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立命館CLUB 【VOL.277】
2026年02月27日
立命館CLUB【VOL.277】
立命館CLUB会員の皆様こんにちは。
2月も今日で最後。京都は、寒さも和らぎ春の気配を感じる毎日ですが、皆さんお住まいの地域は如何でしょうか?
桜の開花予想を見ていると、今年は例年より少し早くなる?ようです。満開の桜の下、希望に満ちた新入生が集うキャンパスが今から待ちきれません(気が早すぎますね)。
さて、日本中を熱狂させた、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックも終了しましたね。立命館関係者からは、フリースタイルスキー・男子モーグルの藤木豪心選手(2022年政策科学部卒業)が出場しました。この藤木選手、立命館大学卒業後はテレビ局に入社、職場の理解のもと、ディレクターを務めながら競技を続けられ、昨年10月からは休職してこのオリンピックに集中されたとのことです。
メダルには届きませんでしたが、立命館卒業生らしいチャレンジングスピリットに満ちた藤木さんの挑戦に大拍手です!!!
桜の開花予想を見ていると、今年は例年より少し早くなる?ようです。満開の桜の下、希望に満ちた新入生が集うキャンパスが今から待ちきれません(気が早すぎますね)。
さて、日本中を熱狂させた、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックも終了しましたね。立命館関係者からは、フリースタイルスキー・男子モーグルの藤木豪心選手(2022年政策科学部卒業)が出場しました。この藤木選手、立命館大学卒業後はテレビ局に入社、職場の理解のもと、ディレクターを務めながら競技を続けられ、昨年10月からは休職してこのオリンピックに集中されたとのことです。
メダルには届きませんでしたが、立命館卒業生らしいチャレンジングスピリットに満ちた藤木さんの挑戦に大拍手です!!!
学生時代の藤木さん
体育会スキー部 藤井総監督、眞鍋監督のコメント
入学時から志を高く持ち、ケガも乗り越え、夢を実現。まさに立命アスリートの鑑です。
▼学園ニュース▼
【1】学校法人立命館と京都府が連携・協力に関する包括協定を締結 ~デザイン・アートを起点に地域活性化と社会価値創出を推進~
立命館は2025年度より「KINUGASA Redesign Project」を始動し、衣笠キャンパスおよび京都市北西部エリアにおいて、芸術文化都市としての価値を再発信する取り組みを進めています。その一環として開催した第1回「KINUGASA ART VILLAGE FESTIVAL」では、神社仏閣や美術館など地域の文化施設と連携し、学生と地域の皆さまが参画するアートイベントを実施し、約12,000人が来場しました。また、第1回京都駅ビル芸術祭「ゲイジュツ ノ エキ2025(GNE)」においても、立命館大学交響楽団と能楽師とのコラボステージや、立命館大学アート・リサーチセンターと現代アーティストの協働企画、立命館大学神社仏閣サークルによるガイドツアーなど、プロジェクトに連動した多様な取り組みを展開しました。
これらの実績を基盤として、デザイン・アート学部/デザイン・アート学研究科を中心に、教育・研究と地域連携を結び付け、文化資源を生かした新たな価値創出と人材育成の推進を目指しています。今回の協定を契機に、プロジェクトの取り組みを京都府全域へと広げ、京都府とともに文化芸術振興、人材育成、産業振興などの分野における実践を具体化し、府域全体の活性化と持続可能な社会の実現につなげていきます。
【2】日本選手権ハーフマラソン競歩 柳井綾音選手が2位入賞
パリ2024オリンピック男女混合競歩リレーや2025年東京世界選手権女子20km競歩に出場するなど、国際舞台で活躍する柳井選手。本大会でも前半から積極的にペースを上げ、先頭を引っ張りレースを作りましたが、マッチレースの末、最終的には2位(1時間35分57秒)でゴール。優勝にはあと一歩及びませんでしたが、この走りは次戦への期待を膨らませる内容となりました。
【3】宇宙戦略基金事業(第二期)「月面インフラ構築に資する要素技術」 立命館大学が「月面資源である水・金属元素の探査技術の確立」に連携機関として参画
立命館大学は、同事業の第一期で「SX研究開発拠点」の代表機関(研究代表者:佐伯和人教授)として採択されており、今回の第二期テーマでも、「月面拠点建設を実現するための測量・地盤調査技術の確立」において代表機関(研究代表者:小林泰三教授)を務めています。今後も、人類の活動領域の拡大や宇宙空間からの地球の諸課題の解決に貢献する研究を推進してまいります。
【4】2026年総合立同戦開幕戦を開催 アイスホッケー部が熱戦を展開
総合立同戦は、複数の体育会競技を通じて立命館大学と同志社大学が一年間競い合うイベントで、昨年、30年ぶりに復活し立命館大学が総合優勝を果たしました。この結果を受け、今年は立命館の「立」が名称の先にくる「総合立同戦」の呼称で開催されます。
試合には両校の応援団が来場し、氷上のプレーに合わせた力強い応援が展開されました。学生や教職員を中心に約500名の観客が詰めかけ、会場は終始、熱気と一体感に包まれました。氷上の攻防とスタンドの声援が呼応し、開幕戦にふさわしい雰囲気が醸成されました。試合は、立命館大学が4対2で勝利。スピード感あふれる攻守の切り替えと粘り強い守備が光り、総合立同戦の初戦を白星で飾りました。
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▼EVENT(公開講座など)▼
【1】[オンライン][無料][要事前申込]
ロボットの進化や役割、人の心と体の未来、そしてエネルギーの使命について考えます。人間の脳や身体が少ないエネルギーで高度に機能する一方、ロボットには安定したエネルギー供給というインフラが不可欠です。ロボットを人と人との関係の『距離』を調整する存在として捉え、ロボットが動き続けられる社会設計と、日本が備えるべきエネルギー課題について、Goal connect代表取締役 大下明氏と立命館大学理工学部 岡田志麻教授が対談します。
[開講期間/開講日]
3月19日(木) 19:00~20:30
[詳細]詳細は、必ず下記からご確認ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/open-univ/course/detail/?id=433
【2】[@衣笠][オンライン][無料][要事前申込]
立命館土曜講座
朝鮮学校から考える日本のダイバーシティ
3月7日(土)10:00~11:30
立命館大学映像学部 教授/コリア研究センター長 宋基燦
<3月のテーマ その2>
支援する/されるを超えて──災害復興の現場から見た市民社会の力
3月28日(土)10:00~11:30
立命館大学サービスラーニングセンター長/共通教育推進機構 教授 山口 洋典
詳細はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼
【1】[@大阪]応援団吹奏楽部 春の音楽会 R-POP 2026
4月12日(日)15時開場 16時開演(DAY2)
[場 所]立命館いばらきフューチャープラザ
[入場料]一般1000円、立命館大学生および高校生以下無料
[詳 細]https://www.instagram.com/rits_winds/
▼輝く学生インタビュー▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第240回 輝く学生インタビュー
-「驚き」を届けるエンターテイナーとして、映画制作とルービックキューブの極限に挑む-
野村 優希さん 映像学部4回生
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今回の輝く学生インタビューは、映像学部4回生の野村優希さんのお話をお届けします。10歳で抱いた「映画監督」への夢を真っすぐに追い続け、現在は卒業制作となる長編映画製作の準備に奔走する野村さん。一方で、ルービックキューブの日本記録保持者という、世界レベルの競技者としての顔も持っています。多才な活動を貫く「エンターテインメント精神」の根源と、表現者としての譲れないこだわりについて語っていただきました。
Q.映像の世界を志したきっかけと、大学入学までの歩みを教えてください。
私の原点は10歳の時です。当時、ヒーロー映画に圧倒的な衝撃を受け、「自分もこんな世界を作りたい、映画監督になりたい」と強く思いました。その夢は一時的な憧れで終わらず、自分の進むべき道として定まりました。映像を専門的に学ぶため、中学受験を経て立命館に入学したのも、その夢を実現するためです。小学校6年生の頃には、すでに同じ志を持つ友人とデジカメを手に映画を撮り始めていました。高校3年生の文化祭では、コロナ禍という予期せぬ困難に直面しましたが、これが大きな転機となりました。例年は演劇を行っていましたが、密を避けるために映像作品しか作れない状況になったのです。そこで私が監督を務めることになり、映画制作に挑戦しました。この経験は、制約がある中でいかに創造性を発揮するかを学ぶ、私にとって非常に幸運な第一歩となりました。
大学入学後は、1回生時に33分の『ラプラス』、3回生では『デジャブ』という10分の短編映画を制作しました。特に『デジャブ』は、パルマヴァーサス国際短編映画祭にノミネートされ、現在はU-NEXTでも配信されるなど、学外からも高い評価をいただけたことは大きな自信に繋がっています。
Q.話が変わって、ルービックキューブでも日本記録を達成されたとのことですが、その歩みを教えてください。
きっかけは中学2年生の時、部屋の掃除中に偶然見つけたルービックキューブに触れるうちに、その奥深さにすっかり魅了されてしまったんです。それから8年間、独学で技術を磨き続けてきました。私が専門としているのは「4×4」という種目です。一般的な「3×3」よりも構造が複雑で、まずは「3×3」の状態に組み上げてから解くという工程が必要になります。特に面白いのは、解法のバリエーションが非常に豊富な点です。最初に着手する前に15秒間の「インスペクション(観察)」という時間があるのですが、そのわずかな時間でいかに効率的な手順を組み立て、無駄のない指の動きを実現するか。その戦略性が、論理的な思考を好む私にはたまらなく魅力的です。
2024年、留学先のカリフォルニアから帰国する際、ハワイの大会に立ち寄りました。そこで、単発記録で日本人初となる「22秒台」を叩き出し、さらに平均記録でも日本記録を更新することができました。
これは日本では6年ぶりとなる更新でした。YouTubeを通じてそのコツを発信したり、大阪府交野市で子供たちに教える活動に参加したりと、ルービックキューブの魅力を広める活動にも力を入れています。
Q.留学について伺います。カリフォルニアでの生活はどのような刺激がありましたか?
3回生の秋学期から半年間、カリフォルニア大学デイビス校(UCデイビス)へ、大学の正規プログラムで留学しました。英語教師である父の影響で、幼い頃から英語には親しんできましたが、やはり現地でしか得られない「生きた体験」を求めての挑戦でした。現地では、英語の習得はもちろんですが、それ以上に大きな収穫だったのが「映画サークル」での活動です。
Q.映像学部での学びや、環境についてはどう感じていますか?
大学には最新の機材や本格的なシアタールームが完備されており、創作に没頭できる素晴らしいインフラがあります。
1回生の時からシアタールームを借りて自作の上映会を行い、ポスターを貼って集客するなど、能動的に動けば動くほど可能性が広がる場所だと感じています。しかし、私が何よりも大切だと感じているのは、カリキュラムそのもの以上に、そこで出会った「仲間」の存在です。映像学部には、私と同じように強いこだわりを持った個性が全国から集まっています。彼らとは「共通言語」で話ができるんです。「このシーンはあの映画のあのカットのように撮りたい」と言えば、一瞬で意図が伝わる。
この感覚は、他では味わえない最高の喜びです。
もちろん、大学の授業は体系化されており、マーケティングや機材の仕組みを学ぶには最適です。ただ、私自身はより「直感的」で「身体的」なクリエイティブを追求したいという強い欲求を持っています。そのため、現場でのアドリブや、仲間との阿吽の呼吸で生まれる表現を何よりも大切にしています。 卒業制作として挑む2時間の長編映画も、そうした「遊び心」と「直感」を共にする最高の親友たちと一緒に作り上げたいと考えています。
Q.今後、どのような映画を撮っていきたいと考えていますか?
Q.野村さんが大切にしている「哲学」を教えてください。
私の根底にあるのは「手品」が好きだった幼少期から変わらない、「人を驚かせたい」というエンタメ精神です。映画もルービックキューブも、あるいは趣味で取り組んでいる漫才やラップバトルも、すべては「エンタメ」という一念に集約されます。社会に出るにあたって、私は自分に嘘をつきたくありません。誰かに合わせて自分を偽るのではなく、好きなものを好きだと言い切り、自分が面白いと信じるものを形にする。たとえ一度は広告制作などの世界で働き、映画のための資金を蓄えるだけの期間があったとしても、常にその心は失わずにいたいと考えています。
「変わった人だね」と言われることは、私にとって最高の褒め言葉です。これからも自分自身の「面白い」を追求し、観る人を驚かせ、心に爪痕を残すような作品を世に送り出し続けたいと思っています。
▼第277号読者プレゼント▼
今回は、「立命館オリジナルレターセットとボールペン"外見三色インクは全部黒"」を3名様にプレゼントします!
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします
<応募締切:3/23(月)>
【パソコンの方はコチラ】
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekcs-56c4828b83b7298508e5197dc24b61ce
【携帯電話の方はコチラ】
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekbt-021bc76cab8b8dee6fb681ad47bb33dc
※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。
応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
応募必要事項
(1)名前: (2)プレゼント送付先住所:
(3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
(5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否
(否の場合はイニシャルで表記いたします。
ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)
▼第276号読プレ当選者について▼
多数のご応募ありがとうございました。275号の読者プレゼントの当選者は以下のとおりです。ようせいちゃんさん(岐阜県)、S.Mさん(大阪府)、T.Aさん(大阪府)
次回のご応募もお待ちしています。
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次回の配信は3月27日(金)です。お楽しみに。
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