最新号・バックナンバー
立命館CLUB 創刊!
2012年04月13日
▼創刊号のご挨拶▼
■□ 2012.4.13 ━VOL.1━□■ 立命館CLUB
■□ ‐立命館の“いま”を届けるメールマガジン‐
立命館CLUB会員のみなさま
はじめまして。立命館CLUB事務局です。
このメールマガジンは、会員のみなさまに立命館の“いま”を伝
えるとともに、参加可能な講演会やイベント情報をお届けする無
料の情報配信サービスです。月2回、みなさまにお届けいたしま
す。後半に読者プレゼントもございますので、最後までぜひお楽
しみください。
▼学園ニュース▼
【1】15年ぶりにキャンパスでの入学式を開催!
1998年に入学式会場をキャンパスから学外施設(府立体育館
、京セラドーム大阪)に移して以来、15年ぶりに入学式をキャ
ンパス内で開催いたしました。今年の学部新入生は、衣笠とびわ
こ・くさつキャンパスを合わせて7,508名、大学院入学者は
1,149名となっています。
式辞では川口清史学長が「立命館の持つ多様性の中で、新しい可
能性を切り開く変革の文化、気風をぜひわがものにして欲しい」
「君たちが大学で学び自己を創り上げていくことは、君たち自身
の未来を創るだけではなく、日本社会、さらには地球と人類の未
来を創っていくことになる」と呼びかけました。
その後、学部新入生代表が挨拶を行いました。文学部代表として
挨拶した岩手県出身の学生は、震災で苦労しながらも、たくさん
の方に助けてもらった経験を話し、「大学で心理学を学び、社会
の役に立つことで恩返ししたい」と述べ、これから始まる学生生
活への抱負を語たりました。
それぞれのキャンパスの様子はコチラ↓↓↓
<衣笠キャンパス・朱雀キャンパス>
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10315/date/4/year/2012
<びわこ・くさつキャンパス>
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10322/date/4/year/2012
【2】「JAPAN NEXTキャンペーン」に
立命館大学・立命館アジア太平洋大学が協力
立命館大学と立命館アジア太平洋大学は、内閣官房知的財産戦略
推進事務局が「JAPAN NEXTキャンペーン」の一環とし
て3月27日(火)に韓国の延世大学において開催するシンポジ
ウム「KOREA NEXT,JAPAN NEXT~新しい東ア
ジア世界の創造における日本と韓国の若者の役割~」を延世大学
とともに実施しました。
(講演を行なう藪中・立命館大学特別招聘教授) (グループワークで報告する学生)
詳細はコチラ≫
(学園HEADLINE NEWS)
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/10272/year/2012
(学園PICK UP)
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10308/date/3/year/2012
--------------------------
【3】理工学部教授 谷泰弘研究グループ
レアアースフリーのガラス研磨を実現へ技術開発
谷泰弘教授の研究グループは、株式会社アドマテックス、株式会
社クリスタル光学、九重電気株式会社との共同研究開発で、複数
の新たなガラス研磨材料の開発に成功し、レアアースフリーのガ
ラス研磨技術を実現しました。
レアアース(希土類)の一種で液晶テレビ等のガラス基板の研磨
材として使われる「酸化セリウム」を全く用いずに、供給リスク
の無い、価格の安い代替砥粒の使用が可能になることが期待され
ます。
また、谷教授と村田順二助教らの研究グループは本年2月に「ガ
ラス研磨用エポキシ樹脂研磨パッドの開発」が評価され、日本機
械学会「日本機械学会賞(論文)」を受賞しています。
続きはコチラ≫
(研磨技術の開発報告記事)
http://www.ritsumei.jp/news/detail_42_j.html
([日本機械学会賞(論文)]記事)
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/10129/year/2012
--------------------------
その他学園ニュースはコチラ≫
(学園HEADLINE NEWS)
http://www.ritsumei.jp/news/index_j.html?year=2012&publish=
(学園PICK UP)
http://www.ritsumei.jp/pickup/index_j.html?year=2012&date=4
1998年に入学式会場をキャンパスから学外施設(府立体育館
、京セラドーム大阪)に移して以来、15年ぶりに入学式をキャ
ンパス内で開催いたしました。今年の学部新入生は、衣笠とびわ
こ・くさつキャンパスを合わせて7,508名、大学院入学者は
1,149名となっています。
式辞では川口清史学長が「立命館の持つ多様性の中で、新しい可
能性を切り開く変革の文化、気風をぜひわがものにして欲しい」
「君たちが大学で学び自己を創り上げていくことは、君たち自身
の未来を創るだけではなく、日本社会、さらには地球と人類の未
来を創っていくことになる」と呼びかけました。
その後、学部新入生代表が挨拶を行いました。文学部代表として
挨拶した岩手県出身の学生は、震災で苦労しながらも、たくさん
の方に助けてもらった経験を話し、「大学で心理学を学び、社会
の役に立つことで恩返ししたい」と述べ、これから始まる学生生
活への抱負を語たりました。
それぞれのキャンパスの様子はコチラ↓↓↓
<衣笠キャンパス・朱雀キャンパス>
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10315/date/4/year/2012
<びわこ・くさつキャンパス>
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10322/date/4/year/2012
【2】「JAPAN NEXTキャンペーン」に
立命館大学・立命館アジア太平洋大学が協力
立命館大学と立命館アジア太平洋大学は、内閣官房知的財産戦略
推進事務局が「JAPAN NEXTキャンペーン」の一環とし
て3月27日(火)に韓国の延世大学において開催するシンポジ
ウム「KOREA NEXT,JAPAN NEXT~新しい東ア
ジア世界の創造における日本と韓国の若者の役割~」を延世大学
とともに実施しました。
(講演を行なう藪中・立命館大学特別招聘教授) (グループワークで報告する学生)
詳細はコチラ≫
(学園HEADLINE NEWS)
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/10272/year/2012
(学園PICK UP)
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10308/date/3/year/2012
--------------------------
【3】理工学部教授 谷泰弘研究グループ
レアアースフリーのガラス研磨を実現へ技術開発
谷泰弘教授の研究グループは、株式会社アドマテックス、株式会
社クリスタル光学、九重電気株式会社との共同研究開発で、複数
の新たなガラス研磨材料の開発に成功し、レアアースフリーのガ
ラス研磨技術を実現しました。
レアアース(希土類)の一種で液晶テレビ等のガラス基板の研磨
材として使われる「酸化セリウム」を全く用いずに、供給リスク
の無い、価格の安い代替砥粒の使用が可能になることが期待され
ます。
また、谷教授と村田順二助教らの研究グループは本年2月に「ガ
ラス研磨用エポキシ樹脂研磨パッドの開発」が評価され、日本機
械学会「日本機械学会賞(論文)」を受賞しています。
続きはコチラ≫
(研磨技術の開発報告記事)
http://www.ritsumei.jp/news/detail_42_j.html
([日本機械学会賞(論文)]記事)
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/10129/year/2012
--------------------------
その他学園ニュースはコチラ≫
(学園HEADLINE NEWS)
http://www.ritsumei.jp/news/index_j.html?year=2012&publish=
(学園PICK UP)
http://www.ritsumei.jp/pickup/index_j.html?year=2012&date=4
▼EVENT(公開講座)▼
※[事前申込制]の場合は各事務局で行います。リンクURLから詳細確認の上、応募要項にそって応募ください。
【1】[@京都][申込不要][有料]
≪朱雀キャンパス公開講座≫
シネマで学ぶ「人間と社会の現在」
シリーズ12「窓としてのスポーツ・鏡としてのスポーツ」
第1講:コーチ・カーター
[日 時]5月19日(土)13:00開場/13:30開演
[参加費]一般800円/京都シネマ会員500円
[場 所]立命館大学朱雀キャンパス5F 大ホール
※映画上映後、ゲストを招き対談と茶話会を行います。
対談:大家友和さん(プロ野球選手)×
漆原 良(立命館大学産業社会学部准教授)
--------------------------
続きはコチラ≫
http://www.ritsumeihuman.com/cinema/index.html
--------------------------
【2】[@大阪][事前申込制][有料]
≪大阪・京都文化講座≫
『哲学・思想の宇宙をめぐる-大阪・京都の思索の系譜』
[テーマ]大阪の知的風土─[懐徳堂]─
[日 程]5月8日(火)より全8回
[時 間]14:00~15:40
(90分の講演と10分の質疑応答)
[講 師]湯浅 邦弘氏(大阪大学大学院文学研究科 教授)
[参加料]1回2000円(※事前申込制)
(全8回一括申込の場合14,000円)
[定 員]各回98名*定員になり次第締切らせていただきます
[会 場]立命館大阪キャンパス 演習室2+多目的室
--------------------------
続きはコチラ≫
http://www.ritsumei.jp/life-09/e09_10kyo.html
--------------------------
その他の公開講座はコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/event/
▼EVENT(学術/スポーツ)▼
【1】[@滋賀][アメフト]第62回ひょうたんボウル
[日程]2012年4月29日(日)14:30~
[対戦]関西大学カイザース
[場所]滋賀県立長浜ドーム
詳細はコチラ≫http://www.ritsumeikanpanthers.com/
--------------------------
【2】[@京都][能楽部]
薪能
[日程]4月23日(月) 18:00~20:00
[場所]立命館大学衣笠キャンパス以学館前広場
(雨天時は以学館2号ホール)
本学能楽部が以学館前広場に設置する特設舞台において、
伝統行事「薪能」を開催。
かがり火の明かりの中で舞う能は、見る人を幻想的な世界へ
誘います。是非、キャンパスへ足をお運びください!
なお当日の模様は、立命館ライブストリーミングテレビ(rtv)
の学生によってU‐streamで配信されます。
⇒http://ustre.am/BoJS
--------------------------
【3】[@滋賀]
新歓祭典~キミの世界が開くとき~
[日程]4月21日(土)12:00~18:30
[場所]立命館大学びわこ・くさつキャンパス
衣笠・BKC両キャンパスの新入生全クラスによる模擬店や、課
外自主活動団体によるステージ、体験企画が盛りだくさん!
詳細は新歓実行委員会のHP(大学外部サイト)に随時更新され
ます。
--------------------------
その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/
その他のイベント・スケジュールはコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/event/schedule.html/
▼立命館LIFEのススメ▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■マイスポーツドリンクを持参してスポーツに新しい楽しみを
海老 久美子・スポーツ健康科学部教授
https://www.ritsumei.ac.jp/shs/html/virtual/ebi.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
立命館の学び・研究を通して、日常生活を少し豊かに、楽しくす
るコーナー。第1回にご紹介するのは、海老久美子・スポーツ健
康科学部教授です。
今回のテーマはズバリ、「運動時の栄養補給について」です。
近頃は日本全国マラソンブームで、昼夜問わず、たくさんのラン
ナーの姿を目にします。特に気候の良くなるこの時期に、運動を
始める方も多いと思います。
そんな方のために運動時の栄養補給について海老先生に伺ってき
ました。楽しくスポーツをするためにも、正しい栄養補給を学び
ましょう。
◆楽しく運動するには、上手な水分補給が不可欠
水分補給というと当たり前の印象を持つ方が多いと思います。
海老先生の元にも、「水分補給は当たり前。トップアスリートで
はあるまいし、特別な対応は必要ない」という声が寄せられるそ
うです。
しかし、実はときおり運動する一般の方にこそ、水分補給は重要
なテーマなのです。もちろんトップアスリートは、毎日過酷なト
レーニングを行い、水分補給や栄養補給についても気を使ってい
ます。そんな彼らの走行時間は3時間前後に過ぎません。
これに対し、一般の方の場合、フルマラソン級の距離を普段から
走っておらず、かなり無理をしていることになります。その状況
が場合によっては6時間近く続くのです。アスリート級とはいか
なくても、彼らと同等に水分補給や栄養補給に気を使わなければ
ならないのです。喉の渇きを感じて一気に補給するのではなく、
喉の渇きを感じる前に、適度なタイミングで適切な栄養補給が必
要になるのです。
◆運動で失われる栄養補給に作られたスポーツドリンク
運動で汗を流すことで失われるのは、水分・ナトリウム・糖質で
す。これら3つの補給できるように作られたものが、スポーツド
リンクです。みなさまの中でも愛飲されている方も多いと思いま
す。
しかし、このスポーツドリンク、その意味を知れば、手作りする
こともできます。スポーツドリンクは、塩分が0.1~0.2%
、糖分が5%前後でデザインされています。
通常、一般的なジュースには、糖分が10%ほど含まれます。
しかし、糖分が高すぎると逆に水分の吸収を妨げてしまうため、
糖分の割合を高くし過ぎず、5%前後に抑えています。この割合
さえ守れば、自分オリジナルのドリンクを作ることも可能です。
◆マイスポーツドリンクを作ってランニングに新たな楽しさを
プロアスリート選手が、自分専用のスペシャルドリンクをよく持
参していますが、これらも、このような考え方をベースにどのよ
うな割合で、何を加えてつくることが自分に合うのか、選手それ
ぞれのこだわりを考えて作られたものが多いようです。
例えば、エネルギー源を摂取するための糖質は砂糖にするか、は
ちみつにするか。ナトリウムでは、自然塩のように他のミネラル
も入れたものにするか、純粋にナトリウムだけを入れるのか、自
分のこだわりに合わせてデザインすることができます。
ぜひ、みなさんもマイスポーツドリンクを作られてみてはいかが
ですか。一リットルの水に40~60グラムのお砂糖かハチミツ
を入れ、0.1%くらいのお塩を入れて、好みでレモン等の果汁
を絞る。これだけでも充分美味しいものが出来ます。
このレシピを、地産地消の観点で地元ならではの食材を加えてみ
るのもよいでしょう。きっと何で作っているのか、原材料の話題
で運動仲間と持ちきりになると思います。
◆スイカは食べるスポーツドリンク
ちなみに、スポーツドリンクというと特別な飲み物のイメージが
ありますが、日本の食文化には昔から登場してきます。
例えば、日本人は冷茶を飲むときに、煎茶ではなく麦茶を好みま
す。これは麦茶にはカフェインが含まれないため、利尿作用がな
く、長時間の農作業をするのに最適だからと考えることもできま
す。この麦茶にお砂糖やお塩を加えて飲む昔ながらの風習があり
ますが、これはまさにスポーツドリンクと同じ成分になるわけで
す。
また日本には昔から「食べるスポーツドリンク」があります。例
えばスイカです。スイカにも塩をかけて食べる風習がありますが
あれはまさに水分・塩分(ナトリウム)・糖分の摂取なのです。し
かも、スイカは水分量が90%以上と豊富なうえ、ガブ飲みはで
きないところも優れものです。
熱い夏や海やプールで運動した後にスイカを食べるのは、まさに
理想的な栄養補給なのです。他にも、トマトやキュウリ等、夏野
菜に塩をかけたものも「食べるスポーツドリンク」になります。
◆身体の修復を促す万能補給食「きなみつ飴」
いままで水分補給の話ばかりをしてきましたが、運動後の身体の
修復を考えてオススメしたいのが、きなみつ飴です。きなこは大
豆の粉なので、たんぱく質やカルシウム、イソブラボンを摂取す
ることができます。
レースの時に糖分・塩分・水分は取れますが、体の回復を考える
とたんぱく質が欲しいところです。ただ、卵や肉をレース前後に
食べることはなかなか難しいです。しかし、この飴だと簡単に作
ることができて携帯もしやすいので、長時間の運動をする時には
重宝します。
実際に野球部やテニス部のマネージャーに作ってもらい、ベンチ
にいる時間や途中の切り替え時にこの飴を食べてもらっています
が、大好評です。カルシウムやイソブラボンやミネラルは骨の健
康を保つために必要なものなので、みなさんにもお勧めです。
(出典元:野球食のレシピ 海老久美子著 (株)ベースボールマガジン社発行)
◆単なる数字分析ではない栄養学の本当の面白さ
一般的に栄養学というといろいろな食品を数字で分析し、良し悪
しを判断したり、カロリー計算しているイメージがあると思いま
す。
けれど、私たちは栄養素で判断して食べることはしていません。
何をどのように摂取するかは、その国や土地の食文化や環境と密
接にかかわっています。そこを紐づけて考えていくと、いまの風
習の背景が理解でき、食に対する考え方が変わると思います。
食を楽しく・おいしくしていく一つの材料として栄養学的なアプ
ローチをすることが、栄養学の面白さなのだと思います。
ぜひ、みなさんで手作りスポーツドリンクときなみつ飴を持参し
て楽しく安全な運動を。そこに栄養という知識を加えて新たな楽
しさを増やしてみてはいかがでしょうか。
[END]
--------------------------
みなさん、海老先生のお話はいかがでしたでしょうか。海老先生
の栄養に関するお話は、朝のNHKラジオ「すっぴん」でも聞く
ことができます。
隔週木曜日9:15頃の「働き盛りの食べ方」のコーナーを海老
先生が担当しています。ぜひこちらの番組もチェックしてみてく
ださい。
http://www.nhk.or.jp/suppin/foodcourt/tabekata.html
他にも毎日新聞Web版(水曜日隔週・夕刊)にて「エビさんの食
べるスポーツ」も好評連載中です。
http://mainichi.jp/life/health/chie/archive/
┏◆きなみつ飴レシピ
┃ 【材料】(作りやすい分量)
┃ ┣きな粉50g
┃ ┗はちみつ大さじ3杯
┃ 1.はちみつを電子レンジで加熱し(30秒~1分)煮立てる。
┃ 2.分量のきな粉を加え、練り合わせる
┃ 3.まな板にきな粉の打ち粉をし、2をのせ、一度まとめて細
┃ い棒状に伸ばす
┃ 4.好みの大きさに切って、きな粉をまぶす。
┗
▼読者プレゼント▼
第1号の読者プレゼントは、インタビューに登場した海老久美子先生の著書『野球食のレシピ』です。サイン入りで1名の方にプ
レゼントいたします。
全114レシピのエネルギー・栄養素量まで明記されたうえ、食
事 や栄養に関する情報が満載の必読本です。ちなみにレシピに使
用している写真はRecO Studio(スポーツ健康科学部
研究棟実習室)で撮影されたものです。
プレゼントご希望の方は、必要事項を明記の上、立命館CLUB
事務局までメールにてご連絡下さい。なお、プレゼントの抽選結
果は次回第2号でお知らせいたします。
みなさまからのご応募お待ちしております。
【応募先】立命館CLUB事務局(rclubst.ritsumei.ac.jp)
【応募必要事項】
(1)名前:
(2)プレゼント送付先住所:
(3)電話番号:
(4)海老先生へのメッセージ(簡単で構いません):
(5)今回のメルマガ内容に関する感想(簡単で構いません):
(6)プレゼント発表時の氏名公開:可 否
(否の場合はイニシャルで表記いたします。ご希望のペンネームが
ございましたらご連絡下さい)
(3)電話番号:
(4)海老先生へのメッセージ(簡単で構いません):
(5)今回のメルマガ内容に関する感想(簡単で構いません):
(6)プレゼント発表時の氏名公開:可 否
(否の場合はイニシャルで表記いたします。ご希望のペンネームが
ございましたらご連絡下さい)
▼編集後記▼
桜も満開となり、心がウキウキする季節となりました。今回、メルマガを作るにあたり、どんな情報を発信しようかと、
色 々調べてみましたが、私も知らなかったような面白い企画など
もたくさん見つかりました。文字数が多くなってしまいますので
掲載するのに限りがございますが、できる限り発信して行きたい
とおもっております。
今後とも立命館CLUBをよろしくお願いします。
(立命館CLUB事務局 矢吹)
(衣笠キャンパス至徳館(旧中川会館)と充光館の間の桜道)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次回配信予定は4月27日(金)です。2週間後をお楽しみに。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆立命館CLUBホームページ
https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/
◆立命館大学ホームページ
http://www.ritsumei.jp/index_j.html
◆配信先の変更・解除はコチラ
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21
[注 意]
※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去される事があります。
ご了承ください。
※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい
て、立命館大学では一切の責任を持ちません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 発行:立命館大学 立命館CLUB事務局
■■ 〒604-8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地
■■ TEL:075-813-8118
■■ FAX:075-813-8167
■■ ご意見、お問合せ等は、下記までお願いいたします。
■■ メール rclubst.ritsumei.ac.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━