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立命館CLUB 【VOL.275】
2025年12月25日
立命館CLUB【VOL.275】
立命館CLUB会員の皆様こんにちは。12月14日(日)に阪神甲子園球場で開催された全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝「甲子園ボウル」において、アメリカンフットボール部PANTHERSは関西学院大学FIGHTERSと対戦し、38-14で勝利しました。これで、2年連続の日本一を達成です!
当日の観客席には、学生、校友の皆さんをはじめとした多くの方が詰めかけ、選手たちのプレーに熱い応援を送っていただきました。皆さんの声援のおかげで、PANTHERSは二年連続の日本一を達成することができました、本当にありがとうございました!
▼学園ニュース▼
【1】第72回「不戦のつどい」わだつみ像前集会を開催
12月9日(火)、第72回「不戦のつどい」わだつみ像前集会を、立命館大学国際平和ミュージアムにて執り行いました。開会の辞に続き「不戦の誓い」が朗読され、参列者による黙祷が行われました。実行委員会・委員長として挨拶を行った小西勇輝さん(学友会中央常任委員長、文学部4回生)は、「平和を知るということは、戦争を知ることだと思います。戦争を知らない私たちの世代は、まず、当事者意識を持って、戦争の歴史を再認識しなくてはいけません。当時の人々の思いを受け取り、これからの社会を担う我々が、平和の持つ意味や重要性を見直すことで、平和な未来を切り拓くことができると思います」と述べました。
学園を代表して出席した仲谷善雄総長は、「私は、今年の8月、豊川市諏訪墓地において豊川海軍工廠戦没学生慰霊祭に出席させていただき、慰霊碑前で不戦の誓いを申し上げました。教育・研究、また国際・地域社会との共創を通じて、あるべき未来社会の実現に貢献することは、「平和と民主主義」を教学理念に掲げる立命館の責務であると考えています。戦後80年の節目にあたり、今日という日に、平和への思いを新たにし、『命』の大切さを世界に訴え、平和の創造に寄与する学園であり続けます」と決意を述べました。
その後、わだつみ像への献花が行われ、最後に河音琢郎教職員組合執行委員長による閉会挨拶で終了し、不戦と平和への誓いを新たにしました。
【2】立命館大学アート・リサーチセンターと川島織物セルコン、 伝統織物の知的基盤形成に向けた共同研究を開始
立命館大学アート・リサーチセンターと、創業182年の西陣織メーカー、株式会社川島織物セルコンは、同社が創業当時より制作した図案や織物のデジタルアーカイブ化と活用に関する共同研究契約を10月10日(金)に締結いたしました。
本共同研究において、立命館大学は、川島織物セルコンが明治から昭和中期にかけて制作した帯の図案約5,000点を高精細デジタルデータとして記録し、長期的保存と利活用を可能にする知的基盤の構築を目指します。また、明治22(1889)年に開館した染織文化とデザインを紹介する日本最古の企業博物館「川島織物文化館」が所蔵する染織品のデジタルアーカイブ化も予定しています。これにより、史料の物理的劣化や散逸のリスクを大幅に低減し、体系的な整理や研究分析を実現します。川島織物セルコンは、長年蓄積してきた膨大な図案・織物資料をデジタル化することで、貴重な文化遺産を安全かつ持続的に保存し、次世代に継承することが可能になります。また、過去の意匠やその表現技法を理解し、現代的なデザインや製品開発に応用する創造的基盤にもなります。
【3】バトントワーリング全国大会で5連覇を達成
12月6日(土)に幕張メッセ(千葉県)にて「第53回バトントワーリング全国大会」が開催され、立命館大学バトントワリング部が出場しました。バトントワリング部は大学部門で最優秀賞を獲得し、大会5連覇を成し遂げました。
今年の演技作品テーマは「祝祭の炎」。全国大会へ勝ち上がった全ての大学が、高い表現力と技術を披露してハイレベルな大会となりました。その中でも立命館大学が磨きをかけた圧巻の演技で、見事、最優秀賞受賞(金賞)に輝き、大会5連覇を果たしました。
【4】総合科学技術研究機構 長谷川知子教授/RARAフェローが、第22回(令和7(2025)年度)「日本学術振興会賞」を受賞
総合科学技術研究機構の長谷川知子教授/RARAフェローが、第22回(令和7(2025)年度)「日本学術振興会賞」を受賞しました。本学の自然科学系分野の研究者による本賞の受賞は初めてであり、本学にとっても大きな快挙となりました。
長谷川教授は、農業、土地利用、経済、環境などを統合的に解析するコンピューターシミュレーションモデル、いわゆる統合評価モデルを用いて、気候変動を中心とした地球環境問題に関連する研究を行っています。とりわけ、将来の温室効果ガスの排出量を見通し、その削減方策の検討、気候変動による影響の経済的分析などに取り組んでいます。
長谷川教授の功績は近年、高く評価されており、2023年には輝く女性研究者賞(ジュンアシダ賞)を受賞、昨年度は文部科学大臣表彰科学技術分野科学技術賞(研究部門)、内閣府女性のチャレンジ賞 特別部門賞等を受賞しています。また、11月には、クラリベイト・アナリティクス社が発表する高被引用論文著者(Highly Cited Researchers 2025)に7年連続の選出が発表されたばかりであり、今後益々の活躍が期待されています。
【5】立命館大学とヴィストゥラ大学が研究に関する覚書を締結
立命館大学衣笠総合研究機構とヴィストゥラ大学(ポーランド・ワルシャワ)は、10月22日(水)、ヴィストゥラ大学キャンパスにおいて、研究に関する覚書(MoU)を正式に締結しました。この協定は、共同研究プロジェクト、研究活動における学生・教員の交流、会議、文化活動など、今後の協力の枠組みを築くものです。
調印式には、ヴィストゥラ大学ワヴジニエツ・コナルスキ学長と、立命館大学国際関係学部のアスタ・チャダ准教授が出席しました。
また、チャダ准教授はヴィストゥラ大学の国際関係学専攻の学生に向けて特別講義を行い、同大学のバルバラ・クラティウク助教授とともに、この協定に基づき最初の共同研究プロジェクトを開始しました。
この新たなパートナーシップは、立命館大学がヨーロッパの主要な学術機関との関係を強化し、重要な異文化間対話を促進するとともに、共同教育・研究プロジェクトの発展に寄与するものです。
【6】「学校法人立命館 2025年度 称号授与式・感謝状贈呈式」を開催
12月9日(火)、ホテルグランヴィア京都にて「学校法人立命館 2025年度 称号授与式・感謝状贈呈式」を開催しました。本式典は、2013年度に制定された「学校法人立命館寄附者顕彰規程」に基づき、学園に一定額以上のご寄付をいただいた方々を顕彰するものです。11回目となる今回は、個人40名、法人・団体19組のうち、37名の皆さまにご出席いただきました。
式典は、立命館大学交響楽団による弦楽四重奏で幕を開けました。続いて、森島朋三理事長が学園を代表して挨拶し、日頃のご支援への感謝を述べるとともに、創始155年・学園創立125周年を迎えた本年の記念事業に3,000名を超える方々が参加されたことに触れ、立命館への期待の大きさを改めて実感したと語りました。また、学生の多方面での活躍についても紹介しました。
続いて、学生・院生の活動紹介として、理工学研究科 機械システム専攻ロボティクスコースの谷口亮太さん(博士課程前期課程2回生)が、「南極地域観測隊参加を通して得たもの」と題して発表を行いました。谷口さんは、立命館大学宇宙地球探査研究センター(通称「ESEC」)の活動の一環として南極地域観測隊に参加し、氷点下の厳しい環境下で氷河の動きを計測するための装置を開発し、現地で運用した経験を紹介しました。さらに、その成果を踏まえ、ロボティクス技術を社会課題の解決にどのように生かしていけるのか、現在取り組んでいる研究についても分かりやすく説明しました。
その後、森島理事長より称号記の授与と感謝状の贈呈が行われ、式典は閉会しました。
【学生の活動紹介】体育会バドミントン部の地域連携の取り組み
体育会バドミントン部は、京都リーグでの男女アベック優勝、西日本インカレでの15年ぶり男子団体優勝、全日本インカレ個人戦での4種目ベスト8入りなど、競技面でも大きな成果を上げています。同時に、「中学校部活動の地域展開」への先進的な実践を部として推進しており、 立命館大学と茨木市が連携した「いばりつバドミントンクラブ」を始動させ、9月と10月にそれぞれ約100名の参加者を集めてバドミントン教室を開催しました。
教室後に実施したアンケートからは、交流や技術向上の機会に高い満足度が示される一方で、クラス分けや練習メニューの工夫など改善点も明らかとなりました。これらを真摯に受け止め、より充実したクラブ運営へとつなげて参ります。今後は、大学生主体の取り組みを、持続的に発展できる仕組みを整えていくことをめざします。また、将来的には他大学や他地域への横展開も見据え、「地域から信頼され、愛されるバドミントンクラブ」として、中学生の部活動の新しい選択肢となれるよう努めてまいります。
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▼EVENT(公開講座など)▼
【1】[オンライン][無料][要事前申込]
【遠くて近いアフリカ】タンザニアのプラットフォーム経済から考えるデジタル化される未来
※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。
[開講期間/開講日]
2026年1月27日(火) 19:00~20:30
[詳細]詳細は、必ず下記からご確認ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/open-univ/course/detail/?id=423
【2】[@衣笠][オンライン][無料][要事前申込]
立命館土曜講座
障害とSRHR(性と生殖に関する健康と権利)
企画::立命館大学生存学研究所
1月17日(土)10:00-11:30
優生政策とリプロダクティブ・ジャスティス
立命館大学先端総合学術研究科 特任教授 松原 洋子
1月24日(土)10:00-11:30
「産む・生まれる」から「育てる・育ち」へ ― 視覚に障がいのある母親と子どもの日々からみえること
神戸市看護大学看護学部 准教授 平田 恭子
詳細はコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/doyo/
【3】[@BKC][無料][要事前申込]
【イベント】陸上競技の現場に生きるスポーツ科学とは ―研究と実践の対話から見えるもの―スポーツ科学の研究成果を、いかに現場で生かすことができるのか。
本企画では、陸上競技に携わる研究者・コーチ、そして現役アスリートなど、多様な立場の講師をお招きし、大学院生・若手研究者とともに「現場に生きる研究」について語り合います。本企画を通じて、アスリート支援のための基礎的・応用的研究に取り組む若手人材が、自身の研究の目的・目標をより明確にし、ハイパフォーマンス・コア・サイエンティストとして成長することを目指します。さらに、研究者との対話を通じて、キャリアパスの“見える化”と“具体化”を図り、今後の研究活動やキャリア形成に活かす機会とします。
[詳細]詳細は、必ず下記からご確認ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/research/kyokugen/news/article/?id=39
その他の公開講座はコチラ≫
▼EVENT(スポーツ/学芸)▼
【1】[@静岡][無料][申込不要]富士山女子駅伝(2025 全日本大学女子選抜駅伝競走)
[場所]静岡県 富士市・富士宮市
スタート:富士山本宮浅間大社前
フィニッシュ:富士総合運動公園陸上競技場
[入場料]無料
[その他]前半のスピード区間、エースが争う最長区間や上り坂が約5km続く7区など、どの区間も見逃せません!チーム一丸となって頑張ります、応援のほどよろしくお願いいたします!
フジテレビ系列(テレビ静岡)全国生中継
▼大学院生インタビュー特別編▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━大学院生インタビュー特別編
~社会課題を解決するエンジニアを目指して~
谷口 亮太さん(理工学研究科 機械システム専攻 博士前期課程 2回生)
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理工学研究科機械システム専攻に所属する谷口さんは鹿児島工業高等専門学校(以下、高専)を卒業された後、3回生から立命館大学に編入しアクティブに活動をされています。昨年から今年にかけて参加された南極観測隊員としての活動、研究テーマとして取り組んでいる「下水道配管検査ロボット」の内容、そして将来の展望について伺いました。
Q. 自己紹介と、ご経歴を教えてください。
鹿児島県の薩摩川内市出身で、高専で寮生活になるまで地元で過ごしました。外で山や川を走り回って遊ぶようなアウトドアな少年でしたが、物づくりは昔からずっと好きでした。手先を動かすのが好きな祖父に物づくりを教えてもらったことや、子供向け科学雑誌付録の、二宮康明さんの「よく飛ぶ紙飛行機」を作って遊んだ経験が、物づくりへの興味の原点です。機械工学に興味があったため、中学卒業後は高専に進学しました。高専ではロボットコンテストに熱中していました。実は、3年生の時にチームをまとめる運営側に回った際に、上手くいかずにチームを崩壊させてしまい、その挫折で精神的に疲れてしまったこともあって、高専で一度留年を経験したりしました。この時の挫折経験が今生きていると感じています。また、15歳という早い時期から親元を離れたことが、自己形成において良かったとも思っています。
大学に入ってからは、物づくりから一度離れようと写真サークルに入ったりしましたが、結局ロボコンを手伝ったり、自分自身が出場することになったりして、物づくりから離れられずに今に至ります。立命館大学への編入当初は、高専時代とのギャップを強く感じました。高専の機械科は男ばかりのため皆が兄弟のような雰囲気で、寝巻きにサンダルで登校していましたが、大学のキャンパスは皆おしゃれで驚きました。
研究室選びの際には、外部進学も含めて色んな選択肢があったのですが、加古川研究室が、僕がずっとやりたかったフィールドロボットの分野を扱っていたことから選択しました。加古川先生の部屋にアポなしで訪問した際、最初はその非礼な訪問について厳しく指導いただきましたが、その後一時間ほどかけて先生の研究や熱い思いをうかがって、「この先生の下で研究したい、この先生についていくしかない」と直感しました。
Q. 南極観測隊員に選ばれた経緯と、現地でのミッションは何でしたか?
私の南極でのミッションは、ペネトレーターによる氷床の流動を観測することでした。ペネトレーターは、ロケットのような筐体の中に地震計やGPSなどのセンサー、通信装置、バッテリーが入ったシステムです。これをドローンやヘリコプターから観測したい場所に落として観測することで、火山の火口や南極のクレバスのような、人が赴くのは危険な地点でも直接観測ができるというメリットがあります。この装置は、月面地震を観測するためのものですが、その技術実証として南極の氷床が実験先に選ばれたもので、私たちが参加したのは宇宙航空研究開発機構(JAXA)、高知工科大学、立命館大学が参画するプロジェクトでした。
Q. 南極滞在で、特に印象的だった事について教えてください。
南極観測隊には、研究者だけでなく、設備を維持する技術者、調理師、医師など、その道のプロフェッショナルの選ばれた方々が参加していました。私は「学生」という立場で参加したのですが、周囲の皆さんは仕事もでき、コミュニケーション能力も非常に高い方ばかりで、「自分はこんなに何もできなかったのか」という無力感を感じました。特に、昭和基地に到着するまでの船上での3週間は、何もできない自分自身について悩み、苦しい日々でした。しかし、現地に着いてからは、吹っ切って、とにかく仕事に没頭しました。早朝から日付が変わってから寝るまで働き続けるようなハードな日々でしたが、悩んでいる暇もなく、動いている充実感が得られました。また、働きを見て「頑張っているね」と声をかけてくださる方もおられて、他者における自分の価値に少し自信を持つこともできましたし、何より「悩むより手を動かす」という学びは非常に大きかったです。
技術開発・研究内容的には、南極という極限環境下で、自分の技術が全く通用しないことを痛感しました。ものづくりに自信はあったのですが、根本から鍛え直さなければならないという思いが強くなり、帰国後、工学の研究テーマで博士後期課程に進学したいと強く決意しました。
南極の生活自体は非常に楽しかったです。宿舎は非常に古く、水回りやトイレもないような建物に男30人ほどが詰め込まれて1ヶ月生活したのですが、年齢に関係なく皆で焼肉をしながらビールを飲んたり、海で釣りをしたりと、タフな仕事の後もワイワイと皆でコミュニケーションをとる、大学生の青春のような(笑)日々でした。
Q. 現在の研究テーマと、社会実装に向けた取り組みについて教えてください。
Q. 将来の展望について教えてください。
博士後期課程に進学する予定ですが、現時点では、その先のことをあまり深く考えてはいません。ただ、一貫して持っている目標は、「社会課題を解決できる優秀なエンジニア」になりたいということです。 この目標実現に向けて、アカデミアに残るか企業などに就職するかについて、今の時点ではわかりませんが、いずれにしても、現場に赴き、実際に課題と向き合い、そして、形を残せるエンジニアになりたいと思っています。
▼第275号読者プレゼント▼
今回は、年末特別企画として、「立命館オリジナル箸」をドドンと10名様にプレゼントします!プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします<応募締切:1/26(月)>
【パソコンの方はコチラ】
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekcs-56c4828b83b7298508e5197dc24b61ce
【携帯電話の方はコチラ】
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekbt-021bc76cab8b8dee6fb681ad47bb33dc
※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。
応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
応募必要事項
(1)名前: (2)プレゼント送付先住所:
(3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
(5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否
(否の場合はイニシャルで表記いたします。
ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)
▼第274号読プレ当選発表▼
多数のご応募ありがとうございました。274号の読者プレゼントの当選者発表です。プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。
・TKさん(埼玉県)、Y・Mさん(石川県)、ルトリさん(福岡県)
次回のご応募もお待ちしています。
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次回の配信は1月30日(金)です。お楽しみに。
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