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立命館CLUB 【VOL.281】
2026年06月29日
立命館CLUB【VOL.281】
立命館CLUB会員の皆さま、こんにちは。京都も梅雨の季節を迎えておりますが、雨が少なく、朝夕にはやや肌寒さを感じる日もございます。皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。さて、先月5月31日(日)、立命館大学衣笠キャンパスおよびその周辺エリアにて、「第2回衣笠アートヴィレッジ フェスティバル」を開催しました。当日は、地域の皆さまをはじめ、小さなお子様連れのご家族からご年配の方まで、延べ13,000名もの方々にご来場いただき、キャンパスとまちを舞台に広がるアートのひとときをお楽しみいただきました。学生・教職員・地域が一体となって創り上げた本イベントは、会場の至るところで交流と発見が生まれ、終日にわたり大きな賑わいを見せながら、盛況のうちに幕を閉じました。
▼学園ニュース▼
【1】宇宙戦略基金事業に参画 月面作業技術開発で立命館大学が連携機関として貢献
立命館大学は、JAXAが公募する「宇宙戦略基金事業(第二期)」において、三洋化成工業株式会社を代表機関とする技術開発テーマ「SX中核領域発展研究『SX-ARK』(運動と制御)」に、連携機関として参画することとなりました。本事業では、「月面土木作業に適した超高真空用油圧駆動アームの開発」に取り組み、宇宙環境における作業技術の高度化を目指します。立命館大学は、これまでにも同事業第一期において研究拠点の代表機関を担い、第二期においても別テーマで代表機関を務めており、継続的に宇宙分野の研究開発を推進しています。
【2】重谷陽一教授が学会賞をダブル受賞 観光・交通分野で高い評価
【3】2026年度第1回全学協議会代表者会議を開催
【4】平井嘉一郎研究奨励賞・優秀論文賞授賞式を開催
【5】日韓関係の発展と協力を議論する国際シンポジウムを開催
【6】若手研究者育成プログラム研究奨励賞授賞式を開催
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▼EVENT(公開講座など)▼
[@衣笠][オンライン][無料][要事前申込]立命館土曜講座
「地域で守る!子どもの命~聞こえますか?子どもの声なき声~」
国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター 小児科・育児支援対策室長 木下 あゆみ
7月18日(土)10:00~11:30
「専門性に基づいた『あなたの声を聴かせて』を目指して」
立命館大学産業社会学部 教授 石田賀奈子
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼
【1】[@大阪府][有料][要事前申込]団体名 立命館大学応援団吹奏楽部
「SUMMER CONCERT 2026」
[日 時] 7月5日(日) 15時:開場、16時:開演、18時半頃:終演予定
[場 所]茨木市・子育て複合施設 おにくるゴウダホール
[入場料]一般;1800 円、中高生:800円、小学生以下:無料
[その他]
チケット情報:
Instagram:
【2】[@韓国]
団体名 立命館大学情報理工学部プロジェクト団体 Ri-one「 RoboCup 2026 Incheon 」
[日 時]7月2日(木)-7月6日(月)
[場 所] Songdo, Incheon, Republic of Korea.
[その他]
大会ページ:
団体Youtube:
【3】[@大阪・兵庫]サッカー部(男子)「第104回 関西学生サッカーリーグ(前期)」
[日 時・場 所]
7月5日(日)17:30~ vs大阪商業大学
@大阪商業大学・第1グラウンド
7月12日(日)17:30~vs甲南大学
@甲南大学・ラグビー場兼サッカー場
[入場料]無料
[その他]
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▼第244回 輝く学生インタビュー▼
=======================================~「可能性は、自分で広げる」― サッカー一筋から公認会計士合格へ、視野を広げ続けた挑戦の軌跡 ~
井上航輔さん(経済学部4回生)
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今回の「輝く学生インタビュー」では、公認会計士試験に在学中合格を果たした井上航輔さんをご紹介します。小学校から高校までサッカーに打ち込んできた井上さんは、大学入学後に新たな目標として公認会計士を志し、厳しい試験を突破。さらにカンボジアでの海外経験を通じて将来像を広げるなど、専門性と行動力を兼ね備えた学生生活を送っています。その歩みや想いについて伺いました。
Q:これまでのご経歴と、立命館大学を選んだ理由を教えてください。
滋賀県守山市出身で、近江高校に通っていました。小学1年生からサッカーを続けており、高校もサッカー推薦で進学するなど、大学入学まではサッカー一筋の生活を送ってきました。強豪校の中で試合に出るため、日々努力を重ねてきました。大学進学にあたっては、高校3年の1月までサッカーを続けていたため一般受験が難しく、推薦での進学を検討しました。その中で、国際的な学びができ、留学の機会もある点に魅力を感じ、立命館大学経済学部への進学を決めました。
Q:大学での学びや環境の魅力について教えてください。
経済学部は特に資格支援が充実していて、公認会計士を目指す学生へのサポートがとても手厚いと感じています。奨励金制度や専用の自習室など、集中できる環境が整っていました。また、留学生との交流や起業家向けの授業など、視野を広げる機会も多いです。外部講師の講演では、「まずやってみる」という考え方を学び、それがとても印象に残っています。専門分野だけでなく、その知識をどう活かすかまで考えられる環境だと思います。
Q:公認会計士を目指したきっかけは何ですか。
入学時に参加した資格ガイダンスで、在学中に公認会計士試験に合格した先輩のお話を聞いたことが大きなきっかけです。大学に通いながら学習を続けるだけでなく、実務にも携わり、月収を得ているという話を聞き、「大学生でもここまでできるのか」と強い衝撃を受けました。また、公認会計士という資格が持つ専門性の高さや、多様なキャリアの選択肢が広がっている点にも大きな魅力を感じました。自分の努力次第で将来の可能性を大きく広げられる職業だと感じ、「これだ」と思い、公認会計士を目指すことを決めました。
Q:公認会計士試験の勉強について教えてください。
私は1回生の6月から本格的に勉強を始め、2回生の5月に短答式試験に合格しました。その後、同年8月の論文式試験に向けた約3か月間は、これまでで最も苦しく、勉強の難しさを強く実感した時期でした。結果として、2回生の8月の試験では合格には至りませんでしたが、この期間に自習室で同じ目標に向かって努力する仲間に支えられながら学び続けた経験は、その後の自分にとって大きな土台になったと感じています。また、「3回生で公認会計士の資格を取得できれば大きな成果になる」という思いが、自分を支える大きな原動力にもなっていました。不合格を受けてからは、自身の課題としっかり向き合いながら勉強方法を見直し、継続的に努力を重ねました。その積み重ねがあったからこそ、翌年の3回生8月の論文式試験では、精神面・学習面ともに一定の余裕を持って臨むことができ、無事合格することができました。
Q:大学生活の中で印象に残っている経験はありますか。
カンボジアに3週間滞在した経験が特に印象に残っています。双子の妹の紹介で現地の方と連絡を取り、費用を抑えながら現地に滞在しました。現地の学校で子どもたちと関わる中で、日本との価値観や生活環境の違いに触れ、自分の視野が大きく広がりました。明るく前向きに過ごす子どもたちの姿に触れる一方で、教育環境の違いにも気づかされました。特に、お金に関する知識が不足していることが進学の難しさにつながっている現状を知り、「将来はこうした場所で会計の知識を活かせるのではないか」と感じたことが強く印象に残っています。
Q:入学前と比べて、自身の変化を感じる点を教えてください。
一番大きな変化は、「視野が広がったこと」です。高校まではサッカー中心の生活で、それ以外のことに目を向ける機会はあまりなく、自分の将来についても深く考えることは多くありませんでした。しかし、大学に入ってからは環境が大きく変わり、資格取得や起業、留学など、さまざまな目標に向かって努力している人たちと出会いました。そうした仲間と関わる中で、自分のこれまでの考え方が広がり、「自分にもいろいろな可能性があるのではないか」と考えるようになりました。多様な選択肢に触れ、自分の将来を主体的に考えられるようになったことが、入学前と比べての大きな成長だと感じています。
Q:現在の取り組みや今後の目標を教えてください。
現在は監査法人で非常勤として勤務しながら、実務経験を積んでいます。実際の監査業務に携わることで、大学で学んだ知識を実務の中でどのように活かすのかを日々学んでおり、理解をより深めることができていると感じています。今後は、専門性である会計の知識に加えて英語力も身につけ、海外でも価値を発揮できる人材になることを目標としています。特に東南アジア地域に関心があり、将来的には自分の専門性を活かして、そうした地域で社会に貢献できるような働き方を実現したいと考えています。そのためにも、学生のうちに語学力をしっかりと身につけることを現在の大きな目標としており、日々の学習に力を入れて取り組んでいます。
Q:立命館大学の魅力を教えてください。
立命館大学の魅力は、挑戦を後押ししてくれる環境が整っている点だと思います。資格取得の支援はもちろんのこと、多様な人との出会いやさまざまな経験の機会が豊富にあり、自分の可能性を広げやすいと感じています。また、努力している仲間に囲まれることで、自分自身も自然と刺激を受け、成長できる環境があるのも大きな魅力です。
Q:最後に読者へのメッセージをお願いします。
公認会計士に合格できたのは、大学のサポートや家族の支えがあったからこそだと感じており、とても感謝しています。また、今回インタビューを受ける中で、大学での気づきや学びを改めて振り返ることができ、自分にとっても非常に有意義な時間となりました。このような機会をいただき、ありがとうございました。
▼第281号読者プレゼント▼
今回は、「立命館オリジナルボールペン」を3名様にプレゼントします!
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。
<応募締切:7/20(月)>
【パソコンの方はコチラ】
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekcs-56c4828b83b7298508e5197dc24b61ce
【携帯電話の方はコチラ】
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekbt-021bc76cab8b8dee6fb681ad47bb33dc
※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。
応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
応募必要事項
(1)名前: (2)プレゼント送付先住所:
(3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
(5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否
(否の場合はイニシャルで表記いたします。ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)
▼第280号読プレ当選者について▼
多数のご応募ありがとうございました。280号の読者プレゼントの当選者は以下のとおりです。次回のご応募もお待ちしています。
アサライさん(岡山県)、hiropixさん(福岡県)、芳岡孝治さん(大阪府)
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次回は、7月27日(月)の配信を予定しています。お楽しみに。
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