりました。新緑が美しいこの季節、
去る5月19日(木)は立命館大学の創立記念日でした。今年は、創立者である
中川小十郎生誕150周年にもあたります。平井嘉一郎記念図書館では、中川小十郎
生誕150年記念ミニ展示「中川小十郎 立命館創立ものがたり展」が5月31日(火)まで
開催中です。お近くにお越しの際は、お気軽にお立寄りください。
さて、関西学生野球連盟春季リーグ戦の嬉しい話題が飛び込んできました。
5月21日(土)、わかさスタジアム京都にて、ライバル同志社大学との伝統の一戦
「立同戦」が行われ、立命館が同志社を下し、3季連続37度目のリーグ優勝を決め
ました。6月6日(月)からは、神宮球場と東京ドームを舞台に「全日本大学野球
選手権大会」が始まります。大学野球日本一狙う立命館大学硬式野球部の活躍に是非
ご注目ください。今号は、「立同戦特集」を掲載しています。お見逃しなく!
それでは、今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。
読者プレゼントは、
「漫画『立命館人物伝 立志の気概 中川小十郎~立命館創立ものがたり~』」です。
応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。
▼学園ニュース▼
──────────────────────────────────────―【1】「アジアラグビーチャンピオンシップ2016」日本代表で在学生がスタメン入り!
5月21日(土)、アジアラグビーチャンピオンシップ2016にて、第3戦の韓国戦に
ラグビー部の古川聖人選手(経済2回生)が、立命館大学の在学生としては初の
スタメン入りを果たし、勝利に貢献しました。古川選手は、東福岡高校3年時に主将
として花園を制覇し、立命館大学へ進学。低いタックルと運動量が持ち味の選手で、
1年生時から関西リーグの開幕戦に出場するなど活躍しています。
試合後のコメントはコチラ≫
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【2】「いばらき×立命館DAY2016 ~出会う、つながる、つくりだす~」を開催
5月15日(日)、大阪いばらきキャンパス(OIC)にて、「いばらき×立命館DAY
~出会う、つながる、つくりだす~」が開催されました。本イベントは「地域を愛し、
地域に愛されるキャンパス」を実現するために、立命館大学の取り組みや地元企業・
団体の取り組みを地域の皆さんに紹介・体験いただくイベントで、昨年と同様
「知る・体験する」・「食べる・買う」・「見る」をテーマに、グルメ企画や
ステージパフォーマンスなどが行われました。当日は天候にも恵まれ、約6,000名の
来場者はイベントを満喫していました。ステージでは学生のみならず、地元茨木市の
皆さんによる合唱・演奏などが行われ、学生考案のご当地ソフトクリームやビーフ
シチューをはじめ、学生・地元店・企業による「いばらきグルメ」の出店も大盛況
でした。はしご消防車との記念撮影などもあり、子どもから大人まで楽しめる企画に、
会場は多くの家族連れで終日賑わいを見せていました。
(写真左)多くの来場者で賑わうOIC
(写真右)今年も大人気のご当地ソフトクリーム
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【3】三日月大造滋賀県知事講演会「だから草津に期待する~女性と若者が
輝くまち~」
5月16日(月)、立命館大学びわこ・くさつキャンパスのエポックホールにて、三日月
大造・滋賀県知事による講演会が行われ、100名を超える市民・学生が聴講しました。
冒頭、橋川渉・草津市長、重原文江・くさつ☆パールプロジェクト代表から挨拶が
あり、続いて「だから草津に期待する~女性と若者が輝くまち~」と題して三日月
滋賀県知事の講演が行われました。「女性の活躍」・「若い世代の就労」をテーマに
滋賀県内で現在取り組まれていることや、今後の展望について話されました。
質疑応答では、木戸ひかりさん(立命館大学スポーツ健康科学部1回生・体育会
ボート部所属)が、講演で紹介された「共生社会」に関しての質問があり、三日月
知事からは、オリンピックやパラリンピックを見据えたスポーツにおける「共生」や
「共学」について一例をご紹介いただきました。
(写真左)三日月大造滋賀県知事による講演
(写真右)多くの市民・学生が熱心に聴いていました
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【4】大船渡市と包括連携協定を締結
4月29日(金・祝)、大船渡市民文化会館にて、大船渡市と更なる多様な連携や協働の
取り組みを促進することを目的とした「包括連携協定」を締結し、戸田公明・大船渡
市長と吉田美喜夫・立命館大学長が協定書に署名しました。調印式後には、戸田市長、
吉田学長、建山和由・災害復興支援室室長をはじめとする関係者による懇談を行い、
協定締結後の今後の期待について語り合いました。午後からは、包括連携協定締結
記念フォーラム「学びにきゃっせん!」を開催し、災害復興支援室副室長の
塩崎賢明・立命館大学政策科学部教授による記念講演、市民や市職員など約50名が
参加したワークショップを開催しました。今後、立命館大学は、まちづくりや人材
育成をはじめとする様々な分野において大船渡市と更なる連携・協力を展開します。
(左)戸田公明・大船渡市長 (右)吉田美喜夫・立命館大学長
詳細はコチラ≫
立命館災害復興支援室≫
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その他学園ニュースはコチラ≫
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▼EVENT(公開講座)▼
掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページを
ご確認ください。
※[要事前申込]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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【1】[@京都・滋賀・大阪][無料][申込不要]
オープンキャンパス2016
京都・滋賀・大阪と、ダイナミックに広がるキャンパスで立命館大学の学びの形を
思う存分体感していただける機会です。1つのキャンパスで各企画をじっくり堪能する
もよし、3つのキャンパスを移動してその特色をそれぞれ感じるもよし。自分なりの
楽しみ方ができる2日間です。
[日 時]8月6日(土)・7日(日)10:00~16:00
[場 所]衣笠キャンパス びわこ・くさつキャンパス 大阪いばらきキャンパス
同時開催
[入場料]無料
詳細はこちら≫
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【2】[@京都][無料][申込不要]
研究ワークショップ 「20世紀日本ファッション産業の仲介者たち」
20世紀の日本におけるファッション産業の生産流通組織とその構造転換を、
「仲介者」を軸に包括的に論じます。国士舘大学の阿部武司先生に基調講演をはじめ、
1日目は「アフリカプリント生産の仲介をめぐって」をテーマに、2日目は「絹の
大衆化・高級化における仲介者」をテーマに考察します。
[日 時]6月4日(土)13:00~17:15
6月5日(日) 9:00~16:00
[場 所]衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 会議室1・2
[入場料]無料
詳細はこちら≫
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その他の公開講座はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼
───────────────────────────────――──────【1】[@大阪][無料][申込不要]
サッカー部(男子)「2016年度 第45回 関西学生サッカー選手権大会」
準々決勝、大阪産業大学との対戦です。
[日 時]5月28日(土)13:30~
[場 所]J-GREEN堺・S2フィールド(大阪府堺市堺区築港八幡町145)
[入場料]無料
詳細はコチラ≫
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【2】[@兵庫][有料][申込不要]
アメリカンフットボール部「第66回神戸ボウル」 パナソニックインパルス戦
[日 時]6月5日(日)14:00~
[場 所]王子スタジアム(兵庫県神戸市灘区王子町2-1)
[入場料]大人1,200円 高校生以下無料
詳細はコチラ≫
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【3】[@京都][有料][申込不要]
サッカー部(男子)「第94回関西学生サッカーリーグ(前期)」
全国選手権(インカレ)に出場にかかわる近畿大学との大事な一戦です。
[日 時]6月11日(土)14:00~
[場 所]西京極総合運動公園陸上競技場(京都市右京区西京極新明町32)
[入場料]大人1,000円 中高生400円 小学生以下無料
詳細はコチラ≫
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【4】[@大阪][無料][申込不要]
カニシウス高等学校吹奏楽部×立命館大学応援団吹奏楽部「JOINT CONCERT2016」
[日 時]6月5日(日)13:30開場 14:00開演
[場 所]立命館いばらきフューチャープラザ グランドホール
[入場料]無料(全席自由)
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その他のイベントはコチラ≫
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▼立同戦フォトレポート特集▼
───────────────────────────────────────立同戦フォトレポート特集 ~ 2016.5.21.わかさスタジアム京都 ~
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いつもは「輝く学生インタビュー」をお送りしているこのコーナーですが、
今号は、読者の皆様注目の関西学生野球連盟春季リーグ最終戦、「立同戦」を
お届けしたいと思います。5月21日(土)、優勝のかかった試合の熱気をお伝えします。
実際に球場を訪れた気持ちになっていただければ幸いです。
「立同戦」とは、関西学生野球連盟リーグ戦の最終日程に行われる立命館大学と同志社大学
の試合のことを指します。関西学生野球連盟の前身である「関西六大学野球連盟」が発足した
1931年当時から「立同戦」と呼ばれ、伝統の一戦として位置づけられてきました。
(写真左)春季立同戦ポスター
(写真右)試合当日、配布されていた両校の学生新聞
5月21日(土)、わかさスタジアム京都にて、立同戦が行われました。気温は30℃近く、
雲ひとつない青空が広がるなか、13時のプレイボールを前に続々とスタジアムに観客が
集まってきます。最寄りの西京極駅からスタジアムに向かう途中、すでに立同戦の雰囲気
が漂っています。
立命館の入場口では、学生スタッフがチケット販売や応援グッズの配布をおこなって
いました。
試合直前、両校のチアリーダー部による演舞・応援団長によるエール交換が開始。
まずは、立命館から同志社へ、エールを送ります。
続いて、同志社から立命館へ。力強いエールで互いの健闘を誓います。
先発は、立命館が東克樹投手・同志社が福島孝輔投手、エース投手の対決です。
東投手は、4月16日(土)の京都大学戦で無安打無得点試合を達成しています。
学生やOB・OGの方々はじめ多くの家族連れの姿も見られます。この日は、立命館が
勝てば優勝が決まるという大切な試合、応援にも力が入ります。
(写真左)試合前の整列
(写真中)立命館のエース・東投手
(写真左)吹奏楽部の演奏
両チーム0対0で迎えた5回、2死二塁から1番・池内選手の三塁打で先制すると、
応援席からは歓声が沸きあがり、応援歌「グレーター立命」の大合唱です。
続く6回には、代打・佐々木選手のヒットなどで3点を追加、同志社を突き放します。
(写真左)観客席が一体となって応援歌「グレーター立命」の大合唱
(写真中)立命館の応援プラカード
(写真右)3点を追加し、歓喜に沸く応援席
試合途中、立命館側のスタンドに同志社の応援団が乗り込んでくる一幕もあり、
応援も立同戦ならではの盛り上がりを見せました。
(写真左)同志社の応援団が立命館側スタンドへ
(写真中)立同戦恒例のジェット風船飛ばし
(写真右)手作り感満載の「立命レオ」も登場
応援に来ていた卒業生の娘さんとチアリーダーが一緒に応援する姿も見られました。
その場にいるみんなで盛り上がることのできる立同戦、娘さんにとっても良い思い出に
なったのではないでしょうか。
8回裏、同志社の反撃で1点を返されますが、東投手から継投した黒田投手・山上投手の
2回生コンビが粘りの投球を披露、4-1で同志社を下し、見事3季連続37度目のリーグ
優勝を決めました。
(写真左)優勝を決めマウンドに集まる選手たち
(写真中)優勝が決まった瞬間、応援席には紙テープが舞います
(写真右)優勝決定後の応援歌「グレーター立命」
この優勝により、6月6日(月)~12日(日)に神宮球場・東京ドームで開催される、
「第65回全日本大学野球選手記念大会」に3年連続17回目の出場が決定しました。
試合後、最後の打者を打ち取った山上大輔投手にお話を伺うことが出来ました。
~素直に嬉しかったです。何よりみんなの力で勝てたことに感無量でした。神宮でも
気負わず、いつものようにいい結果を残せるように、しっかりと準備をしていきたい
と思います~
最後に、立命館大学の関係者にも、メッセージをいただきました。
●本郷真紹・立命館大学硬式野球部部長(右手に持っているのは本日のウイニングボール)
~今春、部長に就任しました。就任早々に、優勝できて嬉しいです。誰か一人が
輝くのではなく、ピンチでもチャンスでも、みんなが一丸となって戦ったからこその
勝利です。肉体的にも、精神的にも彼らは日々成長していることを感じます。
あくまで通過点ですので、日本一へ向けて大いに期待しています~
●布施亮介・スポーツ強化オフィス課長(写真左)
~感動、感動です!試合終了後のミーティングでも、「日本一になるぞ!」という気合
が選手からも溢れていました。今までは悔しい思いをしていましたので、今年こそは
日本一になれると信じています~
●立命館大学体育会本部委員長 西井克将さん(下写真右)
~今日は、あくまでも関西リーグの優勝です。体育会としても野球部、
そして立命館大学をもっと盛り上げていきたいと思います~
●体育会本部2016年度立同戦実行委員長 池上昂志郎さん(上写真左)
~両校の応援団が宣伝を行い、SNSでも情報を発信していますので、球場では
野球のみならず、応援団のコラボも楽しみにしていただきたいです~
●立命館大学応援団長 田中紀之さん
~関西6大学(立命・同大・関大・関学大・近大・京大)の野球部・応援団の
思いを力に、優勝を目指してほしいです~
●立命館大学応援団チアリーダー部部長 柴田咲希さん
~多くの観客の方々と一体となって応援ができたことが良かったです。
大勢の観客の応援を力に、日本一を目指してほしいです~
優勝を決めた翌日、立同戦二回戦は同志社の猛打で、同志社が勝利。最終戦も同志社が
勝利し、残念ながら立同戦を制したのは同志社となりました。
リーグ終了に合わせて個人タイトルも発表され、3勝1敗・防御率0.65で無安打無得点
試合を達成した、立命館の東投手が最優秀選手(MVP)と最優秀投手に選ばれました。
首位打者は打率4割1分5厘を記録した同志社の井手選手が獲得しました。
熱戦が繰り広げられた後のスタンド
~~~
いかがでしたでしょうか。
応援スタンドは、回を重ねるごとに声援も大きくなりました。優勝が決まり、みんなで
肩を組んで歌った「グレーター立命」は、感慨深いものがありました。実際に球場で
見る「立同戦」は、試合・応援ともに両校の思いがぶつかり合う、特別な雰囲気を持つ
試合でした。昨年の雪辱を果たすべく「大学野球日本一」へ向けて、選手たちの気持ち
はすでに切り替わっています。野球部のさらなる活躍に、ご期待ください。
▼編集後記▼
現在放送中の日本テレビ系列・日曜ドラマ『ゆとりですがなにか』をご覧になったことはありますか?今回は、感覚ピエロが歌う主題歌『拝啓 いつかの君へ』の
ミュージックビデオ(以下:MV)を制作された、映像ディレクターの太田大貴さん
(2014年映像学部卒業・長野県出身)をご紹介します。学生時代からMV制作を手がけ、
現在はフリーランスの映像ディレクターとして活躍している、太田さんご本人にお話を
伺いました。
~~~
―入学当初から映像に興味をお持ちでしたか?
昔から映画が大好きで映画の仕事をしたいと思い、映像学部に入学しました。
しかし、自分が考えていたのとは違った世界だと感じ始めていた頃、バンドのMV制作を
依頼されたことがきっかけとなり、映像の世界に興味を持ち始め、現在の仕事に
繋がっています。
―毎週MVが流れていますが、ご家族・ご友人の反応はいかがですか?
親や友人たちは「すごいね!」と言ってくれますが、アーティストさんあっての
MVだと考えているので、「感覚ピエロの曲が主題歌になっているな~」という
感覚です。
―MVの制作で、大切にしていることはありますか?
感覚ピエロのヴォーカルと大学時代に出会い、MVを制作したことで映像の仕事を
続けていこうと決意しました。学生時代の縁で、今でも感覚ピエロのMVは全て私が
制作しています。
映像のみが先行的にプロモーションになるのではなく、アーティストさんと楽曲あり
きでの映像ディレクションが自分の仕事です。視聴者にはファンになって貰いたい
ですし、自分のためではなく見てくれる人がその楽曲をさらに好きになれるように
心がけています。アーティストさんの音楽的な世界観を伝えるために、MVという映像が
あるという思いを強くもっています。
~~~
お話を伺っている間、「アーティスト(音楽)のために」という言葉を何度も
おっしゃっていました。学生時代から、「おもしろい作品を作る」という軸はぶれる
ことがないそうですが、音楽の付加価値としてMVを位置づけておられるようです。
毎週日曜日10時にオープニングで流れるMVをぜひご覧ください。
太田大貴作品集≫
(立命館CLUB事務局 坂東)
▼第96号読者プレゼント▼
今回は、「漫画『立命館人物伝 立志の気概 中川小十郎~立命館創立ものがたり~』」
を10名様にプレゼントします。是非ご応募ください。
プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。
<応募締切:6/6(月)>
【パソコンの方はコチラ】
【携帯電話の方はコチラ】
※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の
うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。
応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
応募必要事項
(1)名前: (2)プレゼント送付先住所:
(3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
(5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否
(否の場合はイニシャルで表記いたします。
ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)
▼95号読プレ当選発表▼
多数のご応募ありがとうございました。95号の読者プレゼント当選者の発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
★・O.S.さん (神奈川県) ★
★・木村美樹さん (北海道) ★
★・娘晴さん (新潟県) ★
★・さなぽんさん (愛知県) ★
★・YHさん (栃木県) ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★
次回のご応募もお待ちしています。
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次回配信予定は6月10日(金)です。お楽しみに。
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